ラクトガール 〜 パチェ萌え（13秒〜51秒）
足の親指と親指の間
パチュリー・ノーレッジ
パチュリー・ノーレッジ
パチュリー・ノーレッジ
パチュリー・ノーレッジ
持ってかないでー、むきゅー、もやし、足裏マッサージ、着やせ、
ヴェポラップ、段ボール、とうふ、パチュ電、パチェシエ、ぱっちゅんぷりん
・・・まあなんだ、このテンションで1ループ分なんて無理ですorz
（0:00）
病弱 多少 天然 その少女は
あ〜 パチュリー・ノーレッジ
（0:13）
てるよ並にNEET？ うるさいわね！
喘息だからしょうがない
（0:26）
パチュリー・ノーレッジ
パチュリー・ノーレッジ
パチュリー・ノーレッジ
パチュリー・ノーレッジ
（0:39）
メガネが似合う 意外に着やせで隠れ巨乳 それがパチュリー
ふかふかもふもふ 華奢で可憐で 抱いてみたい I Love Patchouli！
（0:51）
某フラ途中 咥えたとこ 怪しいとか うるさいわね！
もってかないで 集めたキノコ ちょっと魔理沙 待ちなさいよ！
>>534を見て衝動的に書きなぐったものの
私のパチェ愛は此処が限界のようです。
どう見ても自己満足です本当に（ｒｙ
>>534氏ごめんなさいorz
というわけでまだあまりやってる人がいないのを。
ラクトガール 〜少女密室 (副題 密室少女と泥棒少女)
(0:00)この部屋のドアに 手をかけようとする貴方は誰？
こんな夜に 私の心の 鍵を開こうとする貴方は誰？ ねえ
(0:26)誰もいない 静かな部屋 それを壊す 貴方は誰？
(0:39)何しに来たのかしら？ こんな暗い部屋の中まで
せっかく鍵をかけて 素敵な時 過ごしてたのに
(0:51)[魔理沙]奪いに来てやったぜ 部屋の中にあるものすべて
一人でさびしそうな お前のその心でさえも
(1:03)迷惑だけれど どうしてだろう？ 私 少しうれしい
今夜だけは この部屋の中に わずかだけど 光を入れてみよう
(1:28)この部屋のドアを 開いて来た 貴方が気になるの ねえ
私の心は 鍵を壊す 貴方を待ってたのかな…
ごめんなさいマリパチュとか好きなもんで。
しかし割と短い。
ラクトガール 〜 少女密室
0:00 暗い部屋の奥 本を腕に 一人歩く少女 は
0:13 月明かりでさえ 届かぬよな 深く暗い場所へ と
0:26 堕ちるように 堕とすように
0:32 白い指で 鍵を閉めた
0:39 魅惑を 撒(ま)いては飛ぶ 本の中の 純白蝶(じゅんぱくちょう)
0:45 踊るも 姿は無く 光さえも 捕(と)らえられない
0:52 あなたが わたしのこの 物語に 触れるのならば
0:58 あなたは わたしのこの 心でさえ 読めるのかしら？
1:04 窓も無い部屋で 瞳(ひとみ)閉じて 闇と過ごす少女 は
1:17 閉じこめた鍵を 胸に抱(だ)いて 一人眠り続け る
1:29 囚(とら)われた蝶を 見つけないで あなたが見てしまえ ば
1:42 元の世界へ あなたはもう 戻る事ができない
1:55 深く 暗く 甘い場所へ
2:01 堕ちるように 誘(さそ)うように
2:07 魅惑を 撒(ま)いては飛ぶ 檻(おり)の中の 純白蝶(じゅんぱくちょう)
2:14 踊るも 形は無く 影でさえも 捕(と)らえられない
2:20 あなたが わたしのこの 密室に 入るのならば
2:26 あなたは わたしのこの 禁忌でさえ 触(ふ)れるのかしら？
2:33 暗い部屋の奥 本を腕に 一人歩く少女 は
2:45 月明かりでさえ 届かぬよな 暗い闇へ 消えて く
2:58 扉の鍵は どこにも無い あなたは見たのだか ら
3:11 この世界から 蝶(あなた)はもう 逃(のが)れられはしないわ
(END)
とりあえず謝っておきます。はっちゃけ過ぎました。ゴメンナサイ
上がパチェパート、下がこぁパート。大概無茶やってるから深く考えちゃダメ！
ぶっちゃけ一番がやりたかっただけで二番はオマケ……orz
元曲：少女密室
0:03 暗く閉ざした部屋 一人ぼっち 今日もまた溜息 よ
0:15 扉開く音 また来たのね 本当に懲りないのね
0:14（私がいるよ 喉の奥で 言葉は詰まって Love……）
0:28 溜まるストレス 食べて解消 むきゅむきゅ食べる 丸いお団子
0:40 持ってかないでー 持ち出さないでー 本が傷む 私むきゅー
（私のこと 貴方のこと 知っているのよ 誰よりも)
0:46 猫イラズは 役立たずね 紅美鈴 何やってるの！
（私を見て 好きと言って お願いよ……って 何食ってんの！）
0:53 こーあーくま？ どーうしたの？ そんなに青 い顔をして
（ちょっと待って！ やめてください！ それはおやつ じゃないですよ！）
0:59 美味しいわよ え？これが何って？ ホウサン団子？ 聞いてないわよ！？
（吐ーき出して！ いーますぐに！ ただでさえ 体弱いのに！ ）
1:06 いつも持ってくだけ 結果私 いつも置いてけぼりね
1:18 外には出たないわ ただそれでも あなたの隣がいい
1:30 時が過ぎるほど 貴方のこと 好きになっていくのに
（過ごした時は 私の方が）
1:44 私の声では 小さすぎて 耳にも届かないの
（長いのなんて 聞こえないように 嫉妬……）
1:57 眠れぬ夜に 閉ざしたpage すれ違うのは 二つのstory
2:08 持ってかないでー 持ち出さないでー なんて酷い！ 私むきゅー
（私だけよ 貴方のこと 知っているのよ 誰よりも)
2:15 猫イラズは 役立たずね 何やってる のかしら私
（私を見て 好きと言って 刹那の夢 でも構わない）
2:21 閉ざした本 表紙の文字 指でなぞり 涙流す
（閉ざした本 表紙の文字 指でなぞり 涙流す）
2:27 持ってかないで！ 置いてかないで！ 私の声 届かないまま……
（忘れないで 私を見て 私の声 届かないまま……）
[00:00] Only closed world exist I (閉ざされた世界にしか私は居たくない)
[00:05] Nothing will be everything (何も無いのが全てだから)
[00:07] Locked room is my Xanadu (この密室は私の理想の世界)
[00:12] isn't it? (そう思わない？)
[00:13] I have read books in this wonderland (この素敵な世界で私はずっと本を読んできたわ)
[00:19] It's constant truths which you cannot change (それは変わらない真理、あなたなんかには変えられないの)
[00:26] Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, Sunday and Every day(ずっと、変わらない)
[00:39] How lazy the passage of time is! (なんて悠久なのかしら)
[00:42] Opened pages of this book make a fantasy (開かれた本のページが幻想を作っているわ)
[00:46] Noachian Deluge, Emerald Megalith and St Elmo's pillar is appearing in my mind
(ノアの大洪水、エメラルドに光り輝く巨石群、燃え上がるようなセントエルモの炎が心に浮んでくるの)
[00:51] How fantasy here it is! (素敵な世界ね)
[00:55] Reading doesn't fatigue me (読書で疲れなんて感じないわ)
[00:58] Wind can't be blowing but I'm able to feel breeze in closed world
(この図書館に風なんて吹いては来ないけど、私はそよ風を感じられるの)
[01:02:75] It's made by "Grimoire" (魔法を使えば良いんだから)
[01:04] Only closed world is my pleasure (閉ざされた世界だけが私の楽しみなの)
[01:09] No one disturb me (誰も読書の邪魔をしないから)
[01:11] Locked girl thinks here Utopia (パチュリー様はここを理想郷だと思っているけれど)
[01:15] Can it really be true? (果たしてそうなのかしら？)
[01:17] I think so but she can't change (私がそう思っても、パチュリー様は変わらないのよね)
[01:22] Though I don't say so (けど、私は口を出しませんわ)
[01:23] That is very very her lifestyle (だって、それはパチュリー様の生き方なのですから)
[01:29] Closed world was fragrant with
[01:34] the aroma of tea (図書館に紅茶の薫りが広がる)
[01:36] She drinks the bloody limpid tea (パチェは澄んだ血の様な色の紅茶を飲む)
[01:42] Sound she leafs through a book resonants in the daytime (そしてページをめくる音が響き渡る)
[01:48] It'll never change from now on too (それはずっと変わらないのでしょうね)
[01:55] Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, Sunday and Every day (ずっと変わらないのね)
[02:07] How silent this closed world is! (この世界はなんて静かなのかしら)
[02:10] Even the insane's voice don't reverberate here (狂える人たちの声すらもここには響かないわ)
[02:14] Solitary girl enjoy passing the time in reading nihilistic world
(私は虚無的な世界で読書するのを楽しんでいるの)
[02:20] How fantasy here it is! (素敵な世界ね)
[02:23] Only my sound I leaf through echoes (ページをめくる音だけが響き渡るなんて)
[02:27] I am swayed by absorption in reading (読書への没頭だけが私を揺り動かしているの)
[02:29:75] Phantasmagorical reverie is only my fun (めまぐるしく移り変わる幻想こそが私の楽しみよ)
[02:33] Only closed world is sanctuary (閉ざされた世界こそが、私に残された聖域なの)
[02:38] Everyone disturb me (誰もが読書の邪魔をするから)
[02:39] Patchouli disires to leave her alone (パチュリーの奴は一人にしてもらいたい様だが)
[02:44] Can it really be true? (果たしてそうなのかな)
[02:46] Clear blue sky spreads overhead (きれいな青空が広がってるんだぜ)
[02:51] Why don't we go outside (外に出るのが一番だぜ、パチュリー)
[02:58] "It's constant truths you cannot change" (「それは変わらない真理、あなたなんかには変えられないの」)
[03:03] But it's an mistake (でも、それは間違いだ)
[03:05] If you want you can go outdoor (お前が望めば、この窮屈な世界から外に出れるんだぜ)
[03:11] I'll break this closed world now (こんなじめじめした所に居たら病気になるぜ)
[03:16] Let's go flying the night sky (夜の空を飛べばきっと気持ちが良いぜ)
[03:17] My closed world is broken but I... (私だけの世界から連れ出されたけれど、私は...)
なんという適当な英語でしょう！ ついついラクトガールを聞いていたら、衝動的に･･･。
お褒めの言葉有難う御座います。
皆様からそういっていただけるので、この掲示板を見た後ニヤけが止まりませんｗ
>>272
でも朝は目覚まし時計かけてなくて、お母さんに起こしてもらってますよ。
どっちもどっち♪です。
たしかに、討論と口論を辞書で検索したら、口論のほうが子供っぽかったです。
でも、討論でも大人らしくてかっこいいと思いますよ。
>>273
メイガスナイトー。大好きっ！魔理沙のテーマ！！ぜんぶ！！
ちなみに272さんと273さんも分けてたのでこっちも分けてみました(キラッ☆)
やっぱ大人のほうが上手ですね。いろんな言葉知ってるし、勉強になります！
東方紅魔郷より 原曲「ラクトガール〜少女密室」
『茎折れ魔女の微笑み』
[0:01]静か過ぎるのは誰の所為だ？
[0:08]・・・きっと私の所為ね
[0:27]重い扉 石鳥篭
[0:33]きっとずっとここにいるの
[0:40]裏切りと信頼とはカタチが違いすぎるから
[0:46]翼がないくらいでいちいち騒がないでくれ
[0:52]"雑音"は嫌い だから賢くなりたいと思った
[0:59]"愛"とか"友情"なんていらないと思ってた
[1:05]閉じ込められてた 過去のlonely
[1:11]話し相手は本よ
[1:18]静か過ぎるのは君の所為だ
[1:24]・・・きっと私の所為で
[1:30]三日月、星屑と赤いリボン
[1:37]魔法 魔力 全てよ
[1:43]絶望 現実に消えてしまう愚かな人たちとは・・・
[1:56]同じなのかもしれないわ
[2:02]信じれるのは私だけ
[2:08]すぐ折れる花の茎はもう二度と生え変わらない
[2:15]一人でも良いけれど 君と二人でも良いかも
[2:21]背中合わせたぬくもりは あぁなんて暖かいの
[2:28]冷たい石鳥篭から私を連れ出して
[2:34]―――叶わぬ願いと分かっている 分かっている・・・だけどね・・・？
[2:46]届いてほしいなんて思っている かすかな願いが
[2:59]孤独な少女だと思っていた それは勘違いだった
[3:11]予言なんて嘘よ 覆してしまう人がいるから
[3:24]あら 私はいま笑った？
[3:31]・・・茎が折れていてもいいか
テーマは何故か魔理沙が入っている。作ってたら魔理沙が乱入してきた。
自分的には、[1:30]の三日月、星屑と赤いリボンがお気に入り♪
ここだけは上手く出来たと思うんだ(キリッ)
それではまたいつこれるか分かりませんので、宜しくお願いいたします。
（0：00）月の光注ぐ 部屋の中に
（0：07）貴方は何を見るの
（0：13）揺らぐ魔法陣（えん）に 祈り込めて
（0：20）彼方とを 繋ぐ道
（0：26）白き手には 黒き剣を
（0：32）赤く濡れて 描く誓い
（0：39）求めて奪われても また求めて最後に得る
（0：45）夢幻の境を超え 艶やかなる魔女の誘（いざな）い
（0：51）定めは受け入れない 逆（さか）しまなる禁忌の技
（0：57）眠りは許されない 厳かなる夜の命令
（1：04）一人で生きるには 寂し過ぎる
（1：10）膨大な命よ
（1：17）諦め残されて 朽ちるだけじゃ
（1：23）あまりに悲し過ぎる
（1：29）力が在るならば 使えばいい
（1：35）明日を創る為に
（1：42）負うべき咎なんて 小さ過ぎる
（1：48）貴方の代償なら
（1：55）白き手には 黒き剣を
（2：01）唇寄せて 最期の誓い
（2：07）愚かな形代でも 失えない大事な物
（2：14）全てを欺いても 私をしてそれを愛せる
（2：20）いつかは帰ってくる 望めばそう応えてくる
（2：26）いずれが境界かも 解らぬまま愛し続ける
（2：32）愛せば愛すほど 歪んでいく
（2：39）境界の世界は
（2：45）それでも私には 望み叶う
（2：52）魔法の世界だから
（2：58）歪めば歪むほど 確かになる
（3：04）幸せな幻想よ
（3：11）自ら囚われて 溺れていく
（3：17）全ては望みのまま
とある曲のオマージュ入ってます
原曲「ラクトガール 〜 少女密室」
『グレープフルーツ・デイズ』
(0:00)月曜日！いつものように部屋の奥で本を読んでいたら
トゥリャトゥリャと鼻歌まじりに飛び込んでくる白黒
借りていくぜ そう言い残し
箒に乗り 朝を蹴飛ばす
(0:39)火曜日！目覚めもご機嫌ね 昨日に続き乗り込んで
トゥルトゥルと口笛を吹き 私に笑いかけるの
それは恋のメロディーのよう 名を尋ねる前に消える！
妄想 空想の中でだけ 私に話しかけるの
(1:04)水曜日！部屋の奥 あの娘(こ)が来た 今日こそ逃がさない
ああもうお願い！！と あわてながら探し追い求める
でももう影は無く 残るものは落ちていた星屑
拾い上げて見つめ そっと一つため息できらめく
(1:55)あなたに一歩届かないまま
この気持ちにも区切りがつかず
(2:07)木曜日！有力な情報 やっぱり持つべきは友
どうやら話を聞く限り 魔法の森が怪しい
金曜日！ウワサじゃあの娘は手癖の悪い蒐集家
それでもいいの私はもう この週無休なほど夢中！
(2:33)土曜日！明日こそ 勇気を出し立ち上がるその時
今日中に身だしを綺麗にして ３度目のトリートメント
日曜日！さあ行こう 本を置いて陰から陽(ひ)の下(もと)へ
お気に入りの服を見繕って あなたに会いに行く
この調子で、まずは紅魔郷キャラを制覇したいなって
ありがとうございました。ぱっちぇっちぇ
雪です in ザ 雪です 冬ですねえ
レティの季節がやってまいりました
ゆらり、ゆらり、雪の花、景色を白く染め の部分で緑の裾野に雪の帽子を被せたような鮮やかな景色が浮かびます
冬なのに温かい歌詞でほんわかしました
なのに投下しようとしてる歌詞が絶対零度な感じでやばい
東方紅魔郷より、『ラクトガール 〜 少女密室』
【00:00】鍵は捨てたの
【00:04】もう開きはしない
【00:07】私の心には
【00:12】もう届かない
【00:13】言葉ではダメ
【00:17】もう届きはしない
【00:20】私の心には
【00:25】もう
【00:26】鍵が刺さる ☆
【00:29】深く刺さる
【00:33】鍵は壊れ
【00:36】時は止まる
【00:39】ここには 私がいる
【00:42】私だけが 一人きりで
【00:45】ここには 私がいる
【00:48】私だけが 死んでいるのよ
【00:52】ここには 私がいる
【00:55】私だけが 閉じられてる
【00:58】ここには 私がいる
【01:01】私だけが 生きていないの
【01:04】私の心は とうに閉じて
【01:11】本の中に眠る 触らないで
【01:17】私の扉は とうに閉じて
【01:23】鍵も無くしたまま ああ
【01:30】早く出してよ
【01:34】この場所から
【01:36】凍てついて寒いわ ああ
【01:42】私は鍵を
【01:47】この手で捨て
【01:49】独りじゃ開けられな い
☆にループ