[0:47] 彼岸 此岸の綻ぶ境を越えてゆく
[0:55] 真を覚えず 薄紅抱く
[1:00] 二百由旬の 深くに咲かす咲かせる春
[1:08] 桜花の契りに従い往く
[1:14] 嗚呼 我が命 己が主に捧げましょう
[1:20] 嗚呼 我が命 朽ちるとも厭わない
[1:27] 淡く 染まる 桜花満ちる黄泉路を駆ける
[1:33] 己が 魂と 半ばと共に往く
[1:40] 風が 撫ぜる 死人の国に春がいずる
[1:47] 咲かす 妖（あやし）西行の垂れ桜
[1:53] 眠る 屍 華胥の夢幻から黄泉還る
[2:00] 姫の 魂ぞ 何処に参るのか
[2:07] 朽ちし 涅槃 輪廻の果てに光を見る
[2:13] 死して 生きる 主に添いて逝く
短めだけど一応完成したんで投下
音楽CDのほうを聞いて確認しながらやってたんで無駄に2コーラス。
東方妖々夢 〜 Ancient Temple
(0:48)夢を見てたの 不思議で とても悲しい夢
御伽の話のような夢を
(1:01)涙 流して 散り逝く桜 眺めていた
桜に 君の 笑顔重ねて
(1:16)どれだけ時が過ぎても 悲しみはまだ消えなくて
どれだけ涙流しても 君は戻らない...の
(1:29)愛しい君よ 夢の中でしか逢えないなら
愛しい君よ 夢を見続けよう
(1:43)桜花(さくらはな)よ 遥か空へと還るならば
桜花よ あの人へと届け
(1:57)春の夢よ もしも願いがかなうならば
春の夢よ どうか現となれ
(2:10)妖夢(あやしゆめ)よ 心 映しだす幻よ
妖夢よ 永久(とわ)に醒めずにいて
(3:11)夢の中では いつでも 君は微笑んでた
忘れることなき その笑顔で
(3:25)君に逢えないこの世で 一人泣き続けて
それでも 君の 影を探した
(3:39)どれだけ時が過ぎれば 悲しみは消えるのだろう？
どれだけ涙流せば 私は笑える...の？
(3:53)愛しい君よ せめて私の心の中
愛しい君よ 永久に消えずにいて
(4:07)桜花よ 私のこの想いを乗せて
桜花よ あの人へと届け
(4:20)春の夢よ 優しくも残酷な夢よ
春の夢よ 刹那の幻よ
(4:34)妖夢の たとえいつしか醒めようとも
君のことは 忘れはしないから
当初妖夢とゆゆ様をイメージを作ってたのに…
なんか全然関係なくなってしまいましたがもういつものことだと割り切ります（マテ
東方妖々夢 〜 Ancient Temple
0:47 春の欠片は 積もった雪の記憶の下
0:55 季節を忘れて 未(いま)だ融けない
1:01 もう 二度とは 会えない 遠い景色の中
1:09 止まった時間は 戻らないけど
1:14 降り続いてる 雪の 花に想い重ねて
1:21 春の桜を 幽か(かすか) に見届けよう…か(見届けよう)
1:27 白い 花に 春色(はるいろ)夢見て染め上げよう
1:34 薄く 紅い 色布(しきふ)で抱(だ)き止めよう
1:40 指に 触れて 儚く散りゆく花びらを
1:47 胸に 抱(だ)いて 空へと舞いらせよう
1:54 いつの 夜(よる)も 温もり求めたこの魂
2:01 妖す(あやす) 夢は 冥夜(めいや)の子守唄
2:07 あの日見てた 春の夢は今ここにある
2:14 雪の中で 幽雅(ゆうが)に咲き誇る
(END)
1:21は「見届けよう…か」「見届けよう」
どちらか歌いやすい方で
>>301
どもです。ネタ的に正直ギリギリかとも思ったのですがｗ
最近周りのレベルの高さにガクブル
淡い絵の具でぼんやり姿を描いても
貴方の儚さ描ききれずに
黒い絵の具を集めてどんなに濃くしても
貴方の悲しさ映しきれずに
ただ傍にいる 非力な私が悲しくて
でも傍にいる その身を支えたく て
桜 散るも 小さな両手が掬い取る
どうか どうか 散らずにいておくれ
その手 溢れ 集めた桜は空に舞う
どうか どうか 咲き誇っておくれ
月を 覆う 淡い桃色の花吹雪
どうか どうか 夜空を染めてくれ
星に 代わる 小さな小さな宝石よ
どうか どうか 空に溶けないでくれ
筆は進まず描くは桜の姿だけ
どんなに貴方を想っていても
混ざる絵の具は私の心を映してた
貴方に似合わぬ未熟な想い
ただ悲しくて この手は刀も持てぬだろう
ただ悔しくて 頬を伝う涙 に
なぞる 指は 私の非力な皮じゃなく
緩む 笑顔 自然と伸びた指
止め処 なくし 思わず顔を伏せてしまう
緩む 笑顔 自然と抱きしめる
絵の具 隠し 描きかけの絵は見せず終い
緩む 笑顔 囁く蝶の歌
腕の 中で 気付く足りない優しい色
緩む 笑顔 夢幻に舞う桜
東方妖々夢 〜 Ancient Temple
0:47 春の欠片は 儚い 夢を埋めるように
0:55 季節を忘れた 花を散らせる
1:01 そう ここでは 貴女(あなた)が 生きた証(あかし)でさえ
1:09 那由他(なゆた)の 時間に 埋もれ消えてく
1:14 でも 私はそう あなた のお傍(そば)にいるだけで
1:21 心は強く 温も り絶えはしな い
1:27 白い 刃(やいば) 全ては貴女(あなた)の御(おん)ために
1:34 伝う涙 迷いを切り捨てて
1:40 せめて この身 一つの刃(やいば)になれたなら
1:47 きっと ずっと あなたを守りたい
1:54 いつの 夜(よる)も 温もり伝えるこの夢は
2:01 繋(つな)ぐ絆 冥夜(めいや)の桜花抄(おうかしょう)
2:07 いつか 全て 貴女(あなた)を守れるその日まで
2:14 胸の中で 静かに咲き誇る
(END)
「東方妖々夢 〜 Ancient Temple」東方妖々夢より。
(0:47) 交わす言葉に 消えない虚ろ馨る季節
(0:55) 心を満たせぬ あやかしの大樹
(1:01) 〈眠る〉梢を 見ゆるは春を知らぬ主
(1:09) 誠を尽くして 花の盛りを
(1:14) いまこの場所で 綻ぶ花にはなれねども
(1:21) ただそばにいる 貴女を守るため に
(1:27) 両手 広げ 紫電一閃の楯となる
(1:34) かする 傷も 厭わず立ち上がる
(1:40) 夢を 望み 斬り伏せた過去を数えても
(1:47) 咲いて 散った 命は戻らない
(1:54) あかく 血塗れ 刃を掴んだこの腕じゃ
(2:00) 涙 拭う ことは出来ないから
(2:07) 肩に 積もる 雪も花びらも払いましょう
(2:13) いずれ いずれ 別れるその日まで
(3:06) 花よ、咲かねど 千歳を忘るる事もなく
(3:14) 残りしこの身は 焦がれるばかりで
(3:19) 〈暗く〉ざわめく 想いが向かうは土のした
(3:28) 安らむ心は いずこへ逝くの
(3:33) 墨に染まって 消え入りそうな声を辿る
(3:40) ただ泣き濡れる その手を掴むため に
(3:46) 罪を 咎を 貴女を苛むその夢を
(3:53) 塵と 裂いて 花を咲かせましょう
(3:59) 肩を よせて 凍える寒さ遠ざけても
(4:06) 花の 下で 春は溶けないまま
(4:13) 過ぎし 時を 悼むその声が風に舞う
(4:19) 蝶の 翅音 しぐれる黄泉の国
(4:26) 春も 花も すべては幽雅の彼方へと
(4:33) いずれ いずれ 出逢えるその日まで
(END)
たぶん紛らわしい読み→血塗れ（ちぬれ）、花の下（はなのもと）、翅音（はおと）
〈〉内は前行の最後と被るので一息では歌えません。脳内補完か、前行最後7文字を
「桜並木」「焦がれ続け」に変更…もしくはお好みの言葉に変えちゃって下さい。
後 悔 は 無 い!!
東方妖々夢 〜 Ancient Templeより
カレーを作りましょう
(00:47まで間奏)
(00:47)にんじん、ジャガ芋、玉葱、豚肉、牛肉に、鶏肉…後はね…お好みで入れましょう
(01:02)お鍋に火をかけ、材料を炒めます！後はね…お鍋にお湯を入れます！
(01:14)アクを取り除き、カレーのルーを入れましょう！
そしてひと煮立ち…一晩置きましょう！
(01:27)ダメよ！幽々子様！まだカレーは出来ていません！
ダメよ！幽々子様！つまみ食いしないで！
(01:40)ダメよ！幽々子様！このカレーは明日の分です！
ダメよ！幽々子様！全部食べないで！
(01:53)駄目だ…このままじゃ…全部、幽々子様に食べられる！
早く、何とか、しなくちゃいけないわ！
(02:07)ダメよ！幽々子様！そちらはまだ、生の材料！
ダメよ！幽々子様！お腹壊しますよ！
二番は考え中ですorz
何だか神秘的な感じがします。
星と月できらきら〜☆
>>316
頭は上げといてください。ヒッフッハ〜
幻想は幻想のままに・・・出来ないですかねぇ〜？
>>317
・・・すごい感動する歌詞です。
聖さんはとても静粛なのですね。それがものすごくよく分かりますですよ。
東方妖々夢より 原曲「東方妖々夢 〜 Ancient Temple」
『妖のユメ、まいご』
[0:14]一人ぼっち 赤い風船 空に飛んでく 寂しくて怖い
[0:27]迷う子供 知らない人 たくさんで 寂しくて怖い
[0:47]ふわり 透明 浮かんで 飛ぶ 私の半霊
[0:55]透けてる その身は 美しくて
[1:00]ねぇ お前は私とずっと一緒だったよね
[1:08]喋らない だけれど 愛おしくて
[1:13]迷う私と迷いを断ち切る白楼剣
[1:20]いっそ私の迷いを断ち切って？
[1:26]"半人前"と呼ばれ続けて幾年たつか
[1:33]２人のわたし 迷子のわたしは
[1:40]私はまだ幼くあるから分からない
[1:47]だけど愛しいお嬢様の為に・・・
[1:53]さくら舞う 長い長い階段の上
[2:00]あの人はいる 存在してないけど
[2:06]散らず、咲いて、私とあなたの願い聞いて
[2:13]まいご まいご 私は迷う子なの？
[2:33]二人ぼっち 広い屋敷 空は桃色に 寂しくないけど
[2:48]迷う私 知らない霊 たくさんで 怖くないけど
[3:06]ひらり 半魂 浮かんで 飛ぶ あなたの蝶は
[3:14]紫 その身は 美しくて
[3:19]ねぇ お前は私とずっと一緒だったよね
[3:27]指に止まる あぁ 愛おしくて
[3:32]迷う私と満開信じて待つあなた
[3:39]私はもう迷ってはいられない
[3:45]"未熟者"と呼ばれ続けて幾年たつか
[3:52]桜の下に あなたの亡骸
[3:59]私はまだ幼くあるけど分かります
[4:05]だから愛しいお嬢様の為に・・・
[4:12]さくら咲く 長い長い階段の中
[4:19]私はいる 半分存在の
[4:25]舞わず、咲いて、私とあなたの望み叶え
[4:32]まいご まいご 私は迷う子じゃない
テーマは「迷子」です。
妖夢の幼い時の記憶みたいな。そんな感じです。
題「桜」
原曲「東方妖々夢 〜 Ancient Temple」
東方妖々夢より
(0:47)人はどうして 誰かを傷つけるのだろう？
誰かを犠牲に 笑えるのだ【ろう？】
僕と貴女の 二人がこの世の全てなら
どんなに どんなに 良かっただろう
(1:14)嗚呼 僕が抱く 願いはたった一つなのに
何故 叶わない？ 君は此処にいない？
(1:26)守りたくて 握る刃振り下ろしても
後に残る ものは亡骸だけ
桜 桜 どうか華を咲かせておくれ
ここに眠る 愛しき人のため
(1:54)守れなくて 散らす涙は雨に溶けた
強く叫ぶ 喉が枯れるほどに
桜 桜 どうか鮮やかに咲き誇れ
咲いて 咲いて 手向けの華となれ
間奏
(3:06)君が眠って ３年目の春が来ました
今年も桜は 咲き誇って【ます】
薄紅色の 桜はとてもとても綺麗で
思わず涙が 溢れてきます
(3:32)嗚呼 出来るなら もう一度君と笑いたい
でも 叶わない 君は此処にいない
(3:46)守るものを 亡くした刃は錆びついて
未練一つ 断ち切れもせぬまま
桜 桜 どうか華を咲かせておくれ
この身朽ちて 消えゆくその日まで
(4:12)桜 桜 もう華は咲かないのならば
僕が眠る 場所となっておくれ
桜 桜 いつか再び咲く時には
２人だけの ために咲いておくれ
ゆゆ様の生前の従者が歌っている設定
妖忌のじっちゃんとかだったら面白いかもなぁとか妄想
アホなこと考えながらの割には重い内容に・・・
【】部分は重なり
題「海辺の線路」
原曲「悠久の蒸気機関」
東方非想天則より
(0:14)海沿い線路を機関車は進んで行く
窓を開けてごらん広がる青い海
(0:28)すれ違ってく木々は みんな笑って手を振る
カモメは歌うよ 楽しそうな声で
(0:42)風が囁く ラララ・・・
海が聞こえる ラララ・・・
(0:57)海沿い線路を機関車は進んで行く
窓を開けてごらん広がる青い海
(1:11)次の街ではどんな出会いが待っているか【な】
汽笛上げ汽車は行く まだ見たことのない街へ
最近のお気に入りに歌詞を付けてみた
思った以上に難しかったorz
東方妖々夢 〜 Ancient Temple
(0:47)濡れたつま先果てない灯りの道を辿り
(0:55)まだ見ぬ夜明けを目指している
(1:00)陰る足音重ねて探すぬくもりには
(1:08)光が希望が咲いているのか
(1:14)孤独の果てに伸ばした指が震えていた
(1:21)見せかけの花冷たく凍えても
(1:27)君よいつしかその手に季節は巡るのか
(1:34)遥か彼方続く夜の帳に
(1:40)さくら花びら白く舞い踊る夢を見て
(1:47)触れた指先消える白雪《しらゆき》の花