後、歌詞を貼るたびにageてるのはルール違反っつーか目立ちたがりと言われるだろうか？
人に来て欲しいだけなんだが…それを目立ちたがりとも言うが。
「ネクロファンタジア 〜あなたとわたしの幻想郷〜」
眩む世界涅槃の彼方あなたはどこまで行くの
惑う命心の境は誰の物なの
そして 眠る世界彷徨うだれか佇む私が無限
崩れそうな夢の切れ端に手を伸ばしたら
変わらぬ空を信じ飛び立つ羽は優しく
幾千の顔見せるあなたの面影だけ
遠く消える時の果て見てた 壊れてく思い出を小さな手に抱いて
終わらない嘘だけに惹かれ 透けていくあなたの手涙して放つ
夢を見る 十重二十重に 浮かぶ光の華を 胸に抱いて
止められない （わたしの夢の中） 散りゆくまま あなたの命はどこまで？
始まるの わたしとあなただけがいない世界 夢幻の星
此方彼方 （あなたの風になる） 抱きしめた思いが 久遠の羽模様
そう 夢を看た 一人きり あなたの場所 しがみついて
ああ 彼岸の果て 孤独な誰か抱き寄せて
そう 夢を観る 二人きり あなたはわたし抱き寄せた
もう 境の果て あなたとわたし幻想郷 （手は届くから）
件の歌われていた物に二番を足した物でございます。
歌い出し時間が書いてないのはまあ１番が歌えればいらないだろうと言うのとウチにある原曲が２ループ分無くて良くわかんないから。
１番の歌詞もほんのちょっとだけ弄りましたのであしからず。
(0:02) 眩む世界涅槃の彼方あなたはどこまで行くの あぁ
(0:08) 惑う命心の境は誰の物なの
(0:14) そして 眠る世界彷徨うだれか佇む私が無限に
(0:20) 崩れそうな夢の切れ端に手を伸ばしたら
(0:26) 変わらぬ空を信じ飛び立つ羽は優しく
(0:38) 幾千の顔見せるあなたの面影だけ
(0:49) 遠く消える時の果て見てた 壊れてく思い出を小さな手に抱いて
(1:01) 終わらない嘘だけに惹かれ 透けていくあなたの手涙して放つ
(1:14) 夢を見る 十重二十重に浮かぶ 光の華を 胸に抱いて
(1:26) 止められない （わたしの夢の中） 散りゆくまま あなたの命はどこまで？
(1:38) 始まるの わたしとあなただけがいない世界 夢幻の星
(1:50) 此方彼方 （あなたの風になる） 抱きしめた思いが 久遠の羽模様
(2:02) そう 夢を看た 一人きり あなたの場所 しがみついて
(2:14) ああ そして彼岸の果て
(2:19) 孤独な誰か抱き寄せて
(2:25) そう 夢を観る 二人きり あなたはわたし抱き寄せた
(2:37) もう いつか境の果て
(2:43) あなたとわたし幻想郷 （手は届くから）
どこかにある遙かな気持ちに触れられたなら
いつか 定めの時眠れぬあなた看取る私の手離れて
償う歌星に届くまで歌い続けた
砕ける風に添いて葬る友は紅（くれない）
虚ろな笑顔見てた遠い日あなたとなら
運命に傅（かしず）いた祈り 荼毘に付す土塊（つちくれ）が橙（だいだい）に染まる
浮き上がる藍の空見上げ 隷属の首枷を引き千切る叫び
夢になる 千々に乱れる光が渦舞いて 桜吹雪
終わる世界 （星の夢の終わり） か細い腕が手繰る縁（ゆかり）口づけて
物語 儚く揺れる心紡いだ綾 最後の色
無謀な夢 （あなたを抱きしめて） 果てし無い宙（そら）へ終われあなたとわたし
そう 星を看た 燃え尽きる 大地に立つ あなたのそば
飛び立つ太陽まで
煌めく欠片頬寄せて
そう 夢を見る みんなして 観た産声 最初の夢
もう 総てを霊夢に見た
あなたはわたし 幻想郷 （抱きしめるから）
どうも後から作った２番は１番よりもできが良いとは思えない今日この頃。まあいいか。
つーか長すぎるって怒られて複数回書き込む羽目になってしまった。
あと、内容が世界の終わりと始まりの話になってしまった感じ。
１番が世界の終わり、２番が宇宙の終わり、そして全ては新生する。
全てを越えて、全てであって、故に彼女は一人して、みんなきりでそこに居続けるのだろう。
まあいいや。
スキマあったら埋まりたい
っ【 http://coolier.sytes.net/th_up/src/th_4543.txt 】
こっちですた勘弁してくださ…
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
（以下転載）
やくも☆ふぁんたじあ BGM：ネクロファンタジア
書いたアホ：Dの人
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あらもう朝？ 時間は何時？ そろそろ 朝ご飯の時間ね
らんらんーらん ごーはん食べたいな 用意お願い
あれれ？ 何よその顔 まるで私 呆れられてるみたいじゃないの
おなかへーったのー はやくごはんー 二度寝するわよー？
らーんー…らーんー…らーあーん…ふぁぁ…ふぁあぁぁ…っぁあー…あぁぁぁ…ふあぁ
あー…。 ら…ん…？ ごーはーんー……………―――すぅ（寝息
忍び足 音たてぬように こそこそと 家を出る 狐様 不審！
橙を連れ 戸をくぐる 藍の 書き置きは ただ一文 「ご飯は台所」
…藍がいないっ！ 私を置いて どこ出かけたのよ だめじゃない！
橙もいない！ ご飯もない 私 死んじゃう！ 空腹！
なんでなのー！？ 私がいったい 何したって言うのよｺﾝﾄﾞﾁｸｼｮｫｫｫｧｧ
あーりーえーないー！！１” 私のご飯は 誰が用意するのー！？
ぁぁー はらへったー ご飯は命の源しずかちゃん
うぁー 台所って…どこよ？ 今さら気付いたわ…
むぁー 「八雲紫 空腹で倒れる」なんて 願い下げ！
ぐぁー ドクロが見えてきたー！ 私ってたま○っちー！？（死にゃしないけど。）
死活問題 まじで ご飯 何か食べなきゃ 逝ってしまうわ
何がいいかな…卵焼きかな やわらかいやつ
そうね、パンにはさんで… でも白いご飯も捨てがたいなぁ…どうしよ
よーし両方食べりゃいいのよ 完璧すぎる
らーんー らーんー らーんー？ らーんーどーこー？ 呼んだら来なさいよー
むー… ………ぅー……ぅぅぅうぅぅううあぁぁぁぁ！！！
扉の 向こう側 潜む 影二つ 気付かない 危険が危ない！？
まぶしい 閃光に 眩む 破裂音 悟ったの 「時すでに 遅し」！
（ぱん！ ぱぱぱん！ ぱぱぱぱ！）
「ありがとぉー！」 「こーら！ 橙！ 私が先だとさっき言っただろう？」
「紫様…今年も、お世話しま…になりました。」
「ささやかな これは私と橙からの 感謝の気持ちです」
「紫様に仕える事、それは私の 誇りです」
あぁ、 何てこと てんこ盛りのごちそうと かわいい式
もう… そんな時期 この子と出逢った 記念の日
むー… 柄じゃない 私 八雲紫が 泣いちゃうなんて
もー！ おなかがへってたの！ 残さず食べるわよー！！（大好きっ、藍っ！）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コメント：書けば書くほどアレなので割愛
一つだけ書くとすれば らーんーのとこは蝶てきｔ−
読んでくださってありがとうございました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
（０：００）
惑う世界の果てまで心通い繋がり続け
境目すら曖昧なままひとつに重なりて
その絆は何より代え難く幻想に通る名は八雲
家名の如く厚き信頼を幾重にも重ねる
（０：２４）
八雲家をまとめるのは 見目麗しき 一人の 少女
しかし 八雲家の主には 重大な欠点 ただ ひとつ
（０：４７）
靴下が とんでもなく 臭い
洗っても 洗っても ニオイは 取れない
式神も 靴下嗅ぎ 即発狂
八雲家は 靴下で みんなみんなみんな 狂う
（１：１２）
毘沙門天 毘沙門天 橙は狂々（くるくる）回って空を飛ぶ
スッパテンコー スッパテンコー 藍はいつものように脱ぐ
神隠し 神隠し ゆかりん 足を残してスキマへ逃げ
八雲家の 平穏は 靴下ひとつで大崩壊
（１：５９）
嗚呼 加齢臭 外見で誤魔化せぬ悲しき現実
嗚呼 世界を打ち砕く 最強最悪臭
嗚呼 操作不能 踏み出す先でスキマが開いてしまう
嗚呼 ニオイが漬け込まれ マヨヒガ腐りかけ
……屋上に呼び出されてきます。
ネクロファンタジア
現（うつつ）と幻想（ゆめ）の境界（さかい） 操り
永久（とわ）を生きる 眠り怪生（けしょう）
今 禁じられし能力（ちから）放ちて
蝶の様に舞う
同じ幻想に棲まう者たちは
どんな舞を見せるのか
今 朽ち果て 揺蕩（たゆた）う魂に
炎が灯る
（間奏）
飛び交う 愉悦の遊戯
世界が輝き 境界（さかい）が歪む
夜まで踊り狂い
願うは 宴よ 永久に続け！
時を超え 幾重の呪文（スペル） 詠え響け さあ 天高く
誰もが 目を奪われる 美しき少女たち
求めてた 魂擦り減る 狂気じみた幻想遊戯
ありがとう 愛すべきこの世界 幻想（ゆめ）は続いてゆく
ああ 湧いてくる この不思議な気持ちは一体なぁに？
ああ やがて少女たちの想いは昇華する（この二文をリピート）
勢いで書き上げた歌詞です。三十分ぐらいかな？
所々、歌いにくかったりしますがご愛嬌w
スペルの所ですが、歌いにくかったら じゅもん と読んだほうが良いかもです
その前に誰も歌わないか…
「ネクロファンタジア」
望みは何 彷徨う貴方
何を願い 何を祈るの
明日を目指す小さな翼が見えていないの
幽玄なる仰ぎし藍に はらりはらり桜花の欠片
ひらりひらり 掻い潜る羽根が映し出してる
求める事で いつかこの空に羽撃たけると信じ
赤い光に向かい 散りゆく姿は玉響
糸(死)に絡まれ踊り踊れ命
優しい火が消えてゆくの 冷たい意思の下
夢の中 巡り廻る心
澄んだ瞳 見つめてる 切り取られた世界
叫び声 虚に佇む果てしない黒に貴方独り
掠れてく 淡い光に瞼下ろし夢現
何処までも 行けると信じていた幼い日々 遥か彼方
何時までも たゆたう心が崩れてゆく 泡沫に
風に溶ける 屍を見送りただ言葉もなく
あぁ闇へと歩みだす
手にした刃 振り翳し
夜の向こう 瞬く命に焦がれる想い馳せ
さぁ振り返る事無く
躯を裂いて舞い上がれ
いい感じに統一感が無いですねー
書いてる時は気にならないんですが…
2ループ目難航中
来週中にも何とかなればいいなぁ…
500の続き〜
「ネクロファンタジア 2ループ目」
孤独の罪 仮初の色
心すらも涸れてしまうの
咽かえるほど冷たいモノが喉を伝うの
壮麗なる愁いの影に ふわりわり白き魂魄
ゆらりゆらり 揺れ動く心壊れそうなの
導く音は 金色放ち煌く福寿の華
青い狭間に落ちて 這いずる羽根の一片
風に舞いて踊り踊れ命
儚い火が焔となる 熱く滾る想い
夢の先 巡り巡る明日
歩みし道 見据えてる 夢違えの世界
迫りくる 現を蝕む果てしない白に抗う爪
降り積もる 亡骸の上に立つ麗しの姿
一瞬の 夢に惑う事もなく羽撃ける心あれば
永遠に 奇跡の軌跡辿る足音無限に
壊れながら 美しく舞い散り逝く花の旅路
あぁ 渦巻く光の中
連なる鎖断ち切って
夜の終わり 消えない命の幽かな灯火よ
さぁ 立ち止まる事無く
躰を裂いて舞い上がれ！
もちょっと1ループ目と対になった感じに書ければ良かったな、などと
一応テーマだとか色々考えてはあるんですが頭の中に留めて置きます…
ネクロファンタジア
(0:00)どこへ行くの？ 私を置いて 貴方一人 幽玄(有限)の夜
その日 かけがえのない何かに 初めて気づく
(0:12)そして 終わりのない悲しみの果て 二人きりの 夢幻(無限)の彼方
幽か 紫苑の縁(ゆかり)たどって めぐり逢えたの
(0:24)現世(うつしよ)の鏡にはもう 貴方は二度と映らない
藍色の空の中に 幻だけが浮かぶ
(0:47)だからただ 夢だけを見てた 永遠に続くよな 浅い眠りの奥
橙の世界に包まれ 現実と幻想が いま ひとつになる
(1:12)夢 現 重なりあって はじめて もう一度 貴方に会えた
過去 未来 二度と来ない刻が再び甦る
(1:36)貴方 私 隔てる境が すべて音をたて崩れてゆく
生死さえ 意味を失って 永遠に手が届く
(2:00)ああ 花となれ もう決して 枯れることない花となれ
そう 私は蝶となり 貴方へと飛んでくから
(2:23)もう 離さない 二人きり 小さな無限 手に入れた
そう 闇と光の中 始まるネクロファンタジア
完成させてみてみたら全く意識してないのに前スレの影響が見えてあせったり…
そして実は本編でこの曲聞いたことないヘタレなのはないしょだorz
取り敢えずネクロファンタジアの歌詞を書いて見ました
一回ループなので短いですが^^;
夢まどろむ幻の日々に貴女はどこへ消えたの
現世（うつしよ）に舞う黒き蝶が咎に気付かす
桜の花びら別れを告げる もう二度と会えない事実
知りながらも弱い私目を背けた
映る貴女の姿あの時の夢のよう
叶うならもう一度あの時のように微笑んで
幽冥の楼閣に貴女、何もかも忘れその姿を見せる
貴女といたあの日々の記憶、「思い出して」、切なく願うけれど貴女は―
時重ね、二人いたあの日、幻想の郷（さと）へ葬られ
貴女には、思い出せないもう還らぬあの日
大丈夫、今度こそ私貴女の手握りしめ離さない
頬伝う珠の涙、落ちて夢の様消える
ああ 終わる夢 泡のような幻から目が覚める
夢の二人 もうここにはいないけど 私覚えてるよ
「もう 離さない」 肩抱き顔合わせ今貴女に誓う
淡い想い告げる曼珠沙華 彼岸に咲き乱れ
イメージとしては幽々子が自尽した時から亡霊として白玉楼に現れた直後までの紫の心理描写です
歌い方にある程度アレンジが必要だと思います；
無茶しやがって・・・
『ネクロファンタジア』
(00:00)暗く 深い 奈落の底へ 堕ちてゆくわ私の心
誰の声も届けないで 終わる時まで
(00:12)光射さないような 揺り籠の中 眠る私を抱きしめていて
もう二度と目覚めないように 捕まえていて
(00:24)あなたの声もかすれ消えて 笑顔も思い出せないなら
零れ落ちる水のような 幸福な夢に沈むわ
(00:48)面影をなぞる度になぜか 寂しさが押し寄せて耐え切れず泣いた
孤独という空白が埋まる それまでは夢の中で手を取って欲しい
(01:13)どうしても思い出すのは 儚く散ってゆく花に似た
苦しみを隠せず愁いを湛えたその瞳
欠けたのは 桜の花が風に乗るように届けてくれた
暖かい春の日のように 穏やかになれる場所
(02:00)ねぇ もう一度 二人で桜を見られる日は来るの？
この望みが叶うまで いつまでも待ちましょう
ねぇ どんなにか あなたの姿が変わってしまっても
この願いがある限り いつの日か逢いましょう
(02:46)遠く 長い 日々の向こうで ちゃんと笑いあえますように
変わらない私で居よう 出会う時まで
(02:57)光射し込む 開けた窓の外詠う世界に埋もれないように
決して見失わないから 微笑んでいて
(03:10)あなたの声がかすれ消えて 長い長い夜がいくら来ても
過去より迎えたい 未来が私にはある
(03:33)思い出をたどる度になぜか 寂しさは消え去って嬉しさが残るの
再開は一度目と同じね 桜の木に囲まれて こう言うわ
初めまして！
(03:58)どれだけの季節が廻って 心の隙間を埋めたのか
何年も待っていた 春に戻ってくる時を
苦しみは埋めてきたあなたが咲かせる優雅なその華は
満開の桜を私の胸に届けてくれる
(04:45)さぁ もう一度 あなたと私の出会いを始めましょう
もう二度目は永遠に いつまでも忘れない
ねぇ もう一度 二人で桜を見られる日が来たわ
今ここから二人とも変わってゆきましょう
スキマ退治の最中に考えてみたくなってしまいました。
おかげで見事に抱えおｔ
東方妖々夢より
ネクロファンタジア
（０：００）始まり終わり 繰り返され続ける生と死は絶えず
（０：０７）呪いのように夢と現（うつつ）を行き交（か）えし
（０：１２）流れ流れる時と季節越えて在り続けるは金色（こんじき）の
（０：１８）光と闇にその身を委ねし八つ雲
（０：２４）天原（あまはら）に漂（ただよ）いて夜闇（よやみ）来たり紫に
（０：３６）映（うつ）る空の色染まりし衣（ころも）は妖しく
（０：４８）夢幻（ゆめまぼろし）の如く在りて 境（さかい）越え たゆたうは 紫の八雲
（１：００）閉じられた目蓋に映るは 現実か 幻か 幻想の郷（さと）か
（１：１３）蝶捕らう 張り巡らされた 糸編む蜘蛛棲む禅寺の
（１：２４）奥深く 眠り覚めず漂いしは妖々夢
（１：３６）黒き蝶 二重（ふたえ）に重なり 寄り添い離れず飛んでいく
（１：４８）迷い込み さすらう者を招き寄せ死に誘（さそ）う
（２：００）歩いた道 立ち止まり後ろを振り返り見れば
（２：１１）曲がり歪んだ道の 先は遥かな夢の郷（さと）
（２：２３）眠り覚めず 幻想に人を誘（いざな）うその腕は
（２：３５）新たに誰を招く 八雲の神隠し
（２：４６）巡り巡る季節を重ね 大地銀に覆う冬は 桜の花びらが舞いて終わりを告げた
（２：５７）絶えず狂い咲いた桜の花は散り逝き 風に身を任す 終わりを迎え舞う様は 死の美しさ
（３：１０）差した傘翻して 微笑みは艶（あで）やかに
（３：２２）人と妖（あやかし）の境 越え訪れる者
（３：３３）無現（なくなりしうつつ）を夢見る 境乗り 腰掛ける紫の少女
（３：４５）幽冥の界で迎えるは 黒き魔と銀の犬 そして紅白の
（３：５８）蝶が舞う 空越え天（てん）越え 浮かぶ雲の彼方すら越え
（４：１０）光帯び羽ばたく翅（はね） 張られた網擦り抜けて
（４：２１）夢想い 天に生きるのは麗しき夢の蓮華蝶
（４：３３）翅広げ 華麗に優雅に浮かび飛ぶ娘は
（４：４５）いつの日にか 永遠に続く眠りに誘（いざな）われ
（４：５７）夢と幻の郷 泡のように影は消える
（５：０８）嗚呼 死に逝きて 風となりこの空を永久（とわ）に漂う
（５：２０）命が尽き果てても 輝く翅は滅ばない
歌詞を見れば分かりますが前半に紫のスペルカード名を詰め込んでます。
後半には夢想天生と夢幻泡影も。
原曲二週してるのでかなりヴォリュームあるので楽しんで頂けたらと思います。
構成はＡ→Ｂ→サビ→Ｃ→Ａ→Ｂ→サビ×２です。
コテ使ってる人多そうなのでコテつけちゃいましたけどいいのかな？
ツッコミとか感想とか頂けると嬉しいです。
「ネクロファンタジア」
描くは遠き夜の帳姫百合実るこの月夜に
堕ちし姿戯れの中に揺らいで消えた
恋焦がれ彷徨いゆくは黄昏の花染める色に
追い求め遷ろう影は潮騒の音に
沈く月の輝きに罅ぜし夢の無き跡
穿つ月の愛しきは徒花の驕りか
蝉時雨艶きに紡ぐ曲線は悪戯になぞる傷痕か
指先に灯す温もりは嘲りか慟哭の刃の矛先か
姫空木偽りの夜に赤く染まる不知火の影
編みゆくは名も無き花に奏でる詠に乗せて
富士薊刻む時の背に描き夢のその儚きは
美しく舞い落ちる故に想い永久に馳せて
嗚呼、風に舞い雪に舞う愛しき春の産声よ
染まる華と朽ちた淡き夢の欠片
嗚呼、描きしは歩みしは消せど尚実る喜び
枯れど尚揺れども美しく萌えゆく
眠れ眠れよ願うならば背負いし咎の温もりだけ
狂おしき夜の灯火のように照らして
日溜りの中子守唄は降りしきる雨の様だねと
白い薔薇痛む棘だけで貴女を抱いた
狂おしく玉詠は軽やかに舞い散るなら
映し日の面影に詠う花のひとひら
空蝉のその姿照らす艶やかに空染める白き月の影
彼岸には鮮やかに舞いた鳥の歌涸れ朽ちた声を掻き鳴らし
舞う桜よ戦ぐ風の香は枯れど尚照らす流星の
描き痕か萌ゆる青木にだけ温もりを託す
手鞠月口ずさむ歌に描きは遠き夏の鮮を
騾馬鈿女色褪せぬ姿幾重にも重ねて
富士薊刻む時の背に描き夢のその儚きは
美しく舞い落ちる故に想い永久に馳せて
姫空木偽りの夜に赤く染まる不知火の影
編みゆくは名も無き花に奏でる詠に乗せて
この夢の終わりにはどうか優しき終幕を
ゆかりんに食べられたいという妄想を爆発させてみた。
「たべちゃいたいほど だいすきなのよ」
メロ：
いつ行けるかな 君のとこに わたしの想いとともに
ゆらめく風のように 切ないこの恋するきもち
たとえ雨に打たれて 体中を冷たい闇包んでも
ただ届けたいのよ スキマの間覗いているわ
逢いたくて 逢いたくて 今日も
胸に手を当てたなら わかるこの鼓動
こんなにも高まる心は
食べたい程いとおしい あなたのか・ら・だ
サビ；
求めてる あなたのすべて
喰らいつくし わがものとするの
そう君は わたしだけのひと
神隠（かく）してあげるわね
Ｘ２
あとでミクに歌わせてみます。
五番目は『ネクロ通りゃんせ』（原曲：ネクロファンタジア）
00:00 巡り巡る輪廻の中で 生まれた理由(わけ)も知らずに
生きてく度 死んで朽ちて逝く度 涙を流し
そして巡り巡る輪廻の終わり やがて辿り着く場所で
いつかきっと また私に会えると信じて果てる
00:49 雪は溶け花は枯れ人は老ゆ 持て余す時間など 露ほどもないくせに
幻想を恋い慕う君よ 楽園を希う旅人の性か
01:13 通りゃんせ 通りゃんせ 夢を追い駆けこの世を去るならば
通りゃんせ 通りゃんせ それが君の望みならば
01:37 通りゃんせ 通りゃんせ 零れる涙が君を濡らすなら
通りゃんせ 通りゃんせ 時は五月雨のようにふる
02:00 ああ 私から 失せ逝く君への手向けの花びらは
もう 色褪せてしまった その命と同じように
02:24 嗚呼 濡れた地に 私の涙を 落とすわ一雫
そう 此処に咲いた花が 枯れてしまわないように
02:47 恐る恐る手を伸ばすなら 優しく握り返そう
震える指先を包み込んだら 離しはしない
おいで 終わりのない泡沫(うたかた)の夢 誰も知らない世界で
求めるなら 穢れた水槽から 掬ってやろう
03:34 くだらない世界なら捨てて 繰り返す現実はただ人を傷つける
川の中流される君よ 今すぐに手を伸ばせ限界を超えて
03:59 通りゃんせ 通りゃんせ 澱む流れに溺れて死ぬならば
通りゃんせ 通りゃんせ 此処は輪廻の行き止まり
04:21 通りゃんせ 通りゃんせ 帰り道などもう疾うに在りはせぬ
通りゃんせ 通りゃんせ 怖いながらも通りゃんせ
04:46 ああ もう二度と 巡らぬ命を望んで散るのなら
もう 朝日は昇らない 終わらない夜を二人で
05:09 嗚呼 雨は止む 命の隙間を通ってくだしゃんせ
そう 君なら大丈夫 怖がらずに通りゃんせ
原曲：ネクロファンタジア
[00:01]私の力求めるなら その原罪(げんざい)は積まれ崩れて
[00:07]闇と光の境界の中 何を見ている
[00:13]いつか消える妖(あやかし)世界 その真実は未(いま)だ見えずに
[00:19]もがき続ける水底(みなそこ)で 何が聞こえる
[00:24]幻惑(げんわく)の狭間(はざま)で 懐かしい妖々蝶(ようようちょう)
[00:36]現実の裏側で 壊れ始める意識
[00:48]一緒に歩んだ過去は 振り返ることもなく炎に煌(きら)めき
[01:00]美しく輝く未来も 眩(まぶ)し過ぎて私には何も見えない
[01:13]命ある全ての者達(ものら)に 願う安息と平安を
[01:24]でも分かる私の想いは 誰にも届かない
[01:36]迫り来る日を想うほどに 強くなるこの胸の痛み
[01:48]欠けてゆく記憶の欠片(かけら)を ただそっと見ていた
[02:00]今日この時を どうか静かに穏(おだ)やかに過ごさせて
[02:11]嗚呼(ああ) 私の選択が 幸せとなるように
[02:23]そうあと少し 私は魂となるまで祈ってる
[02:35]嗚呼(ああ) 残した後悔が ひとつずつ消えてゆく
今度は保健の時間に書きました
ここ歌いにくいーとかリズムわからんとかあったらなんなりとどうぞ
>>262
とても綺麗だなって思います
サビの歌詞のリズムが好きです
よくその歌詞を口ずさみます
見習わせていただきます＞＜
実際の人物・団体、ゆかりんとは一切関係はございません。
ネタですが勘弁してください。
＋＋＋＋＋
胃潰瘍 肝炎 狭心症
気管支喘息 胃炎
歳をとれば かかりやすくなるから
ケアが大切
硬膜下血腫 高脂肪症
高次脳機能障害
運動力低下で起こってしまう
危険な病気
（＊ ば〜ば〜 ば〜ば〜ば ば〜ば〜 ば〜ば〜ば
ば〜ば〜ば ばばばばば〜ば ば〜ば
ば〜ば〜 ば〜ば〜ば ば〜ば〜 ば〜ば〜ば
ば〜ば〜ば ばばばばば〜ば あ〜）
若いころはどんなことも出来た
昔なら無理しても 大したことなかった
いまではもう 全てに死のリスク
動きたい動けない 動いたら危ない
要介護
式神は私を世話するホームヘルパーに
胃が弱い
流動食にはまるで味がないわ
寝たきりで弱った足腰
歩けば鳴る鳴る 骨が鳴る
あの頃に思いをはせる
ああ、昔に戻りたい
ひねもす寝たきりで
いつも眼に映ってるのは天井だけ
嗚呼、起きてるのも疲れた
だるくなったから寝るわ
ニュースでやってたわ
介護疲れで今日も誰かが自殺
嗚呼、うちのはどうかしら？
せめて先に逝かないで
筋委縮性側索硬化症
心不全 脊髄疾患
だんだんと弱ってく体機能 判断追いつかず
変形性股関節症
老人性白内障
歳を感じてきたら もう遅いの
すでに動けない
（＊くりかえし）
ため息の回数 増えてく
培った体力は 日増しに枯れてく
何やってもうまくいかない
体が言うことを聞かない 命令を受け付けない
認知症
次々忘れる どうでもいいこと覚えてる
脳障害
有る事無い事 区別がつけられず
胃が弱り 消化ができない
寝てても鳴る鳴る 腹が鳴る
昔日は いまや遠し
悔いても戻らぬファンタジア
ボケはじめて うろうろ
行ける場所ならばどこまでも
「どこに行くか分からない」
寝室に閉じ込められる
ニュースでやってたわ
介護やめたくてお年寄りを殺害
嗚呼、うちでは大丈夫？
家族の行動気にかかる
＋＋＋＋＋
歌うときは自由に歌えばいいんじゃないでしょうか。というか歌う人いるの？
高齢者の方への差別の意思は全くありません。
東方妖々夢、ファンタズムPhantasmボス
八雲紫のテーマ、ネクロファンタジアより…
(00:01)過去を彩る紅き花は、光の渦に飲み込まれて…
(00：07)記憶の中に眠る夢…それは幻想…
(00:12)オレンジ色に燃える炎が今、懐かしい日々を照らし出した…
(00:18)記憶の中に映る人影…それは憧れ…
(00:24)今、願いが叶うならあの頃に戻りたい
(00:36)愛しき人の生きたあの頃の時代へと…
(00:48)全てが輝いて見えてた…アナタと共にあれば、何も怖くなかった。
(01:00)出逢った時、アナタが私に、残した愛情の傘は、虹色のパラソル…
(01:13)だけどこの生きる時間の長さが違う…報われぬ恋よ…
(01:24)思い出す、虹色のパラソルキミと出会った瞬間(とき)…
(01:36)雨の中、思い出す…アナタと出会えた幸せな時間よ
(01:48)虹色のパラソルは、今も輝き続けている…
(02:00)もう、戻らない…そう、言い聞かせて歩き続けいる…
(02:11)Ah…せめて、今だけでも…涙を流させて…
(02:23)そう、思い出は黄金(こがね)の様に輝き続けている…
(02:34)Ah…せめて、今宵だけは…アナタを、想わせて…
(02:46)現在(いま)を彩る翠(みどり)の玉…輝きを失うこともなく、
(02:52)目の前に在るその姿は、儚いカタチ…
(02:58)青き炎が現在を染めてゆくの…過ぎ行く時をかき消す様に…
(03:04)目の前に映るその姿は、儚い幻想…
(03:10)今、願いが叶うならあの頃に戻りたい
(03:22)愛しき人の生きたあの頃の時代へと…
(03:33)藍色に染まる空の色…アナタと共にあれば、何も怖くなかった。
(03:45)別れの時、アナタが私に、残した愛情の傘は、虹色のパラソル…
(03:58)もう二度と、戻らない…そう、言い聞かせて歩き続けてる…
(04:10)思い出す、虹色のパラソルキミと出会った瞬間(とき)…
(04:21)だけどこの生きる時間の長さが違う…報われぬ恋よ…
(04:33)虹色のパラソルは、今も輝き続けている…
(04:45)もう、忘れない…アナタと共に過ごした懐かしい日々。
(04:57)Ah…せめて、今だけでも…涙を流させて…
(05:08)そう、思い出はいつまでも私の中で輝いて…
(05:20)Ah…せめて、今宵だけは…アナタを、想わせて…
ネクロファンタジア
0:01 まわる世界 鏡の中の あなたに境(さかい) ひとつあげるわ
0:07 ひとつあげて ふたつ隠して 紅茶はいかが？
0:12 揺れる水面(みなも)に 揺れる月の欠片
0:15 あなたの見る 夢のその先
0:18 いつまででも 安らぎの中 夢の続きを
0:24 夢見て 堕ちてゆく 歪(ひず)んだ世界の中で
0:36 夢見た 幻は 紫(むらさき)の 闇の花
0:47 生まれゆく 永遠の中で
0:53 いつまでも 終わらない 輪廻(メビウス)のように
0:59 廻(めぐ)りゆく 季節の景色に
1:06 許されぬ 罪の花 その色で染める
1:12 埋もれゆく 幾千(いくせん)の 闇の隙間に 夢見た蓮花蝶(れんかちょう)
1:24 抱きしめて 見せてあげるわね わたしのこの闇を
1:36 あなたにも 見えるでしょう？歪(ゆが)んだ幻 この幻想(ファンタジア)
1:48 永遠を 越える世界から あなたに今あげる
1:59 ああ 幻葬(げんそう)の 夢と虚構(きょこう)で 揺れている 鎮魂歌(レクイエム)
2:11 そう 堕ちてく世界へと ささげて幻想(ファンタジア)
2:23 ああ 還(かえ)る場所 亡(な)くして彷徨(さまよ)う 迷子のあなたには
2:35 そう わたしのこの闇を 『死に至る幻想(ネクロム・ファンタジア)』
2:46 割れた世界 鏡の向こう あなたに罪を ひとつあげるわ
2:52 ひとつあげて ふたつ壊して お味はいかが？
3:57 揺れる水面(みなも)に 揺れる過去の雫(しずく)
3:01 あなたの見る 夢の死の先
3:04 いつまででも この闇の中 夢の続きを
3:10 夢見て 堕ちてゆく 崩れた量子の世界
3:21 重ねた 幻は 紫(むらさき)の 罪の再帰(フロー)
3:33 生まれゆく 永遠の因果(メロディ)
3:39 いつまでも 途切れない 位相変化(パラダイムシフト)
3:45 廻(めぐ)りゆく 永遠の意味が
3:51 尽きる時 果てる時 この歌をあげる
3:58 夢を見る 夢の中でさえ 夢まどろむ 夢の幻葬(げんそう)
4:10 あなたにも 見えているでしょう？無限の夢の死が
4:21 悠遠(ゆうえん)の 夢の中で歪(ゆが)んだ幻 死の幻想(ファンタジア)
4:33 永遠と 虚数(ゼロ)の世界だけ わたしにさあ見せて
4:45 ああ 幻葬(げんそう)の 夢と現実と 境界の 死の果て
4:56 そう 見果てぬ罪の先 見果てぬ世界へと
5:08 ああ 還(かえ)る場所 歪(ゆが)めて無限を 有限に変えたら
5:20 ああ 溢(あふ)れるこの世界 『幻葬世界(ネクロマ・ファンタジア)』
(END)
夢の死。幻想の死。
限りなく無限に近い、有限の幻葬世界、みたいな
『0:24、0:36』と『3:10、3:21』あたり、旋律を渡り歩いてる気がしますが、適当気分でｂ
よくわからない歌詞になってしまった・・１：１３からの括弧の中は藍様の部分のつもりです
0:01 霞む視界 瞼の裏に 浮かび上がるあなたの影が
0:07 覚えている その出会いだけは 今も忘れず いつも
0:13 聞こえている 眠っていても あなたのその声がこの耳に
0:19 出会った頃と何も変わらぬその声が今
0:25 数多の人妖と 交わした言葉 数知れず
0:36 記憶に残る言葉 数はなくも輝いて
0:48 長い時 生きても わからず 生命の意味などは 理解できなくて
1:00 果て見えぬ この旅路行くの 行く先に道はない 後ろにあるだけ
1:13 誘い込む この世界へと 常識非常識忘れさせ
(ああ あなたでも及ばぬ力を相手にしていても)
1:24 楽しむの 幻想の生を 命続く限り
(ああ あなたの盾になる あなたが望むなら)
1:36 境界は 私の手の中 全ての境は掌の
(ああ いつまでも 私はあなたの隣に寄り添って)
1:48 上にだけ 存在するの 外も内もないから
(ああ 離れず付いていく あなたが望むから)
2:00 ああ いつまでも この世界の姿をこの目に映し
2:12 ああ 静かに眠りたい 私が終わるなら
2:23 ああ でもきっと あなたは私が消えたら悲しむわ
2:35 もう 一人にはしないわ あなたも連れて行く
♪ネクロファンタジア♪(東方妖々夢)
(0：00)
全てが消える その前に
私の全てを 残すわ
たった一つ 幻想に生きてた
その証を
(0:11)
これが最後の詩(うた)だと 言うのなら
とても無駄な表現だけど
きっといつか戻る日が来ると
そう思ってる
(0：24)
過去と未来繋ぐ 光の柱が明滅と
追憶の彼方へと 私もろとも消えていく
(0：47)
いつか見た 幻想の夢は
誰もが皆 笑ってる 永遠の夢で
今を見る 幻葬の夢は
ここにいる 意味など無い 私だけの幻想郷（ファンタジア）
(1：12)
見てごらん 緋色の空を 私だけが見てる世の終わり
見てごらん 朝が来る日を 終末(おわり)の終わりを 嗚呼
もう来ない 私の中から 全てが抜け出て 還ってく
「さよなら」と 呟いた この地と天の狭間で
(1：59)
嗚呼 夢であれ 現であれと 夢はもうありはしない
嗚呼 私の存在は 最後の詩(うた)を残す
嗚呼 人間と 妖怪の眠る 永久(とわ)の東の地で
嗚呼 夢の続きを見る 私の幻想郷(ファンタジア)
最近全然歌詞なんて思いつかなくて「こりゃ潮時かなぁ」とか思っていたときに思いついた歌詞
ある意味このスレでいう存在の消失である
本当にこのスレに残す最後の詩なのかどうかは自分の頭次第だったりする
自分的には、(2:39)〜(2:57)が好きですね。
こーゆーのむちゃくちゃカッコよくて大好きです。
>>333
もーすぐハロウィンですからね。ニコニコ静画でもあるし。
やっぱり魔理沙はおちゃらけている。ていうか気が合いそう。
>>334
乳臭さは勇気ってどういう意味なのですか？
歌詞の感想は、もーとにかく妖精大戦争っぽくて可愛いですね。
東方妖々夢より 原曲「ネクロファンタジア」
『過去の汚名と現在(いま)の罪』
[0:01]過去の汚名 取り消せなくて
[0:04]暗い部屋に閉じこもっても
[0:07]悪い事ほど人間は覚えているの
[0:12]笑いたいのならば笑えばいいわ
[0:16]幼い頃の記憶ないのに
[0:19]覚えていると嘘を吐き平気でいるの
[0:25]ヒトを殺しても平気で暮らしているはだぁれ？
[0:36]罪を人になすりつけて平気でいるのは？
[0:48]幻想郷 最古の妖怪
[0:54]ずっと長く永く生きてきたけれどね
[1:00]あなたみたいな面白い人間
[1:06]初めて見たわ 名前は何？そう、霊夢。
[1:13]古の妖怪は力があると云われているけれど
[1:24]私は心が繊細でガラスのつくりなの
[1:36]赤いリボン 紫色のワンピースにつければいつでも
[1:48]いつまでも乙女でいられるわ そう、昔のよに
[2:00]ねぇ あなたにはいま"死ぬ"っていう選択肢はないの？
[2:11]Ａｈ 儚く愚かなり ヒトは汚れている
[2:23]ねぇ あなたにはこの"人生"勿体無いと思わない？
[2:35]Ａｈ 罪を認めなさい 最低な人類
テーマは忘れました。ショボーン
次からは萃夢想です。よろしくお願いします。
確かに@の音当てが多いですね。自分ではなかなか気付かないものです。
話し方が早口な方は@の音当てが多かったりするのでしょうか？
ちなみに、自分最近千葉に引っ越してたり・・・
妖々夢、ネクロファンタジア
(00:00)霞む世界輝く宇宙 光は現を切り裂いて
(00:06)星は叫び月は紅く 狂気に染まる
(00:12)私の流す涙集まり 愛の戦士は大地に沈む
(00:18)乾く大地祈る賢者 終末を待つ
(00:23)崩れゆく天国に
(00:29)黒く染めるは 蝶の舞
(00:35)今向かう世の果てへ
(00:41)そこに世界開くため
(00:47)最果ての楽園へ続く
(00:53)七色に染まる橋 その先は見えず
(00:58)忘れられ朽ちてゆく 砂時計
(01:04)凍りついた天使の前で 転生を誓え
(01:12)崩れゆく輝く夜空に 最後の願いを残すなら
(01:23)一筋の優しい光で 今を包んでほしい
(01:35)私には救えぬ 祈りと愛を失ったこの世界
(01:47)その愛のほんの一部でも大地に与えてよ
(01:59)ああ、悶えてる大地に鎮魂歌聞かせ別れ告げ
(02:10)ああ、唄声に流され消えゆく天の星
(02:22)ああ、輝いた未来を私の右手に握りしめ
(02:34)ああ、私の夢だけは私に決めさせて
個人的にはオーエンの次に東方らしい曲だと思います。
クセの強さや、極めて激しいサビと深みのあるメロとか。
仮題「リアル･ラディカルの境界線」
(0:01)
歪み内面の軋む音 不協和音崩れ去ってゆく
そこからまた始まってゆく リアル・ラディカル
(0:12)
(そして)どうしたって歪むそういうものがある 何故かわからないけど
それが何をもたらすのか 感じればいい
(0:25)
一本線が見える 私はそれを見ている
誰かが引いた境界線を歩くの?
(0:48)
犬歯剥き血を浴びて喰らう 人間と離れてく笑い声あげて
そしてまた妖になって 偽善者の皮被りまた誰かを騙る
(1:13)
境界線 一人で歩いて寂しさを紛らわしている
境界線 そこで出会った彼女を弔って
境界を 時にまさぐり過去の記憶を想い出す
境界を ぴたりと重ねて合わせてく
(2:00)
嗚呼、次々と仮面が剥がれ落ちてゆき軽くなる
(嗚呼)可能性さえもそう 剥がれ落ちていった
嗚呼、あと一歩あと半歩と近付く度遠くなる
(嗚呼)無我夢中で追って 走り続けていた
(2:46)
歪み外面の錆びた音 不協和音は崩れ去ってゆき
そこからまた生まれ堕ちる リアル・ラディカル
(2:58)
(そして)どうしたって歪むそういうものがある 何故かわからないけど
それが何をもたらすのか 向きあえばいい
(3:10)
何かが目の前を通り去(す)ぎる (正体不明)
不要なものが次々と付いてくる (可能性)
(3:34)
畏れられ穏やかな自分 心地よく融和して陶酔(とうすい)に浸る
星空が瞬いて馴染む 闇の中存在を示すよに微笑(わら)う
(3:58)
境界線 彷徨う孤独は心の無風にさらわれて
境界線 その上を歩く者はなく
幻想の 崩れるその先、客人(まれびと)は何を詠ったか?
境界を 鎖(とざ)して弔う目覚めぬ亡骸を
(4:46)
嗚呼、あの途で出逢った運命(サダメ)はもういない
(嗚呼)この線を沿ってく 真実なのだから
嗚呼、傷跡を隠して佇みを残して去りゆく
(嗚呼)想い返すものは もう何もないから
<Fin>
「ラディカル関係ないじゃないですか？」って言ったらいけません。
テンション任せ酒任せはわりとさっくり出来上がるから不思議ね
今までトリ付けてなかったけどなんとなく付けてみるテスト
ネクロファンタジア
[0:01]
いつかどこかで君と見てた 景色は胸に焼き付いている
今もいつも夢に見ている 追いかけ続ける
あの日君と二人誓ったことを 君はもう忘れてしまったかな
たとえ一人きりでもどうか 歩き続けるよ
間奏
[0:48]
止まらない止まらない 決して
僕が手を伸ばすのはまだ消えない夢
進めない進めない だけど
僕の手は休まない 後悔はしない！
[1:13]
何故君は 目を逸らしたのか 僕にはそれはわからないよ
君もただ 同じ夢を見ていたことは確かさ
もう僕は 止まらない 止まる気など元から持っていない
僕はただ 遠い夢を掴み取るまで進むよ
[2:00]
Why won't you never stop?
Why can you never give up? The days are not so tender to us.
I'll make my way in severe days and days.
And I just wanna be, just, with you.
[2:23]
Boy, reminds me of the days,
always you are on your way that we promised with pure eyes, my dear.
Please take me to the Goal, wherever you want.
Be with you. My place is only you.
日本語部分は男の子、英語部分は女の子
二人とも同じように必死で生きて、同じように相手と一緒にいたいのに、何故か交わらない
そんな感じ
タイトルと関係ないかなと思ったけど、夢＝幻想が死んでたり死んでなかったりで存外にうまくいったかも
発音、音数は無理無いように作ったつもりだけど一か所だけ
「And I just wanna be, just, with you.」は
「あーんあいじゃすとわーなびーじゃすうぃじゅー」って感じでいけばすっきり収まるはず
見直したら初投稿は1スレ目の前半でしたｗ
自作がどれかなんて需要は・・・まあ無いか。ある種の黒歴史に近いしｗ