つーわけでカリスマ奪還計画開始
竹取飛翔 -Lunatic Princess-
[0:00]
愛しき月 彼の地見ゆるのは何処
憎しき月 幾千の時を超え 遥か
[0:28]
次ぐ代の鳥 獣に狙われた翼
抗う爪 その身を守ろうと
地這う獣 空を夢に見た瞳
望む翼 捕らうる日はあるか いつか
[1:22]
永久に赦されぬ罪を その身に負って生きる
還らぬ時間の中で須臾を巡る
死にゆく遥かな月よ この眼は汝（なれ）を映す
終わらぬ時の果てにて汝（なれ）を看取る
[1:48]
彼方（あなた）に行くものは何
此方（こなた）に来るものは誰
[2:00]
籠に飽き足らぬ獣
匣に囚われた翼
[2:13]
月（こきょう）よ愛しや憎し 獣に汚されし地
せめて終焉（おわり）安らかに ただ祈ろう
きっとわけわからんので解説
次ぐ代の鳥：月夜との掛詞。また輝夜の後の代という意味もこめたつもり。鳥は兎、月人のこと
地這う獣：地平との掛詞。文字通り地を這うという意味も（ｒｙ。獣は地上人
輝夜の心情ってはっきり書かれたことないと思うんで妄想
自分を追放した月はやっぱり憎いけど、それでも故郷は愛おしい
そんな折、月に地上人が攻め込むと言うじゃないか
追放された自分には最早関係ないこと。でもせめてその最期を見届けてあげよう
[0:00]
はたらけてるよ
ハロワに行きましょうすぐに
パソコンばっかり
弄ってないで早く 外へ
[0:29]
いやだ 私は
絶対働きたくない
ギルドの皆が
私を待ってるから
向こうの世界
そこでは私はヒーロー
レベルの高さじゃ
誰にも負けないのよ だから
(台詞)
「たかがゲームじゃないですか！いいから働いてください！」
「たかがじゃないわよ！私のハイウィザード育てるのにどれだけ苦労したか！」
「知りません！その頑張りをもっと別のことに向けろコラ！」
[1:22]
ニート ニート てるよはニート
ニート ニート 働いたら負けかなと思う
ニート ニート 私はニート
やめられないー！
ニート ニート てるよはニート
ニート ニート 快適な生活なのよ
ニート ニート 私はニート
ニート 最高ー！
ニート ニート てるよはニート
ニート ニート 職などいらぬ
ニート ニート 私はニート
ニート ニート アリスはたわし
ニート ニート てるよはニート
ニート ニート 永遠に働かないわ
ニート ニート 私はニート
やっぱ負けかな・・・
えー、こんにちは。ぱんつの人です(笑
今回も一つのネタフレーズから拡張ー
元ネタ歌詞、全部あったらスンマセン・・・
こんな感じで
竹取飛翔 懐かしき東方の血 千年幻想郷
完成（すべて上のエクステンドアッシュ関連）
うどんげの話とてゐの話、完結編をまだ書いてませんが、
最初に出来たひとつを公開します。
永夜抄、蓬莱山輝夜のテーマ
『竹取飛翔』
小さな興味 それがすべてを狂わせた
そんな粉など 何でもないと思っていた………
（間奏約１３秒）
気ままに生きる 私は月のお姫さま
私の命で みんな思うがままよ
ある夜のこと 面白い本を見つけた
薬師に命じて作らせてみよう
そして……
（間奏約２５秒）
私は死ねなくなった 何度も何度も処刑され続けた
すべてが崩れていった あの時から
永琳 永琳 あなたはいいの 私が命令したのが悪いのだから
あなたは従っただけ 私のせい……
嘘でしょ？ 地球に行くの？
そんなの耐えられないわ！
ねぇ…あの日は戻らないの？
毎日楽しく生きて………ねぇ…
故郷が見下ろしてる 彼女は一体どうしているのかしら？
私の名前は輝夜 おとぎ話……
（間奏約２４秒）
またおなじみの 姫様がわがままを言う
イタズラ好きで いつもにっこり笑顔
ある夜のこと 私の元にやってきた
これ以上ない難題を頼まれた
そして……
（間奏約２５秒）
彼女は死ねなくなった 私に何の罰も与えられなかった
すべてが崩れていった あの時から
姫様 私のせいで… 自分の頭脳を試したかったなんて
私は傲慢だった 私のせい……
地球へ送るなんて……！
私も罰してください！
さぁ……私も同じように！
すべての罰を受けます………さぁ！
姫様 どこにいます？ 必ずいつか必ず迎えに行きます
私は薬師永琳 むかし話……
つーか内容重くてごめんなさい。
スペカを入れてみたんですが整合が取れてないかも。
竹取飛翔 - hidden meaning -
0:01 五つの難題 彼の姫が欲した 願い
秘めたる真意 未だ 知りえる者は 居らず
0:28 自然の化身 大気が吹き荒ぶ鼓動
災いの種 龍の頷（あぎと）の宝珠
0:40 無心の悟り 理（ことわり）の知覚の向こう
魂の器 御仏の御石鉢
0:56 滅びぬ肉体 災いを起こし 自らの在り処 消してしまおう
呪われた身体（からだ） 穢れた魂 全てを浄化し 無へと導く
1:09 幾千の絶技 伝説の宝具 あらゆる手段を この身に窶（やつ）し
彼女が望むは 不死をも殺す術（すべ）
1:22 命の 悲鳴を聞いて
心は 狂うことすら許されずに
哀しき 涙の痕は 消えぬままに
1:35 世界が 罵ってくる 現世に 彷徨い続ける体を
彼女の 涙の痕は 乾かない
1:47 月夜に 輝く光
誰かが 流した涙
2:00 輪廻の 運命（さだめ）の輪から
抜け出た それこそが罪
2:12 孤独が 押し寄せても
彼女に 終焉は訪れずに
涙の 泉の嵩（かさ）が 深くなる
2:51 幻想の獣 揺らめく姿のみ知られ
燃えつきぬ愛 火鼠の皮衣
3:03 命の霊鳥 母が子に抱（いだ）いた願い
途絶えぬ祈り 飛燕（ひつばめ）の子安貝
3:19 世界からの忌避 灼熱の視線 無防備な心 覆いつくそう
望郷の想い 忘れそうになる 愛しき温もり 思い出せたら
3:31 不滅の呪いが 病であるなら 残された希望 皮肉な希望
蓬莱の薬 素材であった物
3:44 蓬莱 の珠の枝
不死には 不治の病の薬を
虚飾が 暴かれ全て 無へと帰る
3:57 術無く 虚ろな心
瞳に 映るものは色失い
ただただ 絶望の影を 落とすだけ
4:10 月から 迎えの使者が
運命（さだめ）を 断ち切っていく
4:23 涙の 泉のほとり
誰かが 手を差し伸べて
4:36 その手を 握り返して
孤独に 終焉が訪れて
哀しい 涙はもう 流さない
4:54 （終了
竹取飛翔、歌詞を付けてみた。爽やかな夏のイメージにしたかった、今は反省している。主に短さを。
息継ぎわかりにくい所には（）を入れてみた。やっぱり辛い。
0:00 陽射しは強く 風にさざめく青い葉が
0:09 夏が来たよと 涼やかな波の音 立てて
0:29 聞こえる()音に 心動かされたら さぁ
0:35 行く先()決めず 表に出てみよう
0:41 水筒()持った 弁当も忘れず持った
0:48 日傘を()差して えーりんを連れ出して 行こう
1:11 空は飛ばないで 青草踏みしめ ゆっくりと()歩いていこう
1:17 そよぐ風の中 夏の匂いがした
1:25 たまにはこういう風に 歩くのも悪くはないわ
1:31 傍ら あるのはいつも 同じ笑顔
1:38 弁当広げてみれば 美味しそうなおかず達
1:44 口の中 味が広がる 夢心地
1:50 気がつけば夕焼けの空 見渡せば赤く染まって
2:03 繰り返す暮らしの中で 変わらずそこにあるもの
2:15 隣にあなたがいれば それだけで十分なんて
2:22 伝えはしないけれども いつかきっと
東方永夜抄より
竹取飛翔 〜 Lunatic Princess
（０：００）星の瞬き 光埋め尽くされた宇宙（そら） 霞（かす）んで見えるほど光輝くのは月
（０：２８）煌く夜空 天照らす数多の星が 放つ輝き 穢れ無き球（たま）照らす
（０：４０）幻想の郷 竹林（たけばやし）佇む屋敷 静かに照らす 欠けた月から注ぐ光
（０：５６）どれだけの時が流れ過ぎたのか 分からぬほどの長い年月を
（１：０２）穢れたこの地で生き続けてきた 消えぬ罪をこの背に負いながら
（１：０９）見上げた夜空に輝く満月 二度とは帰れぬ遠き故郷（ふるさと）
（１：１５）心を狂わす光に身をさらす
（１：２２）月から訪れる使者 共（とも）を供（とも）に連れて逃げ続け
（１：２８）最後に辿り着くのは 幻想の郷（さと）
（１：３５）隠れて住む山奥に 月を逃れ来た白兎
（１：４１）歴史は繰り返される 終わり無く
（１：４７）遥かな時を重ね 咎なおこの身に宿し まだ
（２：００）追い来る消えない過去 消せない過ち迫り来る
（２：１３）地上と結ぶ道を 真実の満月隠してでも
（２：１９）偽りの月が浮かぶ 永き夜を
（２：５０）穢れ無き場所 誰も訪れない此処（ここ）に 閉ざされた檻 破り現われし者
（３：０２）狂おしき珠 真実の月の明かりを 求め来たのは 人間と妖怪の二人
（３：１８）見せてあげましょう 五つの難題 幾多の人が敗れた試練を
（３：２５）越えた者は無い 嵐の弾幕 あなた達はどこまで耐えられる
（３：３１）迫る龍の牙 砕けぬ金剛 尽く事知らぬ炎の衣
（３：３７）果て無き業苦に 己の身をさらせ
（３：４４）歴史は繰り返される 欠けた玉転がし続ければ
（３：５０）再び元の形に 戻るように
（３：５７）どれだけ時が過ぎても 明けはしない空 動かぬ月
（４：０３）止まる夜（よ） 変わらぬならば 変わるまで
（４：１０）終わらぬ永き夜を 昇る太陽（ひ）大地を照らすまで
（４：２２）宵闇飾る光 放つは虹色の弾（たま）
（４：３３）嗚呼 月すら霞むほどに 輝きを放つは儚い魂（たま）
（４：４１）満月浮かぶ星空 輝く夜
天(てん)照らすの部分はアマテラスとかけてます。特徴といえばそのぐらい。
自分にとっては作詞したのを無かった事にしたい黒歴史。
>>9 それはそうと前スレの作品は無かった事に？
何作か投稿してただけに、それは勘弁…
『竹取飛翔 -Lunatic Princess-』で4get!
前に投稿した詞の一部を修正・入れてみました。
0:01 満ちる月 はかなく
夜を行く雲の端 かすめ
手折りし 月見草
ふわり 攫われていく 風に
0:28 ゆらゆら 揺れていた
金色（こんじき）の丘に ひとり
はらはら 流れていた
夜を行く風に吹かれ
0:40 香るは 月見草
物言わぬそれは 優しく
零れる 涙を
そっと 隠してくれた そっと
0:56 漏れ出ずる月の 影のさやけきに
君を探した 黒髪乱して
出合った瞬間 またたきひとつで
夜半の月は隠れていくから
1:09 二度とは出会えぬ あなたと出会えぬ
永劫の時 生きるこの身では
出合った瞬間 またたきひとつで
露と答えて消えてゆくから
1:22 feelin' feelin' 夢路遥かに
辿るは 誰の記憶
fallen fallen 眠りの底は
帰らぬ楽園
1:35 feelin' feelin' つのる思いは
揺れる 月見草の影
fallen fallen 誘う香りは
帰らぬ想い
1:47 feelin' feelin' 夢路遥か
fallen fallen 眠りの底へ
2:00 feelin' feelin' つのる思い
fallen fallen 記憶の海へ
2:12 感じて ここにいるよ
落ち行く 私の想いは
空行く光のように 花になる
竹取飛翔 〜Lunatic Princess
(0:00)狂おしの姫 月の光に照らされて
私は翔ける 乱れ輝く夜の空を
(0:28)私は輝夜(かぐや) 罪に穢れた月の姫
悠久を生きる 呪われた夢見人(ゆめみびと)
(0:40)真実(まこと)の月は 私の罪を照らしだす
だから私が 月を隠していたの 空に
(0:56)｢さあ遊びましょう 五つの難題(たから)で
はたしてあなたは どれがお望み？
(1:02)龍(たつ)の頸(くび)の玉？ 御仏(みほとけ)の御石(みいし)？
火鼠(ひねずみ)の衣？ 子安の守り？
(1:09)それとも私のとっておきはどう？
虹色に光る 夢の玉の枝(え)
(1:15)この永い夜を 楽しませて頂戴！｣
(1:22)Fallen Princess 月から堕ちて
この地球(ほし)で 新しい光を探す
Crazy Princess 背負った罪が 消えなくとも
(1:35)Fallen Princess 夢から醒めて
この郷(さと)で 新しい夢を見ている
Crazy Princess 永遠(とわ)の呪いを 忘れたくて
(1:47)Fallen Princess, Lunatic Princess
Crazy Princess, Lunatic Princess Ah...
(2:00)Fallen Princess, Lunatic Princess
Crazy Princess, Lunatic Princess Ah...
(2:13)Fallen Princess ほんとはきっと
誰よりも 寂しさを隠しているの
Crazy Princess ほんとはずっと
怖がっていた Ah...
コンセプトとしては暴れん坊おてんば(=Lunatic)お姫様(Princess)に切ない内面を織り交ぜつつ
意外とこういう歌詞はまとめページになかったのでやってみました。
永夜抄より竹取飛翔で。
諦めなさい そのプリン私の ものよ
卑しき あなたは 寒天でも食ってなさい みじめ！
それよこしなさい かぐわしき香りの バナナ
おやつに 入らない？ そんなこと言わないで
あらあら あなた 持ってるのゴティバのチョコね
高級品の 似合わないあなたはね 庶民！
（0:22）そうそう 解ればいいの 全てのデザートは私のものだと
貴方たちの 甘いもの 全て貢げ
強引な部分もありますが、とりあえずここまで考えました。
歌詞つくるのって難しいですね。
と、云うことで(どうゆうことだ
出来たのがこの歌詞
『たまには雨降る道を行く』(原曲 永夜抄「竹取飛翔 〜 Lunatic Princess 」)
0：00
一つ 二つと 落ちる水玉を数え
カエルの 歌が コダマする雨の 中へ
0：29
眸に 映る 想い包む花よ
触れて 透ける 心に滲む雨
0：41
遠く あるものは やがてそれも永遠(とわ)へ消え
それは 終らない 竹取物語 (永遠(とわ)へ)
1：23
月には降らない雨よ もっと降っておくれ
傘をとじ 歩いてみる この雨道
1：35
黒髪濡らしながら 水溜りを揺らして
いつまでも忘れないよと 雨の歌
1：47
今度は アナタと共に
雨道 歩きましょう
2：01
聞える カエルの歌よ
いつまでも忘れないよと
2：14
水玉 落ちるしずく
優しい 花の色よ
2：20
まぁるい雨粒の中に あの景色
2：51
染まるは雨雲 いつか雨は止んでいて
早くお帰りよ 誰かがささやいた
3：03
夕やけこやけに 遠く細い影法師
微笑えみ手を振り「ただいま」と駆ける (我家)
＜ＥＮＤ＞
微妙に外してたりずれたりしてるorz
そろそろ梅雨ですな〜とか思いつつ飛んで来た毒(？)電波
雨中を行くはニーｔ･･･輝夜、傘もささず何処へ行く？
などと夢想しつつ・・・
最後は無事帰宅。
その前のささやきは・・・・・・
中秋の名月に寄せて
(0:00)
遍（あまね）き光 淀む地の隅まで照らせ
清めよ我を 全（まった）き汝（なれ）の影に 照らせ
(0:28)
闇夜を穿（うが）つ 真白き月に洗われて
澄みゆけ憂世 澄みゆけあさましの世
(0:40)
白羽の征矢（そや）は 心の魔を射抜く光
白刃の剣は 身の穢れを断ち切る光
（間奏）
(1:22)
※
さやけし 十五の月よ
さやけし 望月の夜よ
さやけし 満ちたる心 憂いぞ無き
(1:35)
※くりかえし
(1:47)
愛でたや 白銀（しろがね）の月
(1:54)
愛でたや 白玉（しらたま）の月
（間奏）
(2:12)
※くりかえし
勢い＆やっつけ。制作・推敲きっかり１時間
夕方、この曲をBGMに見た十五夜の月が本当にきれいだったんで、つい
ほんとは昨日の日付に間に合わせたかった……
東方永夜抄より
竹取飛翔 〜 Lunatic Princess
0:00 開く眼(まなこ)に
0:04 遥(はる)か 映(うつ)りやるは月夜
0:08 今宵 舞いろう
0:12 古(いにしえ)の舞(まい)を見せ ようぞ
0:28 現(うつ)しの夜月 光る舞台上に降(お)るは
0:34 穢(けが)る地上の 穢(けが)れなき舞姫(まいひめ)よ
0:40 流(なが)るる髪は 闇を なお昏(くら)いで染めも
0:46 光纏(まと)いて 満月のように地を 照らす
0:56 The shining full moon
0:58 illuminates a princess.
0:59 Dance and dance
1:00 for the Lunatic Fantasia．
1:03 The crazy full moon
1:04 was stolen from the past.
1:06 Karuman Rave
1:07 to the Lunarian Sansara．
1:09 A thought should exceed
1:10 a cloud of the brilliant moon.
1:12 Even eternal Phantasy
1:13 should be exceed.
1:15 Her thought turned to
1:16 her hoomtown. That's long...
1:22 今宵も 届くやろうか
1:25 蓬莱 煙(けぶ)る空の彼方
1:28 そなたに 届くやろうか 今宵の舞
1:35 あなたに 届くやろうか
1:38 蓬莱 煙(けぶ)る時の彼方
1:41 今でも 届くやろうか 別れの舞
1:48 輝くこの想いが
1:54 永劫(えいごう) 過去となるなら
2:00 今宵は 舞いてみせよう
2:06 煌(きら)めく 輪廻(りんね)のように
2:13 未来も過去でさえも 今宵を 包む事はできぬ
2:19 偽(いつわ)る 月読(つくよみ)さえも 空に舞いる
(END)
今回はかぐや姫にございます
東方永夜抄より 原曲「竹取飛翔〜Lunatic Princess」
曲名「永遠と須臾が結ばれない程度の物語」
(0:00)朽ちぬこの身は 貴方と共に歩めない
(0:09)だからサヨナラ 須臾(しゅゆ 以下同)なる時を生きる 人よ・・・
(0:27)君を求めて 伸ばした手が掴んだのは
(0:34)張り裂ける様な 悲しみの涙だけ
(0:40)忘れてください 違う道を歩む人よ
(0:47)貴方の愛は 決して叶わぬ願い だから・・・
(0:56)君がいないなら 永遠(とわ 以下同)なる命に 何の価値が有るというのだろう
(1:02)せめてこの想い 君に届けよう 不死なる煙と共に月へと
(1:09)交わした和歌(うた)さえ 想った日々さえ 歴史(とき)の中に消えてしまうならば
(1:15)二度と会えねども 心に君描く・・・ だ・か・ら
(1:22)ずっと ずっと 忘れはしない この身が朽ち果てるまでは
(1:28)ずっと ずっと 想っているよ 永遠の姫よ
(1:35)どうか どうか 忘れてください この身の罪は重すぎる
(1:42)どうか どうか 縛られないで 須臾の帝(おう)よ
(1:47)ずっと ずっと 忘れないよ・・・
(1:54)どうか どうか 忘れてください・・・
(2:00)ずっと ずっと 愛してるよ・・・
(2:06)ずっと ずっと 愛しています・・・
(2:13)ずっと ずっと 愛してるよ この身が朽ち果てるまでは
(2:19)ずっと ずっと 愛しています でもサヨナラ・・・
(2:50)終わりが来たの 優しくも短い時間(とき)に
(2:56)だからサヨナラ ともに歩めぬ人よ
(3:03)十五夜の夜 抗うことすらできない
(3:08)去り行く姿 伸ばす手も届かない 君へ・・・
(3:19)私は不死人(ふしびと) 共に歩めない 私は罪人(つみびと) 共に居れない
(3:25)叶わぬ愛なら 全て忘れたい でも貴方の事 忘れたくない
(3:31)新たな罪負い この地に降り立つ もう二度と戻らぬ月を見つめ
(3:36)全てを捨て去り 私は歩き出す だ・か・ら
(3:43)どうか どうか 忘れてください この身の罪は重すぎる
(3:51)どうか どうか 縛られないで 須臾の帝(おう)よ
(3:57)ずっと ずっと 忘れはしない この身が朽ち果てるまでは
(4:03)ずっと ずっと 想っているよ 永遠の姫よ
(4:09)どうか どうか 忘れてください・・・
(4:15)ずっと ずっと 忘れはしない・・・
(4:22)ずっと ずっと 愛してます・・・
(4:28)ずっと ずっと 愛しているよ・・・
(4:35)ずっと ずっと 愛してます 叶うはずなんて無いけど
(4:41)ずっと ずっと 愛しているよ 離れてても・・・
東方永夜抄より 原曲「竹取飛翔 〜 Lunatic Princess」
『おとぎばなしのかぐやひめ』
[0:01]竹取の夜 煌く竹に導かれ
[0:08]幻想の夢 美しく幼いは かぐや [0:16]間奏
[0:28]妬みや怨み 綺麗事だけじゃ生きれぬ
[0:35]罪にまで染め 償いは地球へと
[0:41]笑顔と心 笑みの裏の裏をかいて
[0:47]信じてもいい けれど一部だけだよ かぐや…… [0:56]間奏
[1:22]霞んで消えてく夢や 少しの間でも見せておくれよ
[1:29]永夜の姫は心にもないこと言う
[1:35]不思議な事を信じる 私そのものが不思議だからね
[1:42]変化は無な月心 無いものは無い
[1:48]助けなくてもいいよ
[1:54]ひとりで生きてゆけるよ
[1:59]で も ひとりじゃ寂しいだけ
[2:07]だから付いてきなさいよ
[2:12]さ あ 旅に出ようじゃないか 寂しくも悲しくもないからね
[2:20]飛翔し高いとこから 見た翁よ [2:26]間奏
[2:50]長い黒髪 茶色を帯びた双眸は
[2:57]やがてはすべて 飲みこんでいきそうで
[3:03]不幸の数字？ 私には関係ないわ
[3:09]不死の身体は それこそ不幸だから かぐや [3:16]間奏
[3:45]幼きその姿には 怨念渦巻いて轟くようで
[3:51]まるで稲妻のように 迸って
[3:58]見えなくなっていくだけ 怖くなるのは未来だから
[4:04]私の身体は不老 過去は知らない
[4:10]現在（いま）なら助けれるよ？
[4:16]ひとりじゃ生きられないよ？
[4:22]で も 独りで生きてきたの
[4:29]化け物じみているから
[4:34]さ あ 助けてみな ここから 地獄という名のこの場所から
[4:42]最古の御伽話は 竹取だよ [4:48]ＥＮＤ
下手でお恥ずかしい。
ふと気づいたらギャグ作詞ができてたので投稿してみます。
東方永夜抄、『竹取飛翔』より、改めて『ニート飛翔』。ひどい。
【00:00】東の朝日 輝きに包まれたなら 私は寝るわ
【00:12】することも無いのだし さてと……
【00:28】ご飯はまだか 兎鍋なんかもいいね ☆
【00:34】食べたら寝るわ 早くお布団敷いて
【00:41】パソコン点けて ネットサーフィンを楽しむ
【00:47】私の暮らし なんて優雅なんでしょう ＼かぐや／
【00:56】食べたら寝る寝る覚めたらぐだぐだ あれ永琳 何故 目を背けるの
【01:02】食べたら寝る寝る覚めたらぐだぐだ あれ永琳 何故 疲れているの？
【01:09】食べたら寝る寝る覚めたらぐだぐだ あれ永琳 どこへいったのかな
【01:15】私のご飯を早く作って欲しい
【01:22】えーりんえーりん 助けて えーりん 電気が繋がらなくなってしまったの
【01:29】えーりんえーりん 助けて えーりん ご飯が無い！
【01:35】えーりんえーりん 助けて えーりん 私の布団が敷かれていないの
【01:41】えーりんえーりん 助けて えーりん 兎がスト！
【01:48】私は 働かない！
【01:54】絶対 働かないわッ！
【01:59】えーりーーん
【02:00】貴方のご飯食べたい
【02:06】帰ってお願いだから
【02:11】ああ
【02:12】あああ
【02:13】えーりんえーりん 助けてえーりん 私の暮らしを支えて欲しい
【02:19】そろそろお願いだから帰って来て
【02:25】ああああああ……
☆にループ
>>719
最初と最後だけ歌うのかと思って、びっくりしました。
逆にそういう歌詞も見てみたい気がします。
短い中に、妹紅の寂しい背中が見えるような気がする詞ですね。