すまない。勝手に完全（洗脳）版作ってしまった。
＜にゅーくれらっぷ＞ ♪月まで届け、不死の煙
※にゅーくれらっぷー♪ さらんらっぷーじゃーなーいー♪
にゅーくれらっぷーはー なんでも覆える優れもの♪
くるくるくるくるくるくるくるくる×７
くるくるくるくるくるくるくるくるー
※繰り返し×２
くるくるくるくるくるくるくるくる×８
まーきーたーてーまーきーたーてー×４
こらこらけーねよこっちへ来るなよ私に何の恨みがあるのだと
説明させるのも無駄なようだからとりあえず逃げて様子を見ようか
いやいややめようアイツは本気だ何をされるのか分かったもんじゃない
証拠にアイツの角が見えてるよやばいよどうする逃げ道ないのか
まてまて私にゃこいつがあった必殺足止めNEWクレラップ
これでけーねを文字通り巻くぞどうだまいったかハクタク風情が
あらあら角がラップ突き破るこれってもしかして意味がないのかな
まずいよあいつに背後を取られた頼むから今日だけは許してくださi（caved!!!!
※繰り返し×２
※繰り返し×２（強く）
※繰り返し×２（激しく）
[はじめにもどる]
勢いだけですよ、ええ。
今日３曲目、そしてカリスマ奪還その２
月まで届け不死の煙
[0:01]
時を失くして 朽ちることもなく
過ぎる季節 孤独の谷を走り抜けた
[0:25]
人を外れて 頼るものもなく
生きる証 探して彷徨う日々を生く
[0:37]
死、忘れて 果てることもなく
命の意味 求めて漂う時を逝く
（[1:01]夢から覚めない 終わりを知らない）
[1:14]
滅びを忘れた不滅の体 終わりを亡くした不死なる命
疎ましい 煩わしい 私は永久など欲しくはない
[1:26]
富士より導く大地の炎 不死にも通ずる戴血（たいち）の炎
願わくば 焼き尽くせ 彼の姫諸共この身まで
[1:38]
ああ、生きゆく 生きるとは何か
死なぬことと 生きることは一つではない
[1:49]
ああ、死にゆく 死するとは何か
生きぬことと 死せることは同じではない
[2:03]
富士見ゆる 永久を知る目に
映る月よ 導け絡まる永遠を
[2:15]
蓬莱の 山に立つ姿
輝く夜 今宵断ち切る無限の時
[2:27]
不死嗤う 終わり知る影
流す赤を 慈しめ幻想としても
[2:39]
藤原の 栄華見る名残
纏う紅 焼き尽くそうぞ夢幻の日々
[2:51]
いつか見た 終わりゆく己
願い一つ どうか安らむ真の眠り
また解説
対応語
富士（見）：不死（身）
大地：戴血（たいち、造語）
富士：蓬莱
不死嗤う：藤原
名前埋め込んだのは分かると思うので割愛
[1:14]のブロックは語るぐらいの気持ちで。一応音も取れると思いますが
妹紅は一番「命」を重く考えてるのではとまた妄想
「不死」の象徴である「火の鳥」、「死」の象徴である「首なし」
更に大地の生命の脈動とも言える噴火
どうにも命というものに執着しているように思えます
>>203
確かに結構ノリだけであわせてくれな所も残しましたがそこは大丈夫なはず(汗
う〜ん、あとでmidi聞いてみます
0：00
白い小鳥が 空へ舞い上がる。
（しろいことりが そらへまいあがる）
白い翼 真紅の瞳を輝かせ。
（しろいつばさ しんくのひとみをかがやかせ）
0：12
0：25
青く澄み渡る 深い深い空。
（あおくすみわたる ふかいふかいそら）
私はただ 一人でこの空翔け抜ける。
（わたしはただ ひとりでこのそらかけぬける）
夜空には 輝く月有り
（よぞらには かがやくつきあり）
私を見て 嘲り静かに浮かんでる
（わたしをみて あざけりしずかにうかんでる）
0：49
1：01
雪のように白い園に。
（ゆきのようにしろいそのに）
真紅の花々咲き乱れ。
（しんくのはなばなさきみだれ）
白い白い園で眠り。
（しろいしろいそのでねむり）
赤く赤く染まる私。
（あかくあかくそまるわたし）
1：11
1：37
目を覚まし 空へ舞い上がる。
（めをさまし そらへまいあがる）
白から赤に 染まった翼を羽ばたかせ。
（しろからあかに そまったつばさをはばたかせ）
壊れたの 私の心は。
（こわれたの わたしのこころは）
澄んだ音をたて 私の心砕け散った。
（すんだおとをたて わたしのこころくだけちった）
2：00
元になど 戻るはずも無い。
（もとになど もどるはずもない）
赤く光る 私の新しい心は。
（あかくひかる わたしのあたらしこころは）
拒絶する 全てを拒むの。
（きょぜつする すべてをこばむの）
真紅に燃える 炎が全てを薙ぎ払う。
（しんくにもえる ほのおがすべてをなぎはらう）
悲しみの 感情など無く。
（かなしみの かんじょうなどなく）
近寄る者 全てを炎に染めていく。
（ちかよるもの すべてをほのおにそめていく）
白かった 翼はもう無い。
（しろかった つばさはもうない）
私の背に あるのは真紅の翼だけ。
（わたしのせに あるのはしんくのつばさだけ）
何も考えずに言葉を入れてみました。
朝も迎えず 終わり果てるなら
禍々しく 月まで届け不死の煙
00:25
何も変わらず 終わり果てぬ日々
嘆きの声 果ての空に虚しく響く
00:37
月の夜が 終わり果てぬなら
禍々しく 月まで喰らえ不死の焔
1:14〜
ピアノ部分無理
〜1:37
1:38
春の日が 終わり果てぬなら
桜吹雪 散り交う姿が妬ましく
1:49
夏の日が 終わり果てぬなら
蝉時雨に 残る空蝉になりたくて
2:02
秋の日が 終わり果てぬなら
紅葉銀杏 枯葉の中で埋もれていた
2:15
冬の日が 終わり果てぬなら
雪兎と 共に永遠に眠りたい
2:27
月の夜が 終わり果てぬなら
禍々しく 月まで喰らえ不死の焔
2:38
変わらずに 終わり果てぬ日々
嘆きの声 果ての空に虚しく響く
2:50
泡沫(うたかた)よ 終わり果てるなら
慈愛(うつくしび)て 月まで届け不死の煙
やってやるぞと自分に見得切ってみたけど同じフレーズ多くて大苦戦
「終わり果てる」にこだわって見ましたがくどいですかそうですか、、
年月過ごしてますよー的に四季を入れたけど悪足掻きですかそうですか
ピアノ部分も無理でした。どうしましょ、、
0:00 不死の運命(さだめ)を 燃やし尽くすよに
0:07 月へ届け 命を燃やした この煙
(間奏)
0:25 月が輝く 蓬莱の夜(よる)に
0:31 紅い瞳(ひとみ) 狂気の炎が燃え盛る
0:38 永遠を 身受け(みうけ)たいのなら
0:43 廻(めぐ)らぬ業 煉火(れんか)の輪廻を焼き付けよ
(間奏)
1:38 黎明(れいめい)が 焦がれゆくように
1:44 明けない夜(よる) 狂気の炎が燃え盛る
1:49 永業(えいごう)の 紅(くれない)を纏い(まとい)
1:55 深い闇を 狂気の心で埋め尽くす
2:03 永遠を 燃やし尽くすまで
2:09 月へ届け 命を燃やした この煙
2:15 燃え盛る 瞳(ひとみ)の焔(ほむら)は
2:21 不死をも越え 全てを狂気に染めてゆく
2:27 永遠を 身受け(みうけ)たいのなら
2:33 廻(めぐ)らぬ業 煉火(れんか)の輪廻を焼き付けよ
2:39 永業(えいごう)を 身受け(みうけ)たいのなら
2:45 狂える夜(よ)に 永夜の狂気を身に受けよ
2:50 永遠の 蓬莱のように
2:56 月へ届け 命を燃やした この煙
(END)
間奏が長くて暇な時は
0:13 (萌こ単活用 けーねの萌こ単)
0:49 (萌こ単活用 覚えて歌おう)
1:01 (萌こ単活用 元気に歌おう)
1:14 (もこら もこれば もこるよ もこう もっこもこ)
1:26 (もこら もこれば もこるよ もこう もっこもこ)
とか歌えば脳が汚染されます
えいやしょーから「月まで届け、不死の煙」
0:01
出会わなければ 孤独でいられた
死ぬことなき この身を焦がす不死の激情
0:25
あなたの言葉が こころ乱すの
どうせいつかは 私を残していくくせに
あなたの姿が こころ狂わす
あなたは傍(そば)に 永遠の友がいるくせに
ピアノ部作ろうとしたが諸事情によりカット。
1:38
うき世に疲れ 冷めた燃えかす
その燃えかすを 妹紅になおしたのはあなた
沸き立つ思いに 煙る(けぶる)望月(もちづき)
あなたのせいに 退屈な日などあにあらん
2:03
燃えろわが身よ いっそ燃え尽きろ
この身朽ちても あなたに寒きをさせはせず
幼きじぶん いつも夢見てた
平安の世 私はついに手に入れた
あなたの如き 心のささえ
永き余命に 二度とは得難き二度と得じ
あなたと出会えて 私に戻れた
胸に灯った あなたの焔(ほむら)を絶やさぬよう
2:51
流れ着いた この幻想郷
名づけるならば 誰かが求めた蓬莱山
「あなた」が誰を指してる……つかどちらを指してるか考えながら読んでいただければ
私の苦労が報われます。
歌い方諸注意
あなたの姿が 沸き立つ思いに 幼きじぶん あなたと出会えて
ここを前の部分とくっつけて歌うつもりだとよいです。
例として ナオシタノハアナターワキターツ…… てな具合です。息継ぎできないNE
ここからチラ裏
永夜沙といえば竹取物語、竹取物語といえば平安時代、
平安時代の歌といえば和歌、和歌といえば掛詞などの感涙ものの超絶技巧。
平安人に挑戦じゃああああ！ と途中で思いついたのが運の尽き、
それまで牛さんの方との心温まる友情の歌詞だったのに全却下。
＊諸事情：ピアノ部もそのとき却下。
その割にいわゆるダブルミーニングじゃなくてどちらでもなんとか意味が取れるレベル。平安人SUGEEEEEE！
そのほかにも気づくと少し得した気分になれるような細工を、主にわざとひらがなにした部分で。
あなたをどっちに取るかで歌詞の意味合いがガラリと変わる……はず
月まで届け、不死の煙
(00：01)
宿る焔の ツバサを広げて 空を覆う黒い雲さえ引き裂いて
(00：25)
時から外れた滅ばぬ身体に 刻みこむのは誰かが生きたその証
いつまでも生き永らえる 不滅の心で伝えるのは昔話
フルにチャレンジしようとしたけど語彙の無さに挫折
今はここまでしか浮かばないけど、いつかフルに……！
数字はあくまで目安です。
（）内はピアノの部分に合わせて作ったつもりですが、微妙なので無理に歌わなくてもいいかと。
＋＋＋＋＋＋＋＋
[0:01]遙か高みよ 煙は上がらず
[0:07]ああ初めこそは こんなはずじゃなかったけれど
[0:25]消える故郷 千歳の時超え
[0:31]朽ちることもなく ただただ隠れて生きてきた
[0:37]永くこの身には 幾千もの呪い
[0:44]私はもう 過去から逃れる術は持たぬ
(人の温もり 久しく感じないわ
どうしていたかしら 千年の昔は
思い出されるのは 嫌なことばかり
頭に浮かぶのは 仇の顔ばかり
耐え忍んだ 永き時
私は独り だれとも交われぬ
輪廻を外れた 罪の塊
憎悪だけが ただ残った)
[1:38]揺れるゆりかご ぼやけた記憶に
[1:44]かかる薄霧 すでに手の届かぬ所へ
[1:49]いつか忘れる それすらもできずに
[1:56]かすれた過去に 永遠に付きまとわれるのみ
[2:02]鳥のさえずり 清きは昔に
[2:09]過去への執心 紅い幻を創るだけ
[2:15]この身穢れて 皆が避けるとも
[2:21]無くなりはしない やり直すことはもう出来ぬ
[2:28]尊き炎 暮れゆく空蝉
[2:33]時の流れこそ 私の仇そして私
[2:40]かつて交えた 人の世 浮世よ
[2:45]私はもう帰らぬ それだけが彼らの真実
「月まで届け、紙飛行機」
（00：00）
ふと 壁を見る 去年のカレンダー
これはもうね 紙飛行機作るしかない
（00：25）
そして 始まった ペーパークラフト
「懐かしいな」 昔の思い出蘇る
「どーせだから 凄いの作ろう」
どーせだからね 月まで届けと願いましょう
〜少女制作中〜
（01：38）
時が過ぎ ついに出来上がり
あー長かったーと 達成感に浸りながら
いまここで 飛ばして見せよう
そう 叶うなら 月まで届け紙飛行機
（02：03）
いつまでも ずっと飛んでゆけ
そう 願うなら あの満月まで飛んでゆけ
いつまでも ずっと飛んでゆけ
そう いつまでも 歴史を刻んで飛んでゆけ
どこまでも ずっと飛んでゆけ
そう 願うなら あの満月まで飛んでゆけ
どこまでも ずっと飛んでゆけ
そう 叶うなら 月まで届け紙飛行機
やっとこさまともに完成。
0:00 月よ 夜風に 靡く 黒髪の
0:07 その迷妄を 振り払いしは紅蓮の炎(えん)
0:25 それは 遙かな 木染月(こぞめづき)の夜
0:31 死すら忘れ 朽ちる事なきこの身体
0:37 永劫に 似たよな曖昧
0:43 傀儡(かいらい)のよな 時を忘れたこの身体
1:01 月夜に 照らされ 飛立つ 幻焔鳥(ほうおう)
1:38 翔け往く 果てぬこの身体
1:44 役目終えても 還るべき居場所は此処にはない
1:49 僅かに 見つけた 命の
1:55 崩れぬこの身に 咎を焼付け意味を知る
2:03 夢に見た 竹春(ちくしゅん)の月(ゆえ)
2:09 だけどそれは 泡沫のような夢の跡
2:15 けれど夢 泡沫の現
2:21 不死すらも忘れて今宵は眠りたい
2:27 永久(とこしえ)に 視ゆる幻焔鳥(ほうおう)よ
2:33 廻り廻りて やがて陽(よう)はまた昇る
2:39 幻影に 霞む 幻焔鳥(ほうおう)よ
2:45 役目終えて 月まで届け 不死の煙
2:50 遥か永劫 蓬莱の形
2:56 朽ちぬこそ 見つけられた我が幻想郷(いばしょ)
が、なぜかヤンデレになってしまった
にしても最近流れ早いですね
「焼死しないヤンデレ」(原曲：月まで届け、不死の煙)
(0:00)君の瞳に 映るのはだあれ？
(0:07)私じゃない 貴方の瞳を汚すもの
(0:25)君の瞳に 映るのはだあれ？
(0:31)私じゃない 貴方の瞳を汚すもの
(0:38)その人に 見惚れないように
(0:43)貴方の目を 潰してしまえばいいのよね？
(1:38)あぁ 貴方と 話すのはだあれ？
(1:44)私じゃない 貴方の鼓膜を汚すもの
(1:49)その声が 届かないように
(1:55)貴方の耳 ちぎってしまえばいいのよね？
(2:03)あぁ 貴方と 遊ぶのはだあれ？
(2:09)私じゃない 貴方の心を奪うもの
(2:15)その時に 動けないように
(2:21)貴方の足 切り落としちゃえばいいのよね？
(2:27)あぁ 貴方を 殺すのはだあれ？
(2:33)私じゃない 貴方の命を奪うもの
(2:39)その毒牙 届かないうちに
(2:45)貴方のコト 殺してしまえばいいのよね？
(2:50)あぁ 貴方は 私だけのもの
(2:56)私だけの とってもかわいいお人形
「汚れ」は「けがれ」って読んでやってください
（原曲:月まで届け、不死の煙）
0:01 アイスクリーム この世で１番 うまい物よ
今こそ目覚めるときが来た
0:25 アイスクリーム この世界何処を 探してみても
あんたにかなう奴はいない
0:37 アイス様 かき氷などに 「負け」はならん
負けることなんかないけどねｗ
1:01 アイスの
恐さを
お前ら
知らない
1:14 アイスを初めて作ったのは誰?
そんなの神(ひと)以外誰がいんだよ
アイスを初めて食したのは誰?
そんなの神(ひと)しかいるわけないだろ
アイスを包むのなんて素材よ
それは紙だよ 言いたいだけだろ
ハーゲンダッツ、最高だよね
同感！同感！！大同感！！！
1:25 ハーゲンダッツにかなうものは無し
やっぱりそれは常識だよねぇ？
ハーゲンダッツがこの世で１番
いまさら当たり前の言うなよ
ハーゲンダッツがこの世の正義さ
ハーゲンダッツが俺達のジャスティス
ハーゲンダッツは俺の嫁
↑いや、そ れ は な い と思うぞｗ
1:38 ハーゲンダッツ この世で１番 うまいアイス
世界のアイスの頂点さ
1:50 マカデミア この世で１番 うまいナッツ
世界のナッツの頂点だ！
2:02 この二つ 出会った時から 分かっていた
世界の頂点飛び越えた
2:14 今はもう 遠く見えないが 確かにいた
彼らは人類の魂
2:27 ハーゲンダッツ マカデミアの味 人の希望
重い荷物を背負わされた
2:39 もう人間は とっくの昔に この世にいない
私をおいて消えて行った
2:50 でもそれでも飛び続けていく それが運命
果てまで届け、ラクトアイス
−お わ た−
なんか1:14〜1:38が鬼畜すぐるww
あー
アイスくいてぇ・・・
(00:01)
この身果てなく 永劫が故に
燃え盛れよ 命を糧に燃える焔
(00:25)
虚しくも 過ぎるこの日々よ
燃えてしまえ 月をも紅蓮に染め上げろ
(00:38)
呪われた 命の炎よ
燃え盛れよ この身も焦がせ不死の焔
(1:38)
この身体に 終わりなどは無い
散り行く桜は そのまま消えていくのに
(1:49)
この身体に 終わりなどは無い
万緑の木々も やがては色褪せ消えるのに
(2:03)
この身体に 終わりなどは無い
美しい紅葉も 時が来れば消えるのに
(2:15)
この身体に 終わりなどは無い
冷たい雪も いずれは溶けて消えるのに
(2:27)
虚しくも 過ぎるこの日々よ
燃えてしまえ 月をも紅蓮に染め上げろ
(2:39)
呪われた 命の炎よ
燃え盛れよ この身も焦がせ不死の焔
(2:51)
過ぎた時間 もう思い出せない
私はまた 命を糧に焔(ひ)を灯す
歌ってみると無理した感が半端無いです、慣れないと合わせ辛い
まだまだ至らない所ばかり、作るのにも慣れないといけませんね
[0:07〜00:13]その力を手に入れた時地獄は始まった
[0:13〜00:25]間奏
[0:25〜00:31]その力はとても魅力的
[0:31〜00:38]その力は人を狂わせ苦しませる
[0:38〜00:44]私はずっと生きてきた
[0:44〜00:50]私は生きる事に疲れてしまったの
[0:50〜01:38]苦しい苦しい苦しい苦しい(間奏終わるまで恨むように言い続ける
[1:38〜01:44]そんな絶望していたある日のことだった
[1:44〜01:50]一匹の歴史の半獣と出会ったわ
[1:50〜02:01]その歴史の半獣はかみしらさわけいねと言うらしい
とりあえずここまで作ってみた
うーん駄目かな?
(0:00)燃える激情(おもい)よ 翼をひろげて
はるかな空 美しく強く 舞い躍れ
(0:24)果ての見えない 暗闇の中で
この定めを 怨んだ夜もあったけれど
(0:37)きっともう 泣いたりはしない
絆が今 私を支えてくれるから
(語り)
(1:14)
無限の命を 手にしたそのとき
私は私でなくなっていた
人の形した 人ならざるもの
私は一人の化生となった
全てを憎んで 全てを怨んで
いつしか全てを失っていた
そして移り往くこの世界の中
私は生きながら死んでいった
(1:25)
だけどこの場所で 二つの運命
二つの出会いが 私を変える
愛のぬくもりが 荒ぶる憎悪が
失くした心を 蘇らせる
そして手に入れた 大切な絆
もう失くさないと 心に誓う
再び目覚める 魂の焔
私はもう一度生まれ変わる
(1:38)信じあう 朋友(とも)がいるのなら
光のない 絶望の夜も越えられる
(1:49)殺(かた)りあう 仇敵(とも)がいるのなら
終わりのない 命でさえも悪くはない
(2:02)永遠に 消えぬ焔なら
いつまででも 誇り高く咲き続けよう
(2:14)永遠に 尽きぬ命なら
いつまででも 雄々しくはばたき続けよう
(2:27)永遠を 強く抱きしめて
この夜さえ 私の紅(あか)に染められたら
(2:39)永遠の この激情(おもい) 込めて
空を超えて 月まで届け、不死の煙
(2:50)永遠の 翼をひろげて
時を超えて 月まで届け、不死の激情(おもい)
｢出来るだけ格好よさや威圧感、パワフルさを抑えて｣と神主コメントにあるけど原曲十分かっこよすぎると思います。
語りの部分は無理を承知で入れてみました。
前スレ>>947もそうですけど前向きな詩をつけてみたいと思った。
形は違えど慧音も輝夜もどちらも今の妹紅がいる大きな理由になっているんだよ、と。
惜しむらくは原曲を聴いて感じる切なさがもっと入れられたら、と、語彙が全般的に割と俗っぽいかな、と。
後者は｢いんだよ、無理に付け焼き刃の難しい雅語とか入れて変になるよりは｣と開き直りましたが。
前スレ>>927
感想ありがとうございます(1ヶ月前になってしまいますが…すいません)
諏訪子様の気さくさとひとびと(人間に限らず)への愛を表現したつもりなので伝わったら幸いです。
>>17
感想ありがとうございます。
｢U. N. Owen｣のくだりは最初は深く考えてなかったのですがどちらでもいけると気づいて半分お遊びでやってみました。
＞このスレがオフィシャルでないのにもかかわらず、そうなったフランを見て見たいと切に思いました。
作り手としては結構かなり独自な解釈を入れちゃったんで(大体いつものことですが)ちょっと不安だったのですが
好意的に受け取ってくださってうれしかったです。
想像の翼を広げる余地を用意してくれた原作が偉大ということで（ぇ
かっこいいです……思わず歌ってしまいました。
とてもいい歌詞だと思います。
なんだか作品順に歌詞をつくるのめんどくさくなってきました……
永夜抄はこれで最後です。そして二つ投下です。
東方永夜抄より 原曲「エクステンドアッシュ〜蓬莱人」
『蓬莱人の歴史』
[0:01]守らねば 守らねば 人間なら 私が [0:07]間奏
[0:19]地位の低い貴族の娘 恥をさらせた父の敵を
[0:26]それだけを考え 生きてきた……？
[0:32]地位の高いお月の娘 美しい蓬莱織を着る
[0:38]きれいごとだけしてる そんな顔で [0:44]間奏
[0:56]はんぶん人 はんぶん獣 人でもない孤独な娘
[1:02]手を差しのべられるのは 人以外
[1:08]老いない人 死なない人は 嫌われることに決まっている
[1:15]それでも手を差しのべ そっと笑う
[1:21]守らねば 守らねば 助けてくれた人だ
[1:27]不老でも 不死でも 私が すべて守りたい
[1:33]嫌われて 彷徨って それでも歩きつづけ
[1:39]昔なら 振り返る でも今は もうしない
[1:45]あなたは 辛くなかったのかな？ 卑しい目で見られて
[1:58]私は 辛くはない すでに慣れてしまった
[2:10]それは悪いことなの？ 見渡せば戻れない
[2:22]私は 悪くもない 悪いのはあなたたち
[2:35]守らねば 守らねば でももう倒されるよ……！ [2:40]間奏
[2:53]歴史を創る獣の怪は その日だけは隠し事はない
[2:59]嫌いなもの 目 背け 残したまま
[3:05]歴史を創る獣の怪は その日だけは白沢になって
[3:12]嫌いなもの 目 向けて 我慢して [3:18]間奏
[3:30]想像上 幻想の果てが この場所なら私はどうなる？
[3:36]存在しているのに 感じれない
[3:42]永遠（とわ）の運命（さだめ） 受ける身ならば そんなものは感じれないまま
[3:48]存在しているけど 感じたくない
[3:55]守らねば 守らねば 命燃えつきてでも
[4:01]不老でも 不死でも 私が すべて守るから
[4:07]邪魔なもの この人生には いくつ登場した？
[4:13]そんなのに 比べれば こんなもの 容易い！
[4:18]あなた 辛くはなかったですか？ 私なら慣れました
[4:32]だからもう行かないよ これ以上進まない
[4:44]人は覚えない 歴史から何も学ばない
[4:56]けどそんなのだから 私が教えてあげる
東方永夜抄より 原曲「月まで届け、不死の煙」
『月まで届かせ、不死の煙』
[0:01]月まで届け、月まで届かせ 永遠の心に燃えてる不死の煙 [0:13]間奏
[0:25]眩い光 人の温もりは 昔ならばいつも感じてたはずなのに
[0:38]届かせよう 燃え続け消えぬ 死なず老いず 朽ちない身体のお嬢さま [0:49]間奏
[1:14]ねえ ねえ ねえ 不老不死の子
[1:20]消えない 消えない 消えない 消えない 炎 消えず 燃えて
[1:26]もう もう もう 死にたいけど
[1:32]消えない 消えない 消えない 消えない 生命（いのち）消えず 燃える
[1:38]この身体 死なないけれども 怪我をすれば誰でも痛いに決まってる
[1:49]この身体 朽ちないけれども 最初から老いらない身体ではないんだ
[2:03]この炎 絶対に消えない だからあなた 必ず殺しはできないの
[2:15]この炎 絶対に消せない だから私 必ず殺しはできないよ？
[2:27]お前も自分"も紅"色に 染まればいい 紅い紅い血色に染めて
[2:39]お前も自分"も紅"色に 染めてあげる 幸せではない紅色に
[2:50]永遠に子守唄 響く 遠い昔 聞こえた優しすぎる声音 [3:02]間奏
[3:14]永夜の夜に肝試しなんて 輝夜の仕業 けしかけられた人妖に
[3:27]時間かけ 少しずつだけど 君との距離 少しでも縮まればいいな [3:39]間奏
[4:04]舞う 舞う 舞う 銀の御髪（おぐし）
[4:10]紅い 紅い 紅い 紅い 炎 染められてく
[4:15]揺れ 揺れ 揺れ 銀の御髪
[4:21]遠く 遠く 遠く 遠く 近いのに遠いよ
[4:27]蓬莱の人の形なら 弄ばれ 最後に壊れるのがオチよ
[4:39]それならもう私は壊れた 憎いけれど愛おしいのも運命かな
[4:52]かぐやひめ 私とあなたで 奏でる狂気 殺したいほどに惹かれるの
[5:04]狂おしい 紅い深い愛 血に染められ水に消えていく憎い愛
[5:16]生きること なんてすばらしい これこそ私が望んでいた毎日だ
[5:28]今日もまた来るかな あなたが 愛おしくて笑顔が零れて溢れてく
ひとつだけ言おう。もこは私の嫁であると……！
（……女同士で嫁はおかしいかな……ｗｗ）
妹紅の恨歌です。
標語並みに短いですが、一応は歌です。
何かのパロディだとかは言わない。
【永夜抄より】
―月まで届け、不死の煙―
(0:00)遠き飛鳥の古き屋敷より
(0:07)一千年と三百年の時を越えて
(2:50)蓬莱の薬を手にして
(2:56)三億年後も時を跨いで恨んでいる
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タイムは離れていますが、
実際は、全部つなげて歌います。
便宜上、都合のいい部分を選っているだけです。
××とお|きーーー|あすかー|のーーー|ーふるき|
やーしー|きーよー|りーーー|ーーーー|
いーーー|せんねー|んーーー|とーーー
さんびゃく|ねんのと|きをこえ|てーーー
ほーーー|ーらいー|のーーー|ーくすり|
をーてー|にーしー|てーーー|ーーーー
さーーん|おくねん|ごーーー|もーーー
ときをま|たいでう|らんでい|るーー×