つえぇー！美鈴超強えー！イイ！
>>333
おー、ストーリー性が。なんかいいなぁー。
ドラマティックで切なげだ。
それはさておき春色小径をぽてっと落としていくよ。
春色小径 〜 Colorful Path
[0:04]春が来て咲き乱れる花々 辺り一面あざやかに染める
[0:16]春の夏の秋冬の花々 辺り一面を香りで満たす
[0:29]どこを見ても目に映るは花 妖精たちも浮かれ騒いでる
[0:42]花に隠れて気付けない 儚い力 もう一つの異変
[0:54]咲き誇る花々の中 どこまでも気の向くままに
[1:06]飛んでゆこう きっとそのうち この異変も解決できるでしょう
[1:19]春が来て息吹き返す世界 辺り一面あでやかに染める
[1:31]儚い息吹が咲かす花々 辺り一面を静かに満たす
[1:44]どこへ行っても現れるは霊 いくら浮かれてもなぜ現し世に？
[1:56]花に隠れて気付かない 花と霊の一つの関係
[2:10]咲き誇る花々の中 ようやくつかんだ手がかり
[2:23]飛んでゆこう きっとまもなく この異変も解決できるでしょう
春色小径 〜 Colorful Path
0:04 芽吹き咲いた 春色の季節に
0:10 色取りどりの花が咲いてゆく
0:16 芽吹き咲いた 春色小径(はるいろこみち)には
0:22 色取りどりの花が咲いてゆく
0:29 風香る 春の日差しの中
0:35 花の息吹は 空を踊るけど
0:42 儚げに 散りゆく 花は
0:47 現(うつつ)の夢の 幻と消える
0:54 空を飛ぶ 二色(にいろ)の影は
1:00 紅色(べにいろ)の 夢に浮かんで
1:07 夜(よる)に舞う 胡蝶のように
1:13 春色の 空 を流れる
1:19 芽吹いた 春色小径(はるいろこみち)には
1:25 色取りどりの花が咲いてゆく
1:31 芽咲いた 春色幻想に
1:37 色取りどりの花を咲かせてく
1:44 風香る 春の日差しの中
1:50 花の息吹は かすみ消えるけど
1:56 華やかに 咲きゆく 色は
2:02 今宵に春の 幻想を刻む
2:10 空を飛ぶ 二色(にいろ)の影は
2:17 紅色(べにいろ)の 夢を映して
2:23 夜(よる)に咲く 蓮花(れんか)のように
2:29 春色の 夢 を抱(だ)いてく
2:35 芽吹いた 春色の季節に
2:41 色取りどりの花が咲いてゆく
2:48 芽吹き咲いた 春色小径(はるいろこみち)には
2:53 色取りどりの花が咲いてゆく…
(END)
春色小径 〜Colorful Path
(0:04)紅白(あかしろ) 二つ色の 巫女(かんなぎ)は 春色 染まる小径(こみち) 翔けていく
(0:16)七色 乱れ咲いた 花々は 夢色 ただ刹那に 香り立つ
(0:29)春風に 吹かれ流れてくる 花の香り たどり やがてめぐる
(0:42)幻想(ゆめ)心地 不思議の異変(まつり) 始まる弾幕(うたげ)に 酔いしれよう
(0:54)狂おしく 咲いた花は だけど なぜかしら 悲しげにも見えて
(1:07)だから私は花と踊る ただ せめて笑って散れるように
(1:19)春を追いかけて どこまでも この 花咲く小径(こみち)は 延びていく
(1:31)花を追いかけて どこまでも いま 私も小径(こみち)を 翔けていく
(1:44)降りそそぐ 花の嵐の中 そっと騒ぐ声に いざなわれた
(1:56)目映くも 儚き異変(まつり) 春の夜に咲いた 幻想(ゆめ)を見せて
(2:10)鮮やかに 咲いた花は だけど なぜかしら 淋しげにも見えて
(2:23)だから私は花と遊ぶ ただ せめて思い出になるように
(2:36)青い空に舞う 巫女(かんなぎ)は 春色 染まる小径(こみち) 翔けていく
(2:48)七色 刹那 咲いた 花々は うたかた 風とともに 散ってゆく
おかしい…ちょうど桜の季節の完成を目指していたはずなのにいまや5月直前なのはなぜだ！？
それはいいとして花映塚はジャンルが特殊なせいかなんか少ない印象ですね。
製作期間雛祭りに合わせようと思ったら3日しかなかった
ＰＣの電源部分が逝くとか色々あったけど頑張ったよ！
雛祭り作詞参加！
原曲：春色小径
それ博麗神社で雛祭り
やれ博麗神社の雛祭り
すわ集まり着飾りひな壇へ
いざ博麗神社の雛祭り
三人囃子では物足りぬ
夜雀蟲の音で五十人囃子
随身の二人同じ顔 （ずいじん）
透けてるお姿の右大臣
脚つけたカメラの天狗
「堂々の一面記事ね」
霧雨、香霖堂、親王に
三人官女の３と７と９
博麗神社の雛祭り
ほれ博麗神社の雛祭り
博麗神社の雛祭り
見よ博麗神社の雛祭り
酒の肴と鬼が笑うよ
ままごとに本物の姫は出ない
仕丁に並ぶ月兎 （じちょう）
赤の門番と銀のメイド
とばっちり 鬼に弾幕
「ひなあられ」炒り豆もどき
天女が持ち寄る桃の花
白酒に浮かべては桃花酒と （とうかしゅ）
博麗神社の雛祭り
ほら博麗神社の雛祭り
皆集まり着飾りひな壇へ
いざ博麗神社の雛祭り…
異変じゃないので霊夢はひな壇に上がる気ナシ
妖怪のお偉いさん連中と一緒に酒呑みながら眺めてます
文は撮影役として堂々と新聞のネタをゲット、珍しく平和な内容の文々。新聞が出来上がることでしょう
ひなあられはこの後・・・もとい投げつける端から萃香が萃めて食ってるので何の問題もありません
副題：｢夢色小箱 〜 Colorful Present｣
0:04 ただ紅だの白だの似てるだけ
0:10 そんな曖昧な理由で選ばれて
0:16 そりゃ誰しも笑うわ無理もない
0:22 露骨に似合わない付け髭が ただ痒い
0:30 突然の言葉だったかな 見た目とかはまず置いておくとして
0:42 なんで私がプレゼントを 貰うならまだしもあげるなんて
0:54 有り得ない 断るべきだったの
1:00 知らないわ どんな事をするかなんて
1:07 笑顔を振りまいて 見返りは求めたりしない？
1:14 そんな聖者みたいな真似事は 出来っこない
1:19 赤・緑・白に彩られ 慣れない眼には光が眩しくて
1:32 しんしんと積もる雪の白
1:38 風が撫でて染まった頬の紅
1:44 煙突を上って家に入るなんて 体の良い不法侵入だと思う
1:58 所詮はどこぞの聖者が 始めた祈りがぶれていっただけ
2:10 そうよ
2:11 下らない そんな祭りごとなんて
2:17 認めない 労せず富を得るなんて
2:23 笑顔を振りまいて 見返りは求めたりしない？
2:29 そんな聖者みたいな真似事は 出来っこない
2:36 紅だの白だの似てただけ
2:41 そんな曖昧な理由で選ばれて
2:48 仕方ないか腹はもう括ったわ
2:54 今夜だけが特別な夜なら
3:01 まるでこそ泥みたいだなんて 高笑いの激励はうれしいけど
3:13 横から要らないばかりの 誰かさんが箒の上から茶化す
3:25 あげないよ ちょっとは貴方も助けてよ
3:31 つまらない タダであげる物なんて
3:38 どうせ見返りなんて端から期待してないわ
3:44 プレゼントなんて手段、"おめでとう"が照れくさいのよ
3:50 一人に一つの贈り物 一年でただ一度の"おめでとう"
4:03 静かな鐘の音、響きだす
4:09 夜更けだっていうのに切なくて
4:15 思い思いのひと時を過ごした後 期待を胸に抱いて"私"を待つ
4:28 静まり返った雪の郷で 私は独り手を休めなかった
4:41 もしも
4:42 神様(サンタクロース)が 本当に居るのならば
4:48 この苦労 どうやって還そうか
4:54 間に合いそうに無い聖夜 終わって行く
5:00 誰かの息遣いも知らずに 眠る郷
(終)
…ああ、間に合いませんでした(何
まあ、内容も決して褒められた物でもないので…
よい子が眠る夜半にそっと投稿するのが相応しい歌詞かも知れません
(0:04)いま 穢れ無き白に包まれて
立ち姿の凛々しき花婿と 微笑みの麗しき花嫁は
この新たなる途を歩き出す
(0:29)日輪の 祝福照らす中 ハレのこの日 二人は結ばれる
新しき 夫婦(めおと)のために 挙げる盃に神酒が満ちる
(0:54)「おめでとう」 いま心より 「おめでとう」 貴方に贈る
皆の心は一つにて ああ 二人の未来をただ願う
(1:19)時には涙もあるでしょう また 時には嵐もあるでしょう
それでも二人で手を繋ぎ この旅路を共にゆくのでしょう
(1:44)末永き幸せを祷りて 紅(あか)と白の紡ぐ加護を纏う
喜びも また悲しみも これからは共に分かち合って
(2:10)いくつもの 笑顔とともに 晴れやかに 門出を迎え
捧げる祝詞は天高く ああ 二人の未来に幸あれと
(2:36)穢れ無き白に包まれて
立ち姿の凛々しき花婿と 微笑みの麗しき花嫁は
いま新たなる途を歩き出す
今更ですが神主様結婚おめでとうございます。
例大祭でのアフター企画にインスパイアされて即興でやった。今は反省している。
不安定な曲によく似合う、不安定な作詞に引き込まれるようでした
いい歌詞ですね
後半の物悲しいロリポップなメロディから始まる歌詞はずっとリピートできたら良いのになあと思います
狂気分がありつつも愛らしくて素敵です
以下、東方花映塚より『春色小径』の作詞になります。
【00:04】
さあ 明るい月夜に飛び込んで ☆ （ループ後 明るい月夜に飛び込んで）
さあ 明るい陽射しに紛れ込む
間奏
【00:29】
東方の果てに咲く花園
夢に描いてた春の小径よ
東方の果てに咲く夢
ここに住もうか永遠（とわ）の果てまで
【00:54】
夢見てた
いつかの花の夢
夢見てた
いつかの郷の夢
繰り返す花びらの舞いは
ああ繰り返す咎を清めてく
【01:19】
明るい月夜に飛び込んで
さあ 明るい陽射しに紛れ込む
【01:31】
繰り返す花びらの舞いは
ああ繰り返す咎を清めてく
【01:44】
夢見てた
いつかの花の夢
ここに私の郷を作ろうか
夢見てた
いつかの夢は
確かに 今 ここに咲いている
【02:10】
夢見るは
いつかの花の夢
夢見るは
いつかの郷の夢
繰り返す花びらの舞いは
ああ繰り返す咎を咲かせてく
☆にループ