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1-522 名前: 444 投稿日: 2006/05/27(土) 22:15:09 [ z0KwF/6U ]
久々に投下です〜。

【百鬼夜行 〜 レトロスペクティブ京都】

【0:00】逢魔が刻

【0:12】人気消え去る 昏き夜道を
妖怪の群れが逝く
百鬼夜行 宴が始まる
光に恵まれぬ者たちよ
踊れ

【0:46】喰らえよ 罪も無き人 彷徨う魂 我が血肉へ
さあ、狂え 孕む幻想 蔓延る欲望 行き着く先はと
月が満ち足りて 我々を祝福す
奈落の楽園 例え今すぐに夜が明けようと 赦されぬ思いを抱きながら見上げる空の果てには
嗚呼、明ける夜 告げられた宴の終わりの刻よ
散って声もなくば 現世(うつしよ)
跳梁跋扈魑魅魍魎……

後半のピアノ連打部分はもう適当でしかありません。orz
無理ですあんなのw
題名通り、百鬼夜行をイメージしてあります。



5-37 ◆IT03XQqaSE:2008/06/08(日) 00:50:49 ID:DRSXSUbU0
うーむ…


レトロスペクティブ京都


嵐の幻想

風荒ぶ世界 広げぬ翼
人々は遮った 「無茶だ空を飛ぶなんて事」
だけど 行かなくちゃ掴めない 全ての

真実

天狗は 風に煽られて 雨に打たれて 羽が痛む
どこまでも 黒い雲の中 飛び続けてく 翼が折れそう

人々はその天狗を見守っていた 声を張り上げて
手振り 空の合図を 下してた 「もう諦めろ」と そう言ってるようだ 

でも 私は風と共に暮らす種族 この嵐には負けない
真実を見つける それが私 天狗の宿命

風神の少女



人々は〜の辺りから音がズレると言われたのですが、他の人はどうですか?
やっぱ>>33の言ってる通りで……

5-190 ◆lhxUtBdTUw:2008/08/20(水) 22:28:07 ID:6F0EY5Wo0
連投スマソ
レトロスペクティブ京都で『月光の翼』いきます。


(0:11)妖しの風が ひとすじ流る
(0:23)人知れず密かに 駆け行く 下弦の月の元を

(0:35)地平の彼方を目指しゆく

(0:46)祈りが届きますよに この翼が千切れる程に
(0:58)胸焦がす 溢れ来る熱さ ただ想いを胸に抱いて

(1:10)この腕で捉えてみせる 切ないまでの情熱を
(1:21)たとえばこれが一夜限りの 月が見せた夢だとしても

(1:45)留まることを 知らない風は
(1:56)誰知らぬ夜空を 駆け行く 蒼い月の元を

(2:08)夢の通い路 伝いゆく

(2:21)翼があるから行くの ただひとりのあなたの為に
(2:31)この腕が掴んだものは 冷たい月の光の残滓

(2:43)永久の闇 照らす蒼月 魔性の光が導く 恋の迷い路
(2:54)雲路の果てで待つのが ただ哀しい定めだとしても


サビの後半ピアノ部分は、ほとんど無理やり詰め込みました…
大好きだけど難しいですこの曲。

5-282 ◆jlvzGAcPNQ:2008/09/28(日) 21:31:45 ID:M3KPI4II0
オチャズケティブ京都
(原題:レトロスペクティブ京都)

[0:00]突然だけど
[0:11]とある国での、とある風習
[0:23]お茶漬けを出されたら食べてすぐ帰らなきゃいけないらしい
[0:35]忙しいというアピール か・も・ね!

[0:45]お茶漬けと聞いたらいつも永○園が浮かぶけれど
[0:57]ラーメンや中華茶漬けやウーロン茶漬けとかも定番
[1:09]鮭・漬物・海苔や山名・塩辛・たらこ・佃煮
[1:20]暑い日は良く冷えた麦茶をかけた冷やし茶漬けを食べよう

[1:33]話は変わり
[1:44]戦国時代、もののふたちは
[1:55]出陣の腹越しにお茶漬けを食べていたというお話
[2:07]真偽のほどはわからない け・れ・ど!

[2:18]お茶漬けの歴史は深く平安に生まれ続いている
[2:30]喉越しは軽くまろやか。手間もかからず、とてもおいしい。
[2:42]ハフハフ、フーフー、ジュルジュル、ハフハフ、フーフー、モシャモシャ
[2:53]暖かいお茶漬けのその温もりが喉に染み込む……。おかわり。

[3:06]さぁ、帰ろうか
[3:17]食べた後には、両手合わせて
[3:29]「ごちそうさま」の言葉を祈りと感謝とを込めて詠うの……

[3:40]嗚呼、後生よもう一杯 だ・け・で・も!


お茶漬けを出して帰宅を促す霊夢とおかわりをねだる幽々子の図。
真面目な歌詞ばかり書いてると病んでくるのでついカッっとなって書いた。
サビが連弾無視したりしてるのでちょっと音が取りづらいかもしれない。
ちなみに京都でお茶漬けを出されたらおかわりを求めるのは野暮らしいです。
曲のループ回数はアルバムverに合わせていたり。参考文献wikipedeia。特に反省はしていない。



6-27 ◆p/Ksqc4eLU:2009/12/06(日) 13:13:13 ID:MU48PugU0
東方文花帖 〜 Shoot The Bullet.
撮影曲4 レトロスペクティブ京都

0:11 遠い昔を 呼び覚ます音
0:23 ねえ 誰か教えてよ
0:28 いつの日か 心に刻まれた 景色
0:35 淡い光に包まれて―

0:45 伸ばした 指を掠めてゆく 掬い上げても 溶けて雫
0:57 色褪せて 剥がれ落ちてゆく 拾い上げても 砕けて欠片

1:10 さあ 黄昏に翼広げて 風を捉え
1:14 貴方の元へ 答え探す 今飛び立つ

1:21 誰もが 追いつけない速度で舞う 空を駆ける
1:25 淡い光が 私包む 今切り取って―(パシャ)

コメント
前半(0:11〜0:57)は文久の調べのコメントを参考にしました。
後半(1:10〜1:25)はピアノのリズムに合わせて
飛んだり撮ったりしてる文をイメージしています。
一音毎に一文字ずつ対応させているつもりですが、
「求め」と「包む」の部分は早すぎるので簡略化してます
最後一音余ったからパシャ。

6-765名前が無い程度の能力:2012/10/27(土) 23:49:11 ID:VgL2wneE0
もう一度修学旅行に行きたいなあ……とか、思いながら作りました

原曲:レトロスペクティブ京都
(0:11)
雫の小道 移り気の空
街角を駆けゆく 童の背中に黄昏れては
笑う
(0:34)
鳥の瞳は濡れ羽色
風の端 踊る紅葉と 舞い落ちる羽根
重なり合い
(0:58)
空をゆく 二つの影に
沈む夕陽は 刹那
秋色

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