「信仰は儚き人間の為に」
どうみてもストーカーにしか見えない私の歌詞
前奏約12秒
黄昏に空が染まる頃
南の窓開けて私は叫び
もう再び、戻らない人へ
声がむなしく町に木霊する
あぁ、あんなに愛していたのに貴方
あの日の、私の心を返して
信仰は儚い夢のように
まるで傀儡と同じ姿ね
貴方と過ごした 日々が愛しすぎて
あの日の私へ今すぐ届け 偽りの愛の唄
信仰は儚き人間の為に
(0:13)ねえ 信じて まっすぐ私を
この 残酷な 世界の片隅で
たった一人 戦うあなたを
いつまででも 見守っているから
(0:36)儚いこの世界で 確かな約束を
心は いつでも一緒にいると
(0:48)もしもあなたが 闇に迷うなら
私は 道を照らす星になる
(0:59)もしもあなたが 勇気を失ったら
私は その背を優しく押す風になるから ねえ…
(1:23)ねえ 信じて 奇跡の力を
どんな苦難に 負けそうになっても
捨てないで 希望の光を
そう 未来は 決して消えはしない
(1:46)奇跡は 起きないと嘆くものじゃなくて
信じる心が生むものだから
(1:58)もしもあなたが 孤独感じたら
私は あなたを包む海になる
(2:09)もしもあなたが 雨に打たれたなら
私は 灰色の雲を払う風になる
(2:21)もしもあなたが 涙流したら
私は 涙ぬぐう風になる
(2:33)もしもあなたが 道に斃れたなら
私は 魂を優しく擁く風になるから ねえ…
中途半端に前半だけ・・。
0:13
人の信仰 忘れられた世界
私 ここで信仰を集める
人も妖怪も見なさい この奇跡
その目に焼き付けて 信仰しなさい
0:36
ああなぜなの 私の力 ここでは無力？
どうして 博麗神社の巫女強い！
0:48
人の世界を捨てここへ来た
私の力があれば...楽勝
だと思っていた 甘かった
加奈子後はあなたに任せるわごめんね
さすがに昨日今日と作って疲れたんで少し休憩しまふ･･･orz
原曲：信仰は儚き人間の為
タイトル：想いは儚き貴女の為に
（間奏）
(0:13)淡色の風が空を見る
(0:18)黄昏た世界を見るでしょう
(0:24)私に何ができるのだろう
(0:30)この美しい星の様になれたらと
(0:36)あぁ、貴女の為に私は風を呼ぶわ
(0:43)貴女の為に海（道）を裂く（拓く）でしょう
(0:48)それでも、もし貴女が
(0:53)私（後ろ）を振り返るならば
(0:59)神の風、優しく微笑んであげるから･･･ねぇ
(間奏)
(1:23)蒼色の空が風を知る
(1:28)滲んだ世界を見たのでしょう
(1:34)私は貴女に尽くすだけ
(1:40)それだけでいい、それだけがいいの
(1:46)あぁ、貴女がもし事を問うたのならば
(1:52)私は全てを知り、全てを成す
(1:57)貴女が、示す事できたなら
(2:03)いつか一緒に歩いてみたいな
(2:09)虹色の空、海神の架け橋を
(2:15)空見上げ、その手で仰いだ･･･
(2:21)もし貴女が、空見上げ
(2:26)微笑み見せたなら、もう何もいらないから
(2:32)もし貴女が、首擡げ
(2:38)涙見せたなら、私が包み込んであげるからね･･･
ぶっつけの初作詞なのであれこれおかしいかもしれませんがどうぞ!
東方風神録 〜 Mountain of Faithより
『信仰は儚き人間の為に』
〈0：13〉
あなたと 私は違うから
産まれて来た 時から既に違うの…
もう会うことも ないと思うから
ねぇ… お願い… 私を忘れて!
私も 普通の人間がよかったな…
嗚呼そんな 願いも虚しかった
人間(ひと)であり 人間(ひと)ではあらず
この一族に 産まれて来た
この運命(さだめ)は 決して変えられない
現人神としての 使命を捨ててみたい… 嗚呼
奇跡起こす 力を使えば
私は人間(ひと)として 生きていける
でもそれは 運命(さだめ)を受け入れる
ことと同じだと知ってしまった…
この矛盾に 立ち向かえる 勇気あれば
私は 奇跡を奇跡で 消し去る
この願い 儚きものよ…
葬られたのも同然だわ…
あなたはもういない…世界には…
もう悔やむことなど 何もないというのに!
けど なぜか 涙止まらない
私は叫ぶ 声が枯れ果てても
海が割れた 私の悲しみを
庇うかのように 奇跡起こしてしまった 嗚呼
一応解説をば!
とりあえずテーマは勝手に考えてみた、早苗の過去です。
それとスペカの開海「海が割れる日」
これが色々とトラウマなので、がんばってみました。
ご指摘とかあったら、お願いします。
信仰は儚き人間の為に
0:13 一人きり 照らす月の下
0:18 零れ落ちる 銀色の欠片(かけら)は
0:24 この腕に 強く抱(だ)いてても
0:30 遠い 希望を 求め明日(あす)を目指す
0:36 吹き抜ける 夜風が 全て消し去っても
0:42 瞳に 映る光は消せない
0:47 今よりも 遠い場所へ 飛んでゆけると 言うのならば
0:59 ここよりも 遠いあの空へ 羽を広げ 飛んでゆきたい
(間奏)
1:22 風祝(かぜはふり) 祈る月の下
1:28 降り注いで 消える欠片達(かけらたち)は
1:34 ありし日の 姿この胸に
1:40 そっと 残して 別れを告げてゆく
1:46 荒(すさ)ぶる 風の音(ね)が 声を掻き消しても
1:52 溢(あふ)れる この想いだけ伝えたい
1:57 今よりも 遠い場所へ 飛んでゆけると 言うのならば
2:09 この胸に その想い乗せ 風を切って 飛んでゆきたい
2:21 昨日よりも 遠い未来 羽を広げ あなたと
2:32 いつまでも どこまでも 飛び続けたい ずっとともに
(END)
いちおー以下みたいな感じでしたが、語呂は結構アバウトに変えたりするんで、適当に歌詞変えて歌っても吉だと思います
0:36 吹き抜ける 夜風が 全て消し去っても
(ふー、きぬける、よかーぜが、すー、べて 、けし、さーぁってもー)
0:59 ここよりも 遠いあの空へ
(こーこー、よーりーもぉー、とーいー、あのそらへー)
1:46 荒(すさ)ぶる 風の音(ね)が 声を掻き消しても
(すー、さぶーる、かーぜの、ねが、こー、えを、かき、けーしてーもー)
2:09 この胸に その想い乗せ 風を切って 飛んでゆきたい
(こーのー、むーねーにぃー、そーのー、おもいのせー)
レス数900突破！
東方風神録より「信仰は儚き人間のために」です。
真面目な人間、早苗さん。公式では自信家ですがどうにも気弱なイメージが抜けない…
(0:13) 望みなき 夢と知りつつも
(0:18) 常人（ただびと）とは 相容れぬこの身よ
(0:25) ためらいも やがて捨て去れば
(0:30) 見はるかすは 拓かれゆく旅路
(0:36) 叶わぬ夢を見た 空へと腕伸ばす
(0:42) この手で 私を葬るために
(0:48) 今、神の
(0:51) 風、吹き荒れて
(0:54) 包み込まれ 揺らぐ心が
(0:59) この体もろとも 引き裂かれども
(1:05) 振り返らぬと 固く誓いを立てる★
(1:23) この腕で あなたを守ると
(1:29) ただ一途に 信じていた日々も
(1:34) 時の中 遠く薄れてく
(1:40) そんな 未来は 認めたくないから
(1:46) この血に刻まれし 風祝のつとめ
(1:52) 誓いを 果たさん、いざ戦いへ
(1:58) 今、神の
(2:00) 言祝ぎあれば
(2:04) 真昼の海も 逆巻くだろう
(2:09) 震える腕高く 天を貫いて
(2:15) おそれ断ち切り 星を呼び覚ます★
(2:20) 今、神よ
(2:23) 我が、手に宿れ
(2:26) この、力は奇跡の名の下にあれと☆
(2:32) 儚くも 人の身の
(2:35) 強きを信じ 仰ぐ空に風が吹く★
(END)
ちょっと補足。
★部分のタカタカタカっと下る部分は二音で一文字分、字数は以下のように想定してます。
(1:05)行「をーたてる」、(2:15)行「まーすー」、(2:35)行「かぜがふく」
☆部分は(2:26)行「なのもとに」は★と同じ。その直後の低音３つで「あれ（と）」です。
（と）は歌いづらければ省略など、やり易いように合わせてしまっても構いません。
[Ver.2nd]
(0:13)あゝ、煌く 白昼の星が
(0:18)ただ独りで 歴史（とき）を見据えている
(0:24)深き黄昏 闇が渦巻いて
(0:30)その願いを 隔て 覆い隠す
(0:36)あゝ、神がおわすのは 真（まこと）か幻か？
(0:42)儚き信仰（ゆめ）は誰が為にある？
(0:48)あゝ、人よ
(0:50)忘れるなかれ
(0:54)神と共に歩んだ日々を
(0:59)あゝ、神よ
(1:02)見捨てるなかれ
(1:05)人が抱く儚きその信仰(ゆめ) を
(間奏)
(1:22)あゝ、蠢く 闇の同胞（はらから）が
(1:28)希う 信仰（ゆめ）を蝕みゆく
(1:34)残された その想い糧に
(1:40)切り裂いて 闇を祓ってゆけ
(1:46)あゝ、そこは神さびた 忘却の古戦場
(1:52)恵みの雨を浴びて突き進め
(1:57)あゝ、君よ
(2:00)恐れるなかれ
(2:03)立ち塞がる試練を越えて
(2:09)墓場（あす）を見て
(2:12)臆するなかれ
(2:15)手を伸ばしてその夢を掴め
(2:21)八百万（たくさん）の
(2:24)想い出と
(2:26)夢追い求むその原風景（ひたむき）さを
(2:32)あゝ、人よ
(2:35)忘れるなかれ
(2:38)私はいつも見守っているから…
――――――――ここまで歌詞――――――――
「あゝ」減少Ver。
改良して善し悪しが半々というか悪しの方が多い、か(´･ω･`)
Ver.1stが「あゝ」ばっかりだったから自分で慣れてないだけかもしれないですが。
相変わらず本来の読みを無視したルビが大量に（
「原風景」で「ひたむき」なんて読ませるのは俺くらい。
もうどんどんご意見プリーズですよ。
>>131 Ver.1st
それはそうと前スレの作品は無かった事に？
―――信仰は儚き人間の為に―――
(0：13)雨の夜 涙伝う頬
幻想を明日に 見たあの日の夢を
目が覚めて 周り誰もいなく
気が付いた ここは 儚き夢の郷(さと)
(0：36)あゝ 想い溢れる 今は悔やんでる
もう 少し誰か 共に居たかった
(0：48)白昼の 星が 瞬き
奇跡は 二度と起こる事無く
もう 叶わない夢だとは 思うけど
今 もう一度 友と共にいさせて
(1：23)紅(くれない)の空が 心荒ぶ
風祝(かぜはふり) 全て 吹き飛んでしまえ
神と共 住まうこの神社
だが 誰も他に人は無くて
(1：46)あゝ 想い鋭く 心に突き刺さる
私は 愛する世界から 逃げた
(1：58)忘却となって 神の祭儀
明るい客星は 時に眩しい
寒くなる風に また身を震わせて
遠い あの日々に 心寄せて祈る
(2：21)今 また一度 願い叶えて
夢でも良い あの日に戻らせて
木の葉が散り 風吹き舞う季節
その幻想に今私がいる
無理矢理詰め込んだ感があるから困る
0:14 椛色 ノスタルジックな 夕空に 咽び泣くは誰ぞ
0:25 禍(まが)つ夜 救い求むるは 人の夢 と書ける儚き玉
0:37 助けを呼べ さすれば我 手を差し伸べん
0:44 崇めよ この身には神こそあり！
0:48 断ちかけた 緒を繋ぎ 立ち上がれ我が郎党
0:59 その 錆び付きたる 御剣構え 限界の壁など斬り裂け 1:24 眼前に 開いた扉の 先は闇 ただ後悔ぞ有りや
1:35 吹き荒ぶ 野分に抱かれ 揺れる葦を 見守る星は我
1:47 火も無く立つ煙 怯えるは幻想
1:53 今はただ 君が信仰求めん
1:59 君想い 尽きもせじ 闇を照らす月明かり
2:10 その満ちた月が 雲に消えても 我が奇跡まで消しはさせじ
2:22 何故に 拒むのか たかが人の分際で
2:33 救い求め 手を伸ばせ さぁ崇めよ我は神
追記
1:24 ・漢字…開いた → ひらいた
・歌い方…先は闇 ただ → 先は闇た だ
1:35 ・漢字…吹き荒ぶ → ふきすさぶ 抱かれ → いだかれ
2:22 ・漢字…何故 → なにゆえ
テーマは『救いを求めない人間とそれを救いたい神様』
気付いたらループしっぱで５分超えてて焦ったのは内緒
[0:13]
満天の星が降る夜空
てのひらにはあなたの温もりが
闇の中浮かぶ横顔を
言葉もなくただ見つめてるだけ
あなたといられるなら何も望まない
私は 今あなただけがほしい
[0:47]
愛しい人よいつも
私の手を掴んでいてね
もしここに奇跡があるならば
今この瞬間を留めて永遠に
[1:22]
澄み切った風が吹く深夜
繋いだ手にもう温もりはない
紅に染まる白い頬
語りかけても返事はもうない
あなたがいない世界なら何もいらない
私は あなた以外望まない
[1:57]
愛しい人よ今も
私の手を離さないのね
もしここに奇跡があるならば
あの優しい瞬間（とき）をお願い戻して、ねぇ…
[2:21]
時は過ぎ季節は巡る それでも私はもう…
[2:32]
星降る夜（よ） ただ独り こぼれ落ちる涙は風に流れ消える[2:44]
同じメロディーには似たようなフレーズしか入れられない自分の頭が悲しいorz
サビのラストは基本的に速いところに合わせます
[2:21]ではメロディーのまま途中でぶったぎって
[2:32]は「風に」までは曲の通りでそのあとゆっくり[2:44]まで
サビの後のターンターンターンの最初のに重なる感じで終わります
全体的に書き直してますので、お手数ですが管理人様、お願いします。
少しは歌いやすくなったかな…
「信仰は人の夢の為に」
原曲 信仰は儚き人間の為に
［0:12］
祀るは全て現人神の
身に宿った神々の傷痕
［0:24］
奇跡は全て現人神の
身に注がれた神々の能力(ちから)
［0:36］
祈るは力無き人の為 必ず
［0:42］
奇跡を起こす 風祝の力で！
［0:47］
奇跡は弱き人間の為に
夜空に客星が煌めく
［0:59］
信仰は儚き人間の為に
祈りよ風に乗って届け
［1:22］
希望は儚き人間の
心を支える一本の柱
［1:34］
希望は儚き人間の
今にも崩れかけている夢
［1:46］
祈るは心弱き人の為 必ず
［1:52］
人々の夢に神々の祝福を！
［1:57］
奇跡は弱き人間の為に
迷いを湛える海を割り
［2:09］
信仰は儚き人間の為に
祈りよどうか天に届け
［2:20］
人の夢 儚く散った
［2:26］
信仰は「人の為(いつわり)」だったの？
［2:32］
信仰は儚き人間の為に
心隠し 祈るは誰(た)が為？
全体的に早苗さん視点に移行。
神としての自信と人間としての迷い。
なんとなく頭でっかちな感じになってしまった予感。
では皆様、良いお年を。
東方風神録５面ボス、東風谷早苗のテーマ
『信仰は儚き人間の為に』より
(00:13)絶望が覆う幻想に、三つの希望の光が降り立つ
(00:24)迫り来る邪悪を打ち払う、奇跡の力を撃ち放つんだ
(00:36)たとえこの希望が、小さなものだとしてもいつか大きな奇跡に変わる！
(00:47)たとえ敵が強大だとしても、今逃げる事は出来ないの
(00:59)風祝の奇跡を信じて、今解き放つ希望の秘術(ちから)
(01:22)絶望が覆う幻想に、奇跡の風今吹きはじめてる
(01:34)倒すべき敵を打ち砕く、奇跡の技、ここに解き放って
(01:46)たとえ強大な、邪悪が現れたとしても負けるわけにはいかないの！
(01:58)たとえ敵が強大だとしても、今逃げる事は出来ないの
(02:09)風祝の奇跡を信じて、今解き放つ希望の秘術(ちから)
(02:21)たとえ今、傷つき倒れ、力を失ったとしても
(02:32)この希望の光を消す事は誰にも出来ないの！
[0:13]嗚呼、重ねた唇の中で子守唄はその意味を無くして
[0:24]夜明けには降り止まぬ雨の中で一人微笑みを交わした
[0:36]嗚呼、鳴り止まぬ調べは
[0:39]過ちも嘘も残さずに飲み干してしまうから
[0:48]痛みだけ紡いでは揺れる紅蓮の翼の中
[0:59]鳥達は歌う事を忘れ悪戯な吐息を残して
[1:22]嗚呼、壊れた揺り篭に眠る赤子の様な小さな掌で
[1:34]積み上げた瓦礫に埋もれて凍えそうな夜へ沈んでいく
[1:45]嗚呼、淡い線を描く枯れ葉は仕草に
[1:52]残した想いだけを抱き寄せて
[1:57]輝きは止め処無く溢れ出す痛みの跡に
[2:09]鮮やかに染まる空を描いて汚れた指先に重なる
[2:20]痛みだけ紡いでく君は紅蓮の羽をはためかせ
[2:35]朝霧に濡れた空へと消えていくの
早苗さん自機昇格おめでとうとかなんとか。
岩戸に隠れましょうとかなんとか。紅蓮はなんだろう紅蓮地獄？
>>755
神が下りると数時間。なかなか下りないと数ヶ月。酷いと年単位。
だいたい1,2フレーズだけ思いついて放置してるので平均にすると酷い。
[アヴァロン]
[00:13] 空想の世界に逃げ込み 現実から目をそらし続けて
ファンタジーだけが友達で 私の居場所は図書館の中
裏切りもしないし 痛いこともないし 煩わしいことなんて ないから
[00:48] 一人きり ラクト・ワールド
閉じた世界が 心地良いから
窓の外に広がる 混みあった世界
目に入れたくない 近づきたくもない
[1:11] 前を 見ない
[01:22] 憂鬱な周りの喧騒 私の世界を削り壊して
すり減った私の心は 殻を作り じっと閉じこもった
近寄られないし もう 近寄りもしないし 煩わしいことなんて ヤだから
[01:57] 一人だけ 私の世界 笑いあうのも 恐ろしいから
目の前に広がる 楽しげな世界を 受け入れていた 私は今どこにいるの
[02:21] 図書館で 本を読むと 聞こえてくる みんなの笑いあう声が
[02:32:50] 嗚呼 扉を 開いて外へと [02:35] 向かいたい けれど開かない
[02:38] もう 遅すぎた結果だけを [02:41] 嘆いてそこにとどまっているのは
[02:44] ダメだ わたし
[02:56] 目の前に広がる世界と 頭の中の理想の世界は
まるっきり違っているから 哀しみだけ積み重なっていく
嘆かなくていいし 泣かなくてもいいし 煩わしいことから 逃げたくて
[03:31] 友達と 理想の世界 そこでみんなと 笑いあえて
奇跡を起こしただけで みんな離れていった そんなことのない 世界に行きたくて
[03:54] 涙 こぼれ
[04:06] 信仰の儚き人間 神様には住みにくい世界で
信仰を手に入れるために 今の世界 そこから抜け出した
哀しみもないし もう 泣くことなんてない 煩わしいことなんて ないから
[04:41] 友達と 笑える 今 こんな力は 普通だから
目の前に広がる 不思議に満ちる世界 受け入れられた 素敵な世界だから
[05:04] 山の上 風がそよぐ 綺麗な夕陽 山の端に沈んでいく
[05:16] 嗚呼 扉を 開いて外へと [05:19] 向かったら 新しい世界が
[05:22] ただ 美しい世界だけを [05:25] 両の眼（まなこ）に焼き付けたいから
[05:27] ずっと 眺む
奇跡を起こす。 やっぱり、他の人から見てみれば、恐ろしく見える？
子供は興味津々でも、大人からしてみれば恐ろしい。
大人が近づかないように子供に言えば、段々とみんな離れていってしまう。
そうして、一人に。 そんな感じで書いて見ました。
けれど、作中の早苗さんって凄いハキハキしてますし、やっぱり友達も多そうです。
早苗さん、ごめんなさい･･･。
そしてもうこんな時間とは･･･。
(00:13)月影(つきかげ)の空に明かり射し
(00:19)満天の星が舞台彩る
(00:25)聖なる儀式の上を照らす
(00:31)細々と輝く朝の客星
(00:37)ああ宇宙の偶然の奇跡を呼ぶは
(00:42)相伝の体に流る神の血よ
(00:48)人の世に奇跡を起こし 現人神と呼ばれ生きる
(01:00)自分にその資格があるのか 分からぬまま問い続けてる
(01:23)夕焼けの海に神が降り (※海＝諏訪湖)
(01:29)結氷の海が二つに裂ける
(01:35)聖なる亀裂の先に御座す(おわす)
(01:41)悠々と構える諏訪の女神
(01:47)ああ自然の営みの奇跡を呼ぶは
(01:52)古の歴史に伝う神の史よ
(01:58)今の世に歴史を伝え 神の末裔として生きる
(02:10)自分にその威光があるのか 確かめずに生き続けてる
(02:21)神の世にこの国治め 土着神と人々を結び
(02:33)人の世にこの山治め 神様と妖怪とを結び・・・
かっこいい早苗さんのイメージで歌詞を付けました。ついに自機キャラですね。
こういった重苦しいメロディも好きです。
陽気な神様のメロディとのコントラストになっているんですね。
久々に投げてみる。
［信仰は儚き人間の為に］
(00:12)
終わらない人の営みに
忘れ去られた人の為の力
さぁ奇跡起こせよ風祝
人の夢偽らない心
(00:32)
信じる正義を胸に刻み行こう
交錯 ぶつかりあった奇跡(ダンマク)！
(00:47)
風吹けよ 雨よ降れよ
光灯せよ 奇跡起こせよ
御柱と共に 東風はここに在り
忘れ去られた
現人神の力ここに
(01:22)
現世発ち今はここにいる
幻想と夢想の郷の地
社におわすは二柱
天と地と人の三つの力
(01:46)
想いを力に変えてゆく奇跡
負けない この夢さえあるなら
(01:57)
九字が汝を 撃ち貫く
五芒の光を その胸に刻め
光ならば 我が手にある
消えない消させない
この希望だけは
(02:20)
夢さえも
消え果てて
信じた力さえ
潰えそうになっても
(02:32)
負けないよ
この想い
諦めない心があるから
5ボスの曲って熱い歌詞書きたくなりませんか？
俺はなりますｗｗｗ
ってわけでなんか王道ヒーローっぽくなってしまいましたｗｗｗ
ラストサビの「潰えそうになっても」「心があるから」はどっちも音無視気味です。
リズムに合わせて歌う感じ。「あーるぅかぁらぁー」っていう風に。
「天と地と人の」は「て、んーとちとひ、とのー」っって感じで歌う。
>>906さん
駄目だ、吉幾三ボイスで再生されてしまうｗｗｗｗ
でもこれはいい田舎。
>>915さん
勢いの良さが神奈子様っぽくていいなぁｗ
>>919さん
歌い手さん来てる！
あなたの声は結構好きですｗ
(0:13)
いつの日も巡り続けてる 日常の中の一つの奇跡
いつだって廻る事の無い 「今」という名の時の流れだけは
(0:36)
救えぬ神などに存在の意味は無い」
君はそう言い残して旅立った
(0:48)
人の世の 神という名は
願いを封じる ただの影
巡る時の 流れの中でも
儚い人は ただ祈り続ける
(1:23)
いつの世も巡る事は無い 時を越えて変わらぬ想いなど
いつだって廻り続けてる 栄えては消えて行く輪廻の輪
(1:46)
「神の存在など 人の為でしか無い」
君の言葉 探して旅立てば
(1:58)
人の世に在る 神の名は
願いを宿すただの器
巡りゆく時の 流れの中でも
儚い人はただ祈る
(2:21)
人の世の 神の存在
それは儚い人の為に
君が残した 言葉の意味
それが少しだけわかった気がする
<END>
…なんだか微妙な感じになったなぁ
ちなみに歌詞の中の「廻る」は「めぐる」と読んでください。
秋の風 散ってく紅い葉
クルクルと 廻っては沈んで
水が散り 頬にかかったの
風が吹いて 乾いてしまうけど
ああ、落ちて積もる葉が 私の言葉も
この思いも 埋めてくれたならいいと
消えていくその手を 握れない違うから
せめて最後は 触れてたくて
「泣かないで、笑って」なんて どうして、貴女が言うの？
離さないから だって、信じてるの
此処に来て 眺めた景色は
あの頃と 何処かが似ているの
追越して しまった処と
届かない 処との間に
何時か終わっても ただ、貴女にいて欲しい
虚しい 奇跡なんて要らないの
何かを無くす度 優しい風が吹く
其処にいるなら 触れて欲しい
置き去りにされるのは 貴女なの？私なの？
「忘れて」なんて だって、此処にいる
消えていくその手を 握れない違うから
せめて最後は 触れてたくて
「泣かないで、笑って」なんて どうして、貴女が言うの？
離さないから だって、信じてるの
この曲は長い分、時間がかかりました。
サビに入る前の所がかなり歌いにくいと思いますけど、例によって気合でお願いします。
５面ボス 信仰は儚き人間の為に
0:13 人は皆(みな)、選び生きてゆく
0:18 その心に儚さを抱(いだ)いて
0:25 現実と理想の狭間で
0:30 走る道を疑っているなら
0:36 もう迷わなくてもいいよ
0:40 君が追いかける未来も景色もそばにあるから
0:48 星空に願うなら
0:54 今、二人でここに描こう
0:59 そっと繋いだ手のひら ぎゅっと握りしめれば
1:05 見えてくるよ 素敵な夢の続きが
1:22 意味も無く振り返る理由(わけ)は
1:28 過ぎ去り日を忘れたくないから
1:34 何度でも描いては消して
1:40 温もりまで無くしてしまうなら
1:46 もう戻れなくてもいいの
1:50 心の中には今でも星が輝き続ける
1:57 もし声が届くなら
2:03 あの頃の君に伝えよう
2:09 「きっと想いは叶う」と「信じ続けるのだ」と
2:15 幼き日に 描いた夢を辿って
2:21 遠く遠く声がする
2:27 誰かが名前を呼んでいる
2:32 立ち止まる暇は無い
2:38 さあ行くんだ 描いた夢を信じて
分かりにくい歌詞になったああぁ。前も早苗さんで
分かりにくい作詞をしたような気も・・・
というか、手握っちゃってるの誰だよorz
>>563
5スレの後ろの方から参加してます。
黒歴史を生産し続け、最近ネタ切れ状態。
今回のも書き始めたのは一年近く前のヤツで、何とか作詞しました。
次はいつになることやら
以下感想
>>552
かっこいいー。到底思いつきもしない歌詞。
歌詞から見たこともないけどイメージが浮かんでくる。
なんというか流石です
>>557
かっこいい響きって重要ですよね。そこから作詞し始めることもあったり。
大抵、その周辺しか思いつかないで放置なんですけどね。
そしてこの歌詞は最初から最後までカッコイイです
>>566
今回投下した歌詞とは真逆すぎてﾜﾛﾀ
同じ神なのにね。人との距離感が違うと、こういう捉え方もあるよなぁって
思いました。あと歌詞下手じゃないから
>>571
偶然テーマが被ったのか。雰囲気が似てますね。この男の子は芯がしっかりしてるなー
同じ人なのにね。投下した早苗さんもこの男の子に近いイメージ
女の子は英語だけど、「夢」ではなくて通訳とかそういう道に進んだっていう解釈もできそう？
他にも色々あるけど、長くなるのでこの辺で失礼します
「信仰は儚き人間の為に」
(0:13)
「打ち建てろ おまえの世界を
(0:19)
決して揺るがぬ おまえだけの天（そら）を
(0:25)
雨雲に打ちひしがれようと
(0:30)
気高くあれ」そう「父」は語った
(0:37)
何者が我が往く手 遮るとしても
(0:43)
怯まぬ 私はただ闘おう
(0:48)
風に立つ 稲のように
(0:54)
私は常に天を仰ぐ
(1:00)
東風吹かば 応えておくれ
(1:06)
飽くまで人は 挑み続ける
(1:23)
「受け容れろ 彼らの世界を
(1:29)
同じく地に生い立ちし命を
(1:35)
根強くもなお彼を慕う
(1:40)
そんな花であれ」そう「母」は語った
(1:46)
地に早苗を愛づる人間の想いなら
(1:52)
等しく温め抱いて歩もう
(1:58)
風に立つ 稲のように
(2:04)
私は常に土を愛でる
(2:09)
東風吹かば 届けておくれ
(2:15)
飽くまで人は土を愛す
(2:22)
東風吹かば 知らせておくれ
人は飽くまで人を愛す
亡郷の子ら 根も奪われし子ら
私は常に君を愛する
風神録って、その気になれば詞載乗せやすい曲ばっか。たぶん、神主のレベルで相当意識的に「歌える」曲にしてる感がある