えびせん、わたあめ、みずあめ、やきそば、
たこやき、いかやき、げそやき、おこのみ、
みんな買ってきて
みんな食べるんですか？
今日は楽しい雛祭りー♪（歌いながら近付かないでください）
妖夢 おさけの用意は出来た？（うるさい）
「歌詞内容、東方関係ないねｗ」と失笑で一笑してくれればよろしいかと。
使用曲： 明日ハレの日、ケの昨日
（前奏）
(0:13)明日は 晴れるよ 春山 桜
吹き抜け 過ぎ去る 春一番
(0:25)もう一度 会えたね
今度は 手握ろう
(0:38)明日も 晴れるよ 夏山 青葉
飛び散る 水しぶき 川原 海
(0:50)今日も会えるかな
いつかは伝えたい
(1:02)「叶わない」 涙出た
「サヨナラ」 もう一度
もう泣かないと決めたのに
止まらぬ涙
幾ら喚いても
その声 届かない
もう二度と会えないと
そんな気がした
(間奏)
(1:39)明日は 晴れるよ 秋山 もみじ
夕暮れ さよなら 芒原（すすきはら）
(1:51)もう涙は見せない
「さよなら」 もう慣れた
(2:04)明日は晴れない 雪 枯尾花
晦日に 降り積もり 雪だるま
(2:16)もう答えは出ている
それだけは伝えたい
(2:28)夢に見た この出会い
出会えた 喜び
「今こそ笑え」と言われても
止まらぬ涙
手をとり喜びを
伝えて笑おう
もう二度と会えないと
思い込んでいた
2ループ分だけですが…
朝が待てなければ眠ればいい
季節が過ぎても
想いは変わらず
一人が嫌なら歌えばいい
皆が嫌なら歌えばいい
川原で野山で
歌声響くよ
もし明日が消えたら 昨日はいつだっけ？
昨日が消えるならば 私は誰だろう？
秋の空遥かに 両手をすり抜け
届かない涙声 忘れられた歌
空が暗いなら 笑って見せよう
空が泣くのなら 共に泣こう
蛙が鳴くから
私も歌うよ
風がそよぐから 歩いていこう
風が踊るから 会いに行こう
想いと一緒に
忘れた心に
もし明日が晴れるなら 前を向いていこう
昨日と同じならば 前を向いていこう
毎日晴れるなら 笑っていられるね
明日ハレ、仮（ケ）の昨日 私は私だ
神奈子と諏訪子、本当は仲良しで、本当はさみしがりやさん。
ご意見や気になる所ありましたら、ご教授よろしくお願いします。
(0:13)
明日はハレの日 誰と遊ぼう
昨日のことは 忘れてしまおう
遠くに 鐘の音
茜の 夕暮れ
(0:37)
おいでよおいで みんなで遊ぼう
ひとりまたひとり 人が集う
明日は お祭り
たのしく 遊ぼう
(1:01)
ねぇ明日も 晴れるかな
響く笑い声
明日も 晴れるでしょう
ふたり帰る道
(1:14)
おいでよ 共にいよう
昨日にさよなら
明日も その明日も
続くこの日々よ
（間奏）
(1:39)
月日は流れ 人も移ろう
影踏みあいし 昨日はいずこ
山から 街へと
こどもは おとなに
(2:04)
ひとりまたひとり 人が去りぬ
見送りやがて 足音絶えぬ
風吹き 雨降り
寂しや さみしや
(2:28)
ねぇ明日は 会えるかな
叶うことならば
もう一度 遊びたいの
ずっと待っている
(2:41)
明日も ハレの日ね
終わらない昨日を
飛び越え さあ行きましょう
懐かしき日々へ
あれなら歌い方の説明にも使えそうだと思うんですが･･･？
>>746をある程度皆様のご意見を取り入れつつ、改良？してみました。
【明日ハレの日、ケの昨日】
[0:13]
明日(あす)はハレの日 神社の祭り
明日(あす)はお祭り 楽しい祭り
綿飴片手に 金魚と格闘
[0:37]
祭囃子と 花火と屋台
みんな浴衣で 境内を駆ける
お面をかぶって 団扇でチャンバラ
[1:01]
見も知らぬ誰かと 笑顔で手をつなぎ
時間を忘れて 遊び明かした
[1:14]
夜が更けて別れて 夢でまた遊ぶ
いつかの再会を ただ祈りながら
(間奏)
[1:39]
幾年か過ぎ みんな大人に
なって 幼い祈りを忘れ
綿雲は空へ 花火は枯葉に
[2:04]
祭囃子は 喧騒の中に
あの日の浴衣は 押入れの中
記憶と一緒に 埃をかぶる
[2:28]
日々の暮らしに追われて ずっと忘れてた
もう戻る事のない あの日の笑顔
[2:41]
立ち止まって振り返り 引き出し開けても
祭りの思い出は 雲間に霞む
(間奏)
[3:31]
また時が過ぎ 幼子連れて
手と手をつなぎ 浴衣で歩く
ビールを片手に 綿飴手渡す
[3:55]
祭囃子は 今日も賑やか
花火は夜空に 美しく咲く
失くした思い出 この胸の中に
[4:20]
誰かに呼ばれて 振り返り見れば
瞳に映るは あの日の笑顔
[4:33]
いつまでも変わらない
境内を駆ける 浴衣とお面の子供の姿
1曲分じゃ足りないので1.5曲分にしてしまうと言う暴挙に及んでみました。
ところどころ相変わらず歌いにくいところはありますが、それでも以前よりはましになったはず？
ご意見・ご感想等は遠慮なく仰ってください。
明日ハレの日、ケの昨日
（明日ハレ晴れ、ケロ曜日）
0:12 明日ハレの日 ケロちゃん曜日
0:18 昨日の雨も ハレ晴れ愉快
0:25 なぞなぞ みたいな
0:31 弾幕 解いたら
0:37 明日ハレの日 魔法以上に
0:43 素敵な事が 限りなくある
0:50 不可能じゃ ないケロ
0:55 ユメユメ 好きでしょ？
1:01 明日また会 う時には 笑ってハミング
1:08 嬉しさ 集めるケロ 信仰なんかより
1:14 明日ま た会おうね 笑ってバイバイ
1:20 明日は 雨の日でも ハレ晴れケロ曜日
1:39 明日晴れの日 それならいいね
1:45 明日雨の日 それでもいいね
1:51 昨日のケの日も 明日のハレの日
2:04 明日ハレの日 ケロちゃん曜日
2:10 昨日の雨も ハレ晴れ愉快
2:16 お祭り みたいに
2:22 毎日 ケロケロ
2:28 明日また会 う時には 笑ってハミング
2:35 嬉しさ 集めるケロ カンタンなんケロよ
2:41 明日ま た会おうね 笑って指切り
2:47 明日は いつの日でも ハレ晴れケロ曜日
(END)
一応修正したのを・・・。
字として綺麗な「天を仰ぎ」にするか歌い易い「空を見上げ」にするか非常に悩む所。
いずれにしても6音で拾うことになるので「残すもの」→「残したもの」も変更。
他の修正点は無いと思う・・・多分。
明日ハレの日ケの昨日〜黄昏草〜風神録「明日ハレの日ケの昨日」
（0：12）心に染み入る 蝉時雨
（0：18）少しの涙は 許してね
（0：25）もう 君には会えない
（0：31）ああ それでも会いたい
（0：37）我が子の私を呼ぶ声に
（0：43）泣いてはいられぬ母だもの
（0：49）そう 君なら言うよね
（0：56）もう 明日を見なきゃね
（1：01）君の一つ 残したもの
（1：05）毎日輝いて
（1：08）次の代へと繋ぐもの
（1：11）育てる喜びよ
（1：14）優しげに微笑んで
（1：17）前だけ見据えてる
（1：20）父の名も知らずとも
（1：24）心は似るんだね
（1：39）今年も聞こえる 蝉時雨
（1：45）君にも見せたい 晴れ舞台
（1：51）今日 あの子が嫁ぐよ
（1：57）そう 輝く明日へ
（2：04）命は移ろい流れ行く
（2：10）君へと届けよ梓弓
（2：16）ああ 八千代の末まで
（2：22）そう 残り香薫るよ
（2：28）高く抜ける 天を仰ぎ
（2：32）涙は零さない
（2：35）幸せ皆この胸に
（2：38）覚えているからね
（2：41）優しかった 君だもの
（2：44）ちょっぴり待たせるよ
（2：47）君の香が 残る内
（2：49）この地を守りたい
次の代へと ：ﾂｷﾞのよえーと
優しげに ：やーさしげーに
父の名も知らずとも：ちーちのなもしらずともー
幸せ皆 ：しあわせみーな
優しかった ：やーさしかーった
君の香が ：きーみのかーが
明日（あした）
梓弓（あずさゆみ）
八千代（やちよ）
※梓弓
出産の際の魔除けの道具。
しかし流れ込んできたのは00:12と01:39の部分だけで
01:02と02:28は大分悩んだ。作詞って大変だなあ。
明日ハレの日、ケの昨日 風神キャンペーン
00:12
ハガキで当てよう 風神グッズ
ケロちゃんシール 集めて送れ
いろいろ当たるよ 守矢の白粥
一膳二百円 美味しいよ
お昼ご飯に お一ついかが
食べて 美味しい
当たれば 嬉しい
01:02
博麗神社でも買える 守矢の白粥
分社にて販売中 スピード配達
分社からすぐ買える 守矢の白粥
温かいままお届け ホカホカ配達
01:39
夜道も安心 オンバシライト
いつでも一緒 ケロちゃんトート
十枚集めて 当てよう 貰おう
一膳二百円 美味しいよ
お酒のお供 お一ついかが
食べて 美味しい
当たれば 嬉しい
02:28
博麗神社でも買える 守矢の白粥
分社にて販売中 スピード配達
分社からすぐ買える 守矢の白粥
温かいままお届け ホカホカ配達
最後ら辺はもう駄目だ。
でも後悔はしていない。
ついでに、目線はケロちゃん。
「今日は食べ歩き 無限の腹痛」 原曲『明日はハレの日、ケの昨日』
【00:13】
あぁ焼きそばが食べたいよ でもたこ焼きも捨てがたい
今日は神社の 矢守の縁日
【00:39】
あぁ今日は食べ歩きだよ おや？君は何を食べるの？
【00:51】
え？食べ歩きじゃないの？ じゃあ何をするの？
【01:03】
金魚すくいだって？じゃあお姉ちゃんが 手本を見せるからしっかりみとくのよ
こうやって斜めから 入れるのがコツ ほぉらさっそく 一匹とれちゃった
間奏
【01:40】
じゃあ金魚すくい頑張って 私は食べ歩きだから
【1:52】
さ〜て何から 食べようかな？
【02:05】
あぁ迷うわ迷うよ〜 どれも捨てがたい、どおしよう
【02:18】
仕方ない決めた やっぱりたこ焼き
美味しいわほくほくして とても美味しいわ 外のマヨネーズよく合ってるわ
【02:29】
美味しくてすぐ完食 今度は何にしよ よし！決めた 今度は、やはりたこ焼き
理由は美味しいから とにかく食べたいの ねぇおじちゃんもう一個頂戴
間奏
【03:32】
まだまだまだ食べるわよ 美味しい物なら何でも 今度は焼きそば お兄さんはいお金
【03:56】
食べるまだまだ まだ食べるわ やばいお腹が痛くなってきた
苦しいよトイレ どこにあるの？
【04:21】
あぁようやくみつけた。探すのに一苦労 えちょ待って誰か入ってる
お腹が痛いよ早く出てきて アレ？普通に扉が開いた
※最初に戻る
東方風神録から「明日ハレの日、ケの昨日」のブツです。
カエルは晴れてばかりだと死んじゃうんです。
やなことで映えるいいことだってあるんです。
(0:12)
想い抱いて また夢を見る
今は昔の 守矢の社
杯交わす
溢れる声が
(0:37)
響く御囃子 笛太鼓鉦
境内埋める 出店の屋台
親の手引いて
零れる笑顔
(1:02)
「別れがくる」言わないよ この口裂けても
お祭りはいつまでも きっと続くから
(1:14)
遊ぼうよいつまでも 喧噪止むまで
明日は昨日よりも少し楽しい日
間奏
(1:39)
夢から覚めて 蒼天仰ぐ
薫る草の香 広がる早苗
どこかで私を
呼ぶ声響く
(2:04)
木漏れ日の丘 人影もなく
零れる涙 一方流し
待ち人来る
東風谷の娘
(2:28)
「さびしくない」言えないよ この口裂けても
お祭りがいつまでも 続けばいいのに
(2:41)
忘れないよいつまでも 幻想止むとも
明日は昨日よりも少し楽しい日
ネタかぶりを確認するためにまとめを見た。2-781さんの同曲のも見た。「喧騒の中に」のフレーズが飛び込んできた。
「こ！これは！」アタシはパク……参考にした。オマージュ(笑)
生まれてきてすいませんでした。これ以外はネタかぶりがあっても偶然です。
タイトルつけるならハレときどき涙雨
漢字
抱いて いだいて、 社 やしろ、 鉦 しょう、 来る きたる
一方 ひとかた、 境内 け、境内
あとはいらないか
歌い方でもしかしたら問題があるかもしれない箇所
・想い抱いて 等は3/4で、 夢から覚めて 等は4/3だけど合わせて7ととれば問題ない気がしなくもない
・どこかで私を 以外の同メロディ部は○○○○間○○○で
例1)サーカズーキー カワスー
例2)ドーコカーデーワタシヲー
・「別れがくる」「さびしくない」は
ｻﾋﾞーシクナーイ と頭を詰め気味に
忘れないよ は
ワースレナーｲﾖイツマデモー とお尻を詰め気味に。むしろｲはほとんど発声しなくていんじゃね？
ただし歌い方に関しては好きにいじってもらって結構です。取りやすいように取ってください
叩いて！もっと！もっとぶって！！
夜に来る、蛇や蛙と、御神渡り。
東方風神録より、「明日ハレの日、ケの昨日」
[0:00] （明日が晴れたら 君に逢えるから）
[0:03] （昨日の今より 素敵になるよ）
[0:06] （ねぇ、ここで待っていて）
[0:09] （きみにあいにゆく）
[0:12] 遠い昔は もう夢の中
[0:19] うたたね心地 でも待っていた
[0:25] 別れも出逢いも 過ぎ去るひと時
[0:37] 揺れる灯火 彩る湖は
[0:43] ひとりさみしい 宴の跡よ
[0:50] 三日月響いて 星降る瞳に
[1:01] 凍える声 飲み込んだ 眠りにつくまで
[1:08] 君には まだ遠くて 心細くても
[1:14] あしたに雪が降る 静かな夜半の音
[1:20] 口笛きこえるかな きみに届くように
(間奏)
[1:39] 届く声すら 届かぬ今は
[1:45] 花咲く野辺に 苔生す社
[1:51] 綿帽子かぞえて 風向き、東へ
[2:04] 花のいのちを 見詰め続けて
[2:10] いつしか誰か 肩寄せたくて
[2:16] 灯りが欲しいなぁ 私の隣に
[2:28] 春に想う きみの事 ずっと信じてる
[2:34] 夜さりの 寒さはほら 途を覚えていた
[2:41] 忘れえぬその声が ちかく聞こえるよ
[2:47] 見上げた天の青さ ずっと待っていた！
(終奏)
[2:53] （明日が晴れたら 君に逢えるから）
[2:56] （昨日の天にも 光が射すから）
[3:00] （明日が晴れたら きみに逢えるから）
[3:03] （昨日の雨にも 虹がかかるから)
[3:06] （明日が晴れたらふたり出逢うから）……
[END]
読みづらい・紛らわしい字は
湖（うみ）、夜半（よわ）、苔生す（こけむす）、綿帽子（わたぼうし）
途（みち）、夜さり（ようさり）、天（そら）
間奏・終奏部分については括弧書きされている部分を適当に当てはめて、
バックコーラス？っぽくすると全面的に歌えて楽しいかと思います。
一応終奏ラストは[3:06]部分リピートを想定して作りましたが、是非お好みでアレンジして下さい。
>>389
遅くなりすみません、>>354への感想ありがとうございますー。
酔っ払い幼女な萃香だって、長く生きる者ゆえのセンチメンタリズムや
鬼らしい正々堂々とした戦いへの欲望・渇望を持っていたらいいなーと思います
そしてやっぱり最後には、豪快に弾幕の華を咲かせてくれればな、と。
それでは皆様良いお年を！
ケロケロケロ……
＋＋＋＋＋＋
[0:13]
ゆらり流れる 紅(あか)の葉隠れ
人数(ひとかず)多し 宵は縁日
[0:25]
祀れよ風神
奉(まつ)れよ信仰
[0:38]
くらり惑うる 秋色の風
今日は吉日 皆で祭ろう
[0:50]
捧げよ供物を
仰げよ神々
[1:02]
やがて来る冬への糧
この秋の風の中
大いなる木々の実りへ
感謝と畏敬を
[1:15]
八百万の神々よ
我らに恩恵を
御風(みかぜ)の地 いざ参らん
讃えよう 神を
[1:40]
西から来(きた)る 大和の御神（みかみ）
錆びた鉄の輪 ヨイから覚めて
[1:52]
かつての信仰
雨風に朽ちて
[2:05]
探る指先 手繰(たぐ)る幸せ
手探りの闇 ケ枯れ(穢れ)は消えて
[2:17]
向かうはまほろば 先往く未来を
[2:29]
やがて来る日々への明日
遙かなる地はいずこ
大いなる神の恵み
ハレの日の神遊び
[2:42]
八百万の神々よ
我らに幸せを
御風の地 いま還らん
奉れ 神を
＋＋＋＋＋
途中の「ヨイ」は、諏訪子にとって平和であった「良い」であり、平和を謳歌していた「酔い」であり、土着の民の新たな文化を迎える曙の前の「宵」とかけました。
昔の人は、日常を「ケ」と呼んだそうです、「ケ」とはもともと日々を生き抜くための精神力を指していたようです。ケは日常を生きていくうちに枯れていき、「ケ枯れ」即ち「穢れ」の状態になります。その「ケ」を回復するために、いつもやらないこと、つまりハレの日の祭りを行ったんだそうです。
拙い知識ですが、とりあえず歌詞作りのベースにしてみました。ケロちゃん達の故里は諏訪ということにして作っています。価値観の違いなどがあったらすみません。
やっぱり気になるので改編しやした；
改悪 改悪ー！
（0：13）建寅月(けんいんげつ)の 雨降り蛙
（0：18）御石神(ミシャグジ)来(おり)る 白蛇(はくだ)の霊夢
（0：25）精霊(しょうろう)の神よ
（0：31）マタギの信仰
（0：37）初春月(はつはるづき)に 視えた暦鳥(れきちょう)
（0：43）初空月(はつそらづき)の 玄鳥(つばめ)の暦(こよみ)
（0：49）縄文の跡地
（0：56）永劫の軋轢
（1：01）瓦解した均衡に
（1：05）懺悔などは無粋
（1：08）思惟の錯綜を
（1：11）千切るは刹那
（1：14）彷徨う憐憫は
（1：17）祝詞を繰返す
（1：20）零れた一粒の
（1：24）温(ぬく)い涙(げんそう)
（1：30〜)（リズムに合わせケロケロ連唱)
（1：40）終玄(しゅうげん)に耀(ひか)る 四録木星(しろくもくせい)
（1：45）坤月(こんげつ)の夜空に 二黒土星(じこくどせい)
（1：51）嗚呼 大地の叡智
（1：57）嗚呼 東風(とうふう)香(かほ)る
（2：04）春のさざめき 耳を澄まして
（2：10）玄英(げんえい)写る 水面(みなも)の幻影
（2：16）嗚呼 懐かしき
（2：22）嗚呼 諏訪の友神(ゆうじん)
（2：28)祝祭の祭囃子
（2：32)晴(はれ)の褻(け)の幻想
（2：35)人妖問わずの
（2：38)笑顔に魅せられる
（2：41)敗れた神なれど
（2：44)神界一(げんそうきょう)の坤
（2：47)さぁ謡え踊れ騒げ
（2：49)今日は晴(はれ)の幻想(ゆめ)
御赤口様〜風神録「明日ハレの日ケの昨日」
（0：12）御口（みくち）の語りし そのままに
（0：18）語ればそれは 祝（いわ）いとなった
（0：25）その 言葉は 違（たが）わず
（0：31）実りを得られた
（0：37）人は喜び 奇跡を讃え
（0：43）全てを委ね 私を祀る
（0：49）その 愚かさ 気づかず
（0：56）歪みは 生まれた
（1：01）星は巡り 季節代わり 全てが移ろえば
（1：08）望まざる 事起こる 空（そら）の秤（はか）るままに
（1：14）避（さ）けられる 事ならば その道 示すけど
（1：20）逃れ得ぬ 終わりなら そのまま告げるだけ
（1：39）御口の語りし そのままに
（1：45）語ればそれは 呪いとなった
（1：51）その 言葉を 違える
（1：57）事など叶わぬ
（2：04）人は恐れ 乱れ荒れてった
（2：10）規律はもはや 無意味となった
（2：16）ああ 全ては 私の
（2：22）導く 運命（さだめ）か
（2：28）この身捧げ 終わるのなら 迷いはないけれど
（2：35）それでは決して 終わらない 恐れは除けない
（2：41）今私の すべき事 規律を作ること
（2：47）この悲劇は 広げない 咎背に負ってでも
（3：30）夢を繰り返す 愚か者
（3：37）恐れ畏れぬ 報いを受けよ
（3：43）さあ 喰らえよ 御赤口（みしゃぐぢ）
（3：49）歪みを 正さん
（3：55）血塗れ御赤口 祟りとなりて
（4：02）恐れを集め 規律となした
（4：08）この虚ろな 平和を
（4：14）抱いて 眠ろう
（4：20）やがて来（きた）る 天（あめ）の風は 全てを浚うでしょう
（4：26）幾多の民を 失おう それすら避けられぬ
（4：32）それならば 今の民は それを恐るよりも
（4：38）偽りの 未来向けて 生きるが幸せか
（4：57）御口の語りし その答え
（5：04）告げねばそれも 呪いとなった
（5：10）その最初の 呪いは
（5：16）数多に 埋もれた
明日ハレの日、ケの昨日
(00:13)悔しくて 唇噛み締めた
(00:19)悲しくて 涙 堪えられない
(00:25)だけども 前見て
(00:31)胸張り 笑おう
(00:38)明日ハレの日 ケの昨日の日
(00:44)ヤなこと全部 忘れてしまえ
(00:50)明日は 必ず
(00:56)いい日に なるから
(01:02)どこでだって いつだって ヤなことはあるけど
(01:09)落ち込んで 凹んで それでも笑うのだ
(01:15)怒って 当たって 惨めになるよりは
(01:21)私と 笑おうよ 全部忘れてさ
何と半ループという短さ。
テストで上手くいかず、凹んでる時に聴いてたら勝手に口ずさんでたフレーズを
ちょっとだけ膨らませて作ってみました。
ケロちゃんが歌ってるイメージで一つお願いします。
色々考えながら作るより、ポッと浮かんだフレーズを膨らませる方が
納得出来るモノが出来る気がします。
考えながら作ってるゆゆ様の曲は全然進まないよ！
コレは30分位で出来たのに・・・
>>390
まとめの方、お疲れ様です。
毎度の事ながらAAと背景が可愛いですね〜
>>391
明るい曲のイメージがあったのですが、
切ない歌詞でもちゃんとマッチするのに驚きました。
それに対比が綺麗で良いなぁ。
持ってない作品の曲は感想書けないのが・・・orz
これを機に星連船まで全部買うかなぁ・・・
どういうことなの・・・
原曲「明日ハレの日、ケの昨日」 東方風神録より
(0:12)飲めや歌えや騒いで踊れ 今宵の縁を酒で結ぼう
(0:24)いざこざ忘れて 杯(さかずき)交わせや
(0:37)一人のヤツは皆で囲め 潰れたヤツは皆で笑え
(0:49)今宵は宴だ 礼など捨て置け
(1:01)高く昇る三日月が 呆れ顔で笑う
(1:08)綺羅星の輝きが 杯に映る
(1:14)招かれざる者は 誰一人いない
(1:20)酒持てば飲み友(ともだち)さ 夜明けはまだ遠い
(1:38)飲めや歌えや騒いで踊れ 今宵の縁を酒で結ぼう
(1:51)語るもよかろう 競うもよかろう
(2:04)踊るは阿呆(あほう) 笑うも阿呆 同じ阿呆ならば踊りましょう
(2:16)手と手を繋げば リズムはいらない
(2:27)東の空三日月が 名残惜しげに行く
(2;35)綺羅星は後を追う 流れ星ひとつ
(2:41)秋風が通れど まだ酔いは醒めず
(2:47)宴は延長戦 酒が尽きるまで
宴会風に仕上げてみました
前の「神々の〜」よりも宴会そのものを表す感じに
誰もが仲良く入り乱れる
そんな感じを目指して
やはり東方と言えば宴会だね うん
「明日ハレの日、ケの昨日」
(0:12)
夕焼け小焼け ほっぺを染めて
ならんで歩こ この帰り道
(0:25)
田んぼに 映した
でこぼこ 影んぼ
(0:37)
あなたとわたし だんまりふたり
いつもとおなじ この帰り道
(0:50)
おひさま 山ぎわ
あかあか 山のは
(1:02)
通り雨に たたられて ぬかるんだ道も
二人なら越えられる 歩んで行けるよ
(1:15)
涙ぐんだきのうは 足あとでたどろ
あすはきっと祝いの日 きのうへ帰る日
(1:39)
夕焼け小焼け ほっぺを染めて
ならんで歩く この帰り道
(1:51)
あしたは晴れかな
あしたは晴れるよ
(2:04)
なかよしこよし この帰り道
手つなぎ歩く この帰り道
(2:16)
あしたは晴れるよ
あしたも晴れるね
(2:28)
通り雨に たたられて ぬかるんだ道も
みんななら越えられる 歩んで行けるよ
(2:41)
涙ぐんだきのうは 足あとでたどろ
あすはきっと祝いの日 きのうへ帰る日