ご意見、アドバイス等ありましたらどうぞよろしくお願いします。
ミクに上手に歌ってもらえて何だかこそばゆい気分です。
(0:14)
ぴょこぴょこ ケロちゃん
雨にも負けずに
今日も歌うよ 川のほとりで
あーうーけろろ けろりろりん
(0:26)
ぴょこ、ぴょこぴょこ ケロちゃん
風にも負けずに
今日も遊ぶよ 湖の上
ぴょんぴょん けろけろ
(0:38〜0:49)※
(0:50)
ぴょこぴょこ ケロちゃん
カエルの神様
みんな遊ぼう 鉄の輪っかで
じゃんけんぽんの けんけんぱっ
(1:02)
ぴょこ、ぴょこぴょこ ケロちゃん
子供じゃないもん
ミシャグジさまを 侮らないで
祟るかもよ？
(1:13)
子孫には 忘れられた
けれど泣かないもん…
(1:25)
神社は 乗っ取られた
けれど平気だもん！
(1:36〜1:58)※
(1:58)
「いくよっ！ミシャグジさま！」
(2:00)
かえるの ケロちゃん
へびには負けても
まだまだ強いぞ 見せてあげる
土着神の 底力
(2:12)
ほら、神社に ふらふら
人がやってきた
今日のお祭は 洩矢諏訪子
わたしのため
(2:24)
ぴょこぴょこ ケロちゃん
カエルの神様
今日はお祭だ 久しぶりに
人間と 遊びましょ
(2:35)
ぴょこ、ぴょこぴょこ ケロちゃん
愉快な神様
こんな暮らしも 悪くないわね
楽しみましょ
※部分は「ケロッケロッケロ」「ぴょんぴょんぴょん」等をお好みで連呼。
(1:13)(1:25)の後はそれぞれ5秒ほど余ります。ピアノが格好良い部分なので、
lalalaとかハミングで歌うと寂しくないかもしれません。
基本はメロディラインですが、微妙な所もあります。(以下4拍ごとに斜線入り)
(1:13)/し-そ-んにーはっ/わ-す-れら-れ-た/
/け-れ-どな-か-な/いーーもんっ/(「もん」詰まる感じ。一つ後も同様)
(2:06)/ーーまだ/まーだつ/よーいぞ/
/み-せ-て/あ-げ-る/どーちゃー/く-し-んの/そこぢからー/(「んの」詰まる感じ。)
歌いづらい時は、お好きに合わせてしまって下さい。
(1:13−1:25)は悲しげ(いじけ気味？)に、(1:58)から活き活き歌うと良いかも。
「土着神」「洩矢諏訪子」が雰囲気から乖離している、という件に関しては
実際に聞いてみて問題ないと思ったので変更止めにしました。
メロディ的に盛り上がってるから大丈夫だよ・・・多分。
まあ、0：47〜と1：37〜の歌詞は歌いたかったんだよ。
>>882
絵は大体揃ってたし、作ってみた。
前に作ったハレケの歌詞で使った絵とか引き継いでるから
これ単体で見るとちょっと意味取り辛いかもしれない。
タイトルは2ループ目の歌詞に入れるはずの絵が関係してるんであんまり気にしないで。
貴方と貴女が混じってるのは誤変換じゃないです。
君にその最初の笑顔を〜風神録「ネイティブフェイス」
（0：00）帰らぬ 貴方に 焦がれて 想いは 募る
（0：14）貴方に 逢いたい けれども 逢えない
（0：20）総て 若き 日の 愚か さ故 無思慮こそ 呪う
（0：26）冷たく 刺す 夜風に この身を 晒して
（0：31）痛み それをもて 永久（とわ）に刻む 消えぬ罪を
（0：49）白みて 明け行く 夜空を 仰いで
（0：55）西に 沈む 月 淡く 浮かび 心まで 照らす
（1：01）輝き 増す 朝陽に 想いを 重ねて
（1：07）明日を 見据え立つ 強き 神を 演じる為
（1：13）貴方の 描く 未来 それを 創る 為に
（1：24）貴方に 立てし 誓い それを 守る 為に
（2：00）この地を 守りて 幾年 過ぎたか
（2：06）やがて 人は そう 忘れ て行く 神の居た 日々を
（2：12）神無き 世に なるなら 私は要らない
（2：17）終に 役目終え 君の 許へ 行けるのかな
（2：24）親しき 友へと 別れを 告げよう
（2：29）この子 残し逝く それが 一つ 気にかかる けれど
（2：35）貴女に なら 私は 任せて 逝けるわ
（2：41）旧き 戦より 鎬 削る 戦友（とも）の故に
767ではイントロしか思いつきませんでしたが、ここで一応の完成と言う事で。
767では何となく中途半端な感が燻っていたのですが、
>770、863の歌詞を見て自分も頑張ってみようと思い、
今日、時間に余裕が出来た事で爆発させてみました。
すごく亀レスになってしまい申し訳ありませんが
>770では私も似たような事を考えている人が居るものだと感嘆しました。
寧ろ、今回便乗のようで私の方が現在進行形で恐縮です。
中身は完全にネタ方向です。
曲は上述の流れからお判りかもしれませんが
風神録より『ネイティブフェイス』。
最後の落ちはちょっと前に某絵板に投下されていた絵のタイトルから思いつきで。
(0:15〜)
私はケロちゃん カエルの神様 雨が 降ると鳴きたくなるのよ
ケーロー ケロケロケーロー、ケロッ！
私は洩矢神（もりやしん） 土着の神様 だけど 神社は乗っ取られちゃったの
あーうー あうあうあー！
(0:50〜)
朝から雨降り みんなの鳴き声 家の 中でじっとしてられない
今日も元気に行ってきます！
洩矢の鉄の輪 最強の遊具（ぶき） だけど 草のツルには錆びちゃうの
もー！ ボロボロよー
(1:13〜)
ななつの 石と木々が きらり 輝いて
(1:20〜)
私を呼ぶから
(1:24〜)
冷たい 雨もいつか ぴたり 降り止んで
(1:32〜)
顔出すお日様
(2:01〜)
私のミシャグジ 祟りの神様 みんな 集まれこの指止まれ
ぴょーこー ぴょこぴょこぴょんぴょんぴょん
私は守矢の 神社の神様 もっと 集まれ人も妖怪も
＊おおっと＊ 満員ね
(2:24〜)
人が集まれば いつもハレ舞台 楽しい お祭りを始めましょう
二拝二拍一拝で
(2:36〜)
春夏秋冬 風雨の日さえも 雪が 降っても元気に…そうだ
…冬眠 しなきゃ…Zzz
- 歌い方など -
(1:20〜)、(1:32〜)の２箇所
各々、(1:19〜)、(1:30〜)の五音程に"ケロケロケロケロケロ"と
つけて歌うと、そのすぐ直後に、
音が三音で上がってすぐに落ちる箇所があると思いますが、そこの部分です。
ちなみに、落ちる部分の音はちょっと適当です（汗
(2:01〜)
＊おおっと＊ 満員ね→お"おっと" "まん""いん"ね と、""でくくった部分
（おっと、まん、いんの３つ）が一音分で詰まっています。
(2:36〜)
春夏秋冬→そのままですと一文字余ると思うので、
しゅーんか、しゅうーう、とう と一応"しゅう"で一音余分に拾っています。
が、お好みで合わせてくださって一向に構いません。
これはこの部分だけではなく、全体に言える事ですが。
流れとしては、「朝起きたら雨→蛙の鳴き声に誘われてお出かけ
→晴れてきた→お祭り→毎日お祭り→お祭り続き→
何時の間にか季節は巡り巡って…→冬になった→冬眠し忘れた」
みたいな感じでしょうか？
＊一瞬で相手の周囲の大気ごとケロケロさせる。相手はケロケロする
ネイティブフェイス
0:00 (ケロケロ 祭りだ お祭り ケロケロお祭り)
(間奏)
0:14 ケロちゃん祭りが 今夜 も始まる
0:20 今日も 明日(あした)も みんなで 遊ぼ
0:23 ずっと ずっと 輪(わ)になって
0:26 ほらほら みんな集まれ お祭 り準備だ
0:32 人も 神でも 何でもいいよ みんなおいでよ
(間奏)
0:49 準備ができたら 初(はじ)め の挨拶
0:55 おじぎ を二つに 拍手 二つ
0:58 もひとつ おじぎ あうあうあっ
1:01 ほらほら もう始まる ミシャグ ジ祭りだ
1:07 風が 吹いても 雨が降っても 全天決行(ぜんてんけっこう)
(間奏)
1:58 (はじまるよ！)
2:01 ケロケロすたーとっ ケロケ ロタイムだ
2:06 右か ら左へ 上へ 下へ
2:09 あーうー あうーの 大騒ぎ
2:12 ほらほら みんな歌おう 大声を上げて
2:18 雨が 降っても 槍が降っても 全力決行(ぜんりょくけっこう)
2:24 明日(あした)もお祭り 楽しいお祭り
2:29 刻(とき)が 過ぎても 忘れられても
2:33 きっと きっと だいじょうぶ
2:35 ほらほら みんな集まれ この腕掴んで
2:41 人も 神でも 何でもいいよ ずっと遊ぼう
(END)
ネイティブ難しかったです
「ネイティブフェイス」で詩をつけました。
笛や太鼓でアレンジして、お祭り幻想郷、というイメージです。
原曲の半分程度の速さで歌うとテンポが合うかと思います。
「火の粉」＝弾幕だったら東方らしいかな、と。酒飲みながらｗ
(0:15)さあ歌え この夜に 心はやらせて
(0:21)忘れ去られた 神代の歌高く響かせて
(0:27)古の 夢の都 思いをはせても
(0:33)今はただ 一陣の風が 過ぎゆくだけ
(0:50)さあ踊れ 笛の音は 果てることもなく
(0:56)忘れさられた神様たちが 降るこの夜に
(1:02)古の 夢の都 時代に朽ちても
(1:07)祈りのせた この風に今 よみがえる
(1:13)遊べや遊べ 神楽舞う それはとても楽しげに
(1:19)歌えや歌え 囃子聞こえる 今宵は祭り
(1:25)遊べや遊べ 手拍子鳴らせ まるで子供のように
(1:31)歌えや歌え 御輿かつぎ 更け行く夜を忘れて
(2:02)さあ祈れこの夜に 神の降る夜に
(2:07)知る者はや 絶え果てた 遠い奇跡に
(2:13)さあ遊べ 風よ吹け 炎舞いあげて
(2:18)火の粉のなかに行き交うは 旨き杯（さかずき）
(2:25)さあ歌え この夜に 心はやらせて
(2:30)闇の中に 神代の歌 高く響かせて
(2:36)さあ踊れ この夜に 夢幻（むげん）の狭間（はざま）に
(2:42)忘れさられた神様たちの 刹那の宴（えん）
(3:03)さあ歌え この夜に 更けゆく秋の夜
(3:08)月満ちる空に この歌を高く響かせて
(3:14)古の 夢の都 今はいずこにや
(3:20)あふれる杯 酌み交わした 光は失せて
(3:37)さあ踊れ 笛の音は はるか冴えわたり
(3:43)忘れさられた神様たちを 迎えるよに
(3:49)西に沈む 下弦の月 見送り始めよう
(3:55)東の空 暁まで 手拍子続け
(4:01)鳥居くぐり 境内の奥 ひととき露涼し
(4:07)日は傾き 風は凪ぐ ふと空仰ぐ
(4:13)いわし雲は 朱く染まり やがて聞こえて来るのは
(4:19)かすかな笛の音 ざわめく声 「今宵は祭…」
(4:48)さあ祈れこの夜に 神の降る夜に
(4:54)信じる者も もはやいない 遠い奇跡に
(5:00)さあ歌え 風よ吹け 炎舞いあげて
(5:06)櫓（やぐら）かこみ 酌み交わそうぞ 旨き杯
(5:13)さあ踊れ 宴の夜 心はやらせて
(5:23)秋が来る 神と人とが 舞い踊る季節
(5:36)さあ遊べ こころ無く 乾いた世界で
(5:42)人ならざる存在たちの つかのまの宴
東方風神録より、「ネイティブフェイス」 です。
心の底から洩矢諏訪子が大好きです。
(0:00) 愛したこ の国の 未来を 夢にみて
(0:14) 風去りぬ、今は 社（やしろ）人知れず
(0:20) 積もる悲しみを かき集める 虚しさに 気付けずに
(0:26) 訪れる災いを 振り払う手にも
(0:32) やがて 絡まる蔦が願いを 奪ってゆく
☆1
(0:38) 守ること想われること 交わす指のゆくすえ
(0:44) 時に深く別たれても 恋しきは人の手よ
(0:50) 夕暮れかなたに 棚引く雲から
(0:55) 低く立ち込め る想いひとつ 露となり 降りしきる
(1:01) ただ ここで待っている 痩せた身の上に
(1:06) 痛み刻んで 過ぎる嵐を 見詰めていた
(1:13) いつしか 旅立つ背に 手を振った時も
(1:25) いつしか 忘れられる ことを知りながら
☆2
(1:36) 錆びつく腕 朽ちゆく名を 胸に抱えて
(1:42) 割れる湖(うみ)を 渡る風に 百歳(ももとせ)を知る
☆3
(1:48) 嘆きの果て 千歳(ちとせ)さえも 遠きまほろば
(1:54) 花の色も 知らぬままに 眠る日々に 終 わ り を 告 げ
(2:00) 夢を見ていたの 永い眠りから
(2:06) 醒めて 鮮やかな世界にまだ 怖気づく けれど
(2:12) 私はまたひとりで 歩き出せるから
(2:18) 少し、いま少 しだけこの手を 握っていて
(2:24) 忘れたい事も たくさんあるけれど
(2:29) いまや 神なきふるさとをまだ 愛おしく思うから
(2:35) この身の内にめぐる 絆を信じて
(2:41) また巡り逢える 時までここで 遊んでるね
(END)
☆1〜3の発狂パートはピアノの三連符っぽくなってる部分で、
それぞれの行の最後だけ伸ばします。飛ばしても大丈夫ですが
曲の盛り上がり的には☆3だけでも歌ってもらえれば、と思います。
(2:06)だけは「けーれーど」になります。
(2:24)たく「さん」、(2:41)逢「える」、は一音に二語詰める感じ。
あと本当はひとりじゃなく一柱ですがそこは一人称ということでご容赦。
今の時点じゃオニオンリングが強烈過ぎて何も思いつきません^ ^;
てことで電波な諏訪子を１つ。
諏訪子のぷらいど
(原曲：ネイティブフェイス)
(0:14)かーえるーが歌うよ あめあーめふれふれー
(0:20)今日も境内は かえるだらけ みんなで大合唱♪
(0:26)ほらお空に雨雲 ちらほら出てきた
(0:32)みんなもうちょっとがんばるんだぞ けーろーけーろーけろー♪
(0:50)あれれ？なんでかな？ 雨が落ちてこなーい
(0:55)鳴きつかれて眠っちゃうなんて やる気あんのかお前らは！
(1:01)もーいいもん〜見てなさい 神様の力〜
(1:06)御社が流されちゃうくらい 降らせてあげる！
(1:13)ほらほら〜 あの雨雲降り出しそうよ？
(1:25)みてみて〜 あっちの雲もいい感じよ？
(2:00)すーわこーが歌うよ あめあーめふれふれー
(2:06)他のかえるはすっかりばてちゃって 最近の若い者は！
(2:12)あれ？お空は晴れ晴れ 雲ひとつないよ？
(2:18)なによ？そんな目で見ないでよ ちゃんと降らせる〜！
(2:24)すーわこーが歌うよ あめあーめふれふれー
(2:29)他のかえるはみんなかえった なんだよ薄情者！
(2:35)ポツンと鼻の先に 落ちた水の弾
(2:41)なんで今頃降ってくるのよ あーうーちくしょ〜
諏訪子かわいいよ諏訪子な感じにしたかった、今は反省している
歌詞付けてみたものの・・・orz
外れてても気にしないぜ(ぉぃ
「倖在らむ 神の祝詞」
0：00 さぁ さぁ 奇跡だ 御石神(ミシャグジ) 御柱
0：15 天に掲げた手 藍に染まりゆけ
0：21 その瞳に映りしは 秋色想月(あきいろおもいづき)
0：26 幾年幾歳 あの日に染まった
0：32 その身を照らさすは 幻想夜(げんそうよ)
0：51 いつか夢褪せた 祷りは届かず
0：57 手を伸ばし届いたのは 幻影陽炎夢(げんえいかげろうむ)
1：03 頬伝う涙を 褪せて染めた緋
1：08 この空に託してでも 叶えるわ
1：14 叶わぬ願いなど この幻想(よ)には無い
1：20 されどそう 消える願いは在る
1：26 届かぬ願いは在れど 消えるものは無い
1：32 だけどそう 喪う夢は在る
2：02 その身に負いしは 無限の言の葉
2：07 想いは夢幻大よ 叶えてあげましょう
2：13 菊酒一杯 酌み交して
2：18 無病無災祷ろうよ 良縁起
2：25 天降(お)りて追う風 無何有の郷入り
2：30 縁もゆかりも東風(こち)の随に 心地よきかな
2：36 月見をしながら 詩詠み酒呑み
2：42 十六夜醤油団子を 頂くわ
3：03 沙魚(はぜ)を焼きながら 団扇で煽いで
3：08 秋の味覚堪能だ こりゃおつな秋の日だ♪
3：14 この空の下で 続く幻想
3：20 褪めぬ夢と願おうよ 風吹かし
3：38 千代に八千代に 守護(まもり)恵みよ
3：43 四季折々の好(よ)き幻想 幸(さきは)へ給え
3：49 堅磐(かきわ)に常盤に永久(とこしえ)に
3：55 幻想の子等に 倖(さきわい)多かれ
4：01 好きし日の 好きし粥 笑顔で頂き
4：07 日は落ちて 夕風凪ぐ 天見上げ
4：13 あの雲よ 届けてね この願いを
4：19 過ぎ行くまま 過ぎ行け この日
4：48 幾年幾歳 あの日に染まった
4：54 その瞳に映りしは 秋色想月(あきいろおもいづき)
5：00 菊酒一杯 酌み交して
5：06 無病無災祷ろうよ 良縁起
5：13 千代に八千代に 守護(まもり)恵みよ
5：23 縁もゆかりも東風(こち)の随に 心地よきかな
5：36 堅磐(かきわ)に常盤に永久(とこしえ)に
5：42 幻想の子等に 倖(さきわい)多かれ
2：25の「天降」はそのまま「お」と読んでください。
566の者です。
メロパートと２サビの部分の歌詞を書いてみました。
メロパートが難しいですね(汗
でも、書いていて楽しかったです。
(00:15)今日はお祭りだ さあ唄い踊れ
人も神様も分け隔てなく 酔ってしまえば皆同じ
(00:27)から揚げ ヨーヨー 屋台を廻って
コーラ かき氷 金魚すくい 次は何にしよ？
(00:50)わっしょい お神輿 さあ担ぎ歩け
人と神様が触れ合う時 上に乗るのは 私だもん
(01:02)花火打ち上げて 今夜はお開き
来年もきっといいことがあるよ 約束するよ
(01:14)いつもは こっそり 見守るだけなんだけど (01:19)
(01:25)今日だけ 私が主役 人々集まって (01:31)
(01:37)豊作万歳 村内安泰 これまでもこれからも (01:42)
(01:49)人と神が 力合わせ 日々暮らしていく (01:54)
(02:01)再びお祭りだ さあ騒ぎ遊べ
老いも幼いも分け隔てなく 唄ってしまえば皆楽し
(02:13)たこ焼き くじ引き お面をかぶって
ラムネ チョコバナナ ダーツ射的 次はどこ行こ？
(02:24)みんなで 盆踊り さあ櫓回れ
みんなが踊ってるその隣で 私もこっそり 踊るから
(02:37)提灯の明かりが 神社を彩る。
来年もきっと上手にやるよ 約束するよ。
歌詞の無い部分はお好みでケロケロ言ってみたりしてください。
【0:15】かえるがぴょこぴょこ あわせてぴょこぴょこ
【0:21】なかまとうたえ かえるのうた ケロケロクワワケロケロリ
【0:27】だれがはやくおいけに とびこむみずおと
【0:33】いわにしみいる せみのこえ そら にーじーがかかる
【0:50】かえるがぴょこぴょこ ふたりでぴょこぴょこ
【0:56】あいをかたるよ こいするかえる あしたこそぷろぽーず
【1:02】かえるきみにてをふり さよならしました
【1:08】くるまにひかれたとききました へいめんがえる
【1:14】かえるのいきかたはせつないんです
【1:26】かえるのいきざまははかないんです
【2:01】かえるがぴょこぴょこ ひとりでぴょこぴょこ
【2:07】なかまをよぶよ かえるのうた ケロケロクワワケロホロリ
【2:13】だれもいないおいけに とびこむみずおと
【2:19】いわにしみいる せみのこえ まだ にーじーはかかる
【2:25】かえるがぴょこぴょこ せなかでぴょこぴょこ
【2:31】あいをかたるよ ふるえるかえる さみしさであまやどり
【2:36】かえるきみにてをふり さよならしました
【2:42】つたうなみだはつるべおとし いどぞこかえる
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かえるを通して、かわる男（私）のさみしさを詠ったようです（諏訪子はあっちのほうであーうーしてる）。
これまで孤独を気取った歌詞ばかり落としてきましたが、
子どもから大人へと変わっていく今のこの寂しさがそうさせたんだなと気づきました。
（こ、子ども！？その年で！？）
感想の方はじめ、今まで駄菓子を詠んでくださった皆さんありがとうございました。 これにてピチューン
(0:14)小さな掌 握られしものは
壊れそうなほどに純粋な ささやかな祷りなら
(0:26)其の無垢なる心が 力になるから
私は歌おう ｢ありがとう｣が届くように
(0:50)神代の頃より 受け継がれしもの
はるかな歴史が紡ぎあげし 伝統の神遊び
(1:01)其れが 何より強き 絆になるから
今また歌おう ありったけの想い 込めて
(1:13)愛したい 愛されたい この世界ごと
(1:25)いつでも いつまででも 私は願う
(1:58)｢さあ、遊ぼう！｣
(2:01)愛しひとの子よ 高らかに詠唱(うた)え
心を震わすその祷りが 私へと届くように
(2:12)ひとの幸せこそが 私の幸せ
だから 時を超え この旋律(しらべ)よ 遠く響け
(2:24)愛しひとの子よ 高らかに哄笑(わら)え
大地に轟く力強さ 鳴りわたれ どこまでも
(2:35)ひとの喜びこそが 私の喜び
共に とこしえに この世界を生きてゆこう
カリスマ溢れる諏訪子が書きたかった…というか自分がネタ系歌詞創れないだけなんですが。
常識にとらわれない発想がたまに欲しいと思います。
きっとピアノ発狂パートの部分が人間にはなぞれない本気の諏訪子の歌なんだろうなあ、と。
蛇足ですが某ジャムに最近ハマったら(1:58)が｢ゴング鳴らせ！｣に聴こえてきた…
えっと、小学六年生さんでしたよね？
じゃあ年上さんですね、よろしくお願いします。
守る物などが良く描かれていてとても良い歌だと思います。
ぴんくりんごさんはもう十分上手かと思うのですが……
東方風神録から「ネイティブフェイス」
(0:15)冷たい時間が 静かな悲鳴が
今も心の中 木霊し胸を締め付けてく
(0:26)戦いの果てに 命は消え行き
残るのは敗者と知った祟り神
(0:50)戦場には戦士の亡骸
魂は天に昇ってやがて消えてゆく
(1:02)戦いに敗れ 残った敗者は
ただ勝者の僕として独り残る
(1:13)心のその雨は止む事無く
晴れ渡る心を見続けるだけ
(1:25)苦しむ民の声は響き続けて
恵みをやることもままならず
(2:01)恵みもたらせば 空には雨雲が
苦しむ民の声は聞こえてこなく歓喜の声が響く
(2:12)戦士の亡骸は土へ還そうぞ
魂は平和な時代へ移り移れ
(2:24)敗者は佇む 勝者と共に
冷たい雨は今は止んで晴れ渡る
(2:37)時々雨降り、快晴へと続く
虹の掛け橋を渡る戦士へ この歌を
「ミシャチク様」(原曲：ネイティブフェイス)
(0:14)盆も年末も 笑顔で仕事だ
(0:20)曜日感覚も失ってる 労基法くそくらえ♪
(0:26)お客様は神様 とんだ祟り神
(0:32)信仰失って消えていけばいいのになぁ！
(0:50)今日もお仕事だ 6時には起きて
(0:55)家に帰る頃日付変わる 寝て起きて仕事いく
(1:01)パワハラやセクハラが ニュースになるけど
(1:06)もはや普段の仕事自体がハラスメント
(1:13)そんなにつらいのならハロワにいけば？
(1:25)いやいやそんな時間どこにあるのよ？
(2:00)当たり前の様に サービス残業
(2:06)雀の涙のお給料を 時給換算バイト以下♪
(2:12)たまの休日だって 返上仕事だ
(2:18)シフト削って命削って骨埋（うず）めて
(2:24)給料明細 きわめて零細
(2:29)基本給はひたすらコピペで はねあがる控除額♪
(2:35)使えない有給は 病気で消化し
(2:41)今日も頑張ったお疲れ様 ミシャチク様
働き疲れて頭をよぎった「ミシャチク様」というフレーズを使いたくて勢いで書きました
me 社畜様？
では仕事にそなえて寝ます