やっぱり俺には魔理沙分が足りないのですよ
♪星の器 〜 Casket of Star♪(東方緋想天)
(0：00)
朽ちた星の欠片を拾い
空へ還す 虹へ変えよう
降り注ぐ流星を避け
求める星の器
(0：10)
強く願うほど 溢れる心
目の前を塗り潰す 恋の心
強く想うほど 満ちてく力
辺り想い描く 幻想の魔力
(0：32)
集めた星が光を纏う
一筋の線が 星影を超し 道となる
突き抜けた 夜雲の風穴から
臨める月へと その想いを全て 解き放て！
(0：54)
満ちてく 星の光の中 私はここで 星になる
溢れる 器の中で 私は流れ続ける
願い叶う 星屑の一つに なれるのならば 私は
きっと 恋を叶える箒に乗って 宇宙(そら)を――――行くの――――
〜星の器の最後と強く願う〜の最初の一文字が被っているのはご愛嬌で
あ、二人で重ねればいいｎ（ｒｙ
原曲「星の器 〜 Casket of Star」
東方緋想天より
(0:9)さぁ行くぜ！
(0:10)夜空を駆け抜ける一筋の星
限界突破寸前 音速超えて飛ぶぜ
追いつけるもんなら追いついてみろ
今夜も最速は私のもんだぜ
(0:32)どんなに速く飛べようとも 届かないんだアイツの背中に いつだって
お前はちっとも気づかない 振り向かせてやる全力全開で 掴みとれ
(0:54)StarDust Girl 諦めなんて置き去りにしちまえ 止まんな
StarDust Girl 燃え尽きる瞬間(とき)まで輝き続けるんだ そうさ
StarDust Girl 立ち塞がる壁に２度と負けんな 超えてけ
StarDust Girl 狙い定めて恋色の魔法を 放て
間奏
(1:30)さぁ行くぜ！
(1:31)空切裂き流る一筋の星
臨界点まで突っ切れ 光速の壁超えて
追い駆けてもいいぜ？負けないけどな
今夜も最高に素敵な夜だぜ
(1:53)何故だろう？流れ出した涙 このままずっと届かない気がして しまうんだ
私の想いはいつだって お前に向かって流れてるのにな 今だって
(2:15)StarDust Girl ブレーキは要らない アクセル全開 踏み込め
StarDust Girl 下を向いてちゃダメだ前だけ向いて進め そうだ
StarDust Girl 翼なんて無くても構わないぜ 飛べるさ
StarDust Girl 抱きしめた背中は２度と離しは しない
魔理×霖の魔理沙視点で歌詞作ってみた
疾走感に合わせて言葉を選んでみたけど・・・この曲息継ぎがヤバいｗ
でもギターカッコいいよねぇ・・・緋想天の曲はたいてい大好き
次はフラワリで書いてみようかなぁ
ちなみに英語はスターダスガーみたいな発音
感想たくさんもらたので今日は作詞しないつもりだったけどしちゃったよ！
>>623
感想ありがとうございますー。でも自分全然女っぽくないんですよー。
部活だらけの毎日でしかも今試験中← 何やってんの私…。
>>624
感想ありがとうございますー。はい、誰か一人の癒しにでもなれば幸いですー。
>>625
なんかあなたの歌詞が好きになりましたぁー。
だけど腐った可愛い部下ちゃんがいますよ青娥さんには。せいよしもっと流行れ
東方緋想天より 原曲「星の器 〜 Casket of Star」
『かごいっぱいに星を集めて』
[0:00]かごに星を集めて 綺麗 きらきら輝くその魔法
[0:06]空に浮かぶ甘い味の 星たち[0:10]間奏
[0:33]空 見あげて 鬱な気分になる 幸せとは何なの 教えて欲しいんだ
[0:43]それなのに 自分はいま 幸せだと思う時がある どうして 自分が分からない
[0:54]きらきら 落ちてくる その幸せを掴まなければと思い
[1:01]空へ 浮かぶあの瞬き 届け 届いて さぁ
[1:06]空は 泣いている 雨が滴る 髪から雫が跳んだ
[1:11]涙 みたいに落ちてくる 哀しみを抱きしめて
[1:21]煌く星の欠片 拾い くるくる色を変える 破片
[1:27]空は泣いた けれど今は 笑ってる[1:31]間奏
[1:54]魔女は黒い 恐ろしい存在 それと同時に 幸せをばらまいてる
[2:04]だからそう 幼いころ 魔女になりたかった いま私は魔女 だから だから 飛んで
[2:15]くるくる 色を変えて 虹色の硝子の破片は 輝く
[2:22]空にゃ ライトブルーの色 泣き笑いの痕だね
[2:26]泣いちゃ 気持ちがわからない 私に見せて 心を
[2:32]星は 煌き慰める 瞬いて星たちよ[2:42]ＥＮＤ
まぁつまりは「魔女は恐ろしいけれど、幸せをばらまく存在でもある。だから魔女になりたかった魔理沙。
星が輝けば君は笑うね、だからほら、幸せと星をばらまいてあげる！」ミタイナ？
まぁ次はフラワリングナイトです。できるかどうか不安です。それではしーゆーあげいん。
余談ですが、英文(？)初めて使いました…
東方緋想天 〜 Scarlet Weather Rhapsody.より 星の器 〜 Casket of Star
0:01 猫目の集合体だって いずれ真ん中の老星だって
0:07 近付けば何の事は無い 石ころなんだぜ、たぶん
0:12 決して褒められた事じゃ無いけど 生まれてこの方、ずっと飛んでる気がする
0:23 寂しいなんて思った事も無いのに 夜空は庭みたいなもんさ、迷うわけ無いさ
0:34 Hey, lonely girl. ひとりで何処へ行く？ そんなに急いでも 行く場所は同じなんだろ
0:45 おしゃまなドレスを着こんでも 結局、背伸びした台詞を吐くんだぜ
0:56 うふふ、なんて口癖は きっと空耳さ「きっと」な
1:01 御淑やかな姿なんて 私には似合わないんだって
1:07 ほらな、どこかしこで 嘲笑の声がこだまし合ってる
1:12 笑いたけりゃ笑えば良い それで本望だから
1:22 天の川を杓で掻き混ぜ 織姫・彦星驚かせ
1:27 宵闇遥か地平線を 駆け抜け行くんだぜ
1:33 小惑星、ってひと言で言うけど 誰が最初に見つけたかで名前が違うのな
1:44 掟破りの後出しジャンケンも ぐるりと一回りすりゃ同じ事だろ？
1:55 It's showtime! 出番はここからさ アドリブ飛び込み なんでも掛かって来やがれ
2:06 今宵はキラ星ばら撒いて 居眠りなんか勿体ないと言わせるぜ
2:17 まるでぽっかり空いた 隙間を埋められるのは
2:22 私の姿なんだろうけど たぶん私じゃないんだろうな
2:28 瞑る眼の奥側で 重なる姿はいつかの
2:33 遠く見えた一番星 捕まえるのは私
(終)