遅くなりましたがお疲れ様です。
そして投下
封じられた妖怪 〜Lost Place
(0:03)さあ 示せ 燃えあがる勇気 郷の平和のために
(0:09)今は恐れずに進め 大地の底へ
(0:15)暗闇に潜む恐怖に くじけない強さ 心に
(0:20)確かな熱い絆 信じる友のため
(0:23)紅白の巫女よ 立ち上がれ
(0:27)さあ 照らせ はるかなる闇を 知らない世界求め
(0:33)夢を追いかけて 心 高鳴る場所へ
(0:39)好奇心のいざなうままに 冒険の中へ飛び込め
(0:44)信じる友がいれば なんにも怖くない
(0:47)黒服の魔女よ 突き進め
(0:50)闇の果てに 光掴むまで
やっぱりこういうノリのいい曲は作ってて楽しいなあ。
Beyond my thoughts 〜 感情の渦を越えて
（原曲：封じられた妖怪 〜 Lost Place）
[0:00]
夕陽が沈んで 月昇る
[0:03]
果てない空の端で 星が一つ光り
見えないこの場所を 月が照らすよ
[0:14]
草臥（くたび）れた通行人は ステージ上のピエロで
おどけた 動きの演技を続け行く
道化の仮面を外さず 偽り
[0:26]
カクカクと動いて 日々のノルマこなし
変わらない日常 ずっと続ける
[0:38]
終わりの無い不易の世界 明るみに出ても変わらず
ただただ悲しみの声を上げ続ける 月夜がいざよう闇の中
慟哭の音（ね）が響き渡った
[0:54]
果てない空の下で 人は悩み苦しみ
見えない心の奥を 曝け出せずに
[1:05]
月明かりの下 少女は 孤独な心を隠して
ひたすら 周りの人すら欺いて
本質を見つける事が出来なくなって
[1:17]
ふらふらと漂う 自分のいる場所を
見捨てられたくなく 笑顔浮かべた
[1:28]
終わりが無い虚偽の世界 笑顔だけを何時も浮かべ
ただただ悲しみを隠し続ける 月夜が映ろう湖畔にて
悲哀の声が響き渡った
久々に某映画の主題歌を聞いたら、何故だか創作意欲が。
タイトルだけで、中身は全く持ってベクトルの向きが違いますが。
1ボスなのに、やたらと激しい。でも、其れが良い。
封じられた妖怪 〜 Lost Place
暗闇見つめる三つの目
さあ 行こう暗い底を
ああ 行ける君と共に
さあ 落ちろ星の如く
無間の底まで
数多の闇を貫く
流れる光 地を撃つ
いつかは遥かな天を目指して
旧地獄(じごく)越えて地上(うら)までも
さあ 行こう寒き冬を
ああ 行くぜ熱き冬を
さあ 準備用意出来た？
ああ 行けるはずだぜ！
忌み嫌われた魂も
いつかは上へ飛べるはず
その目は下へ向くもんじゃない
暗い雲をつき抜けて
遠い空を目指し今！
飛べ―――――
ただ単に雲(ヤマメ)を越えて空(うにゅほ)まで、と言いたかった
その所為で他の部分がぞんざい過ぎてるのが反省(´・ω・｀)
にしても途中の掛け合いはなんで魔理沙＋αなんだろうと今更自問自答
［原曲:封じられた妖怪］
(0:00)今宵も宴を始めよう
(0:03)さぁ、時は満ちた
ここから始まる妖怪の
酒宴百鬼夜行さ
皆集まれ
(0:14)もう誰も止められない
潰れるまで飲み明かすだけ
昼夜のない地底で
時間さえも忘れ果て
(0:26)気弱な釣瓶落とし
地獄の八咫烏
火車の子猫ちゃんも
さぁ時は満ちた
(0:37)ちょっと陰気な橋姫も
陽気な怪力乱神も
館に住む姉妹も
唄え騒げいざ進め
今日も呑み明かそう
旧都(ここ)で
ヤマメの「地下の妖怪達の人気者」らしさを意識してみました。
宴会では勇儀姐さんと二人で盛り上げ役なんじゃないかと思うわけですよ。