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3-236
6-493
- 5-127 : ◆8RiwR1F8HE:2008/07/04(金) 22:17:39 ID:58Bjiq4.0
- 地霊殿2面道中
渡る者の途絶えた橋
[00:00]
前奏
[00:19]
楽しかった日々はもう戻らない
[00:32]
今はただこの橋に立ち尽くす・・・
[00:42]
間奏
[00:55]
川の流れは立ち止まらずにただ真っ直ぐに明日へ向かっていく
[01:21]
あなたももうここに来ることはない
[01:34]
それでも ああ 私はここで独り・・・
[読み]
明日→あした
もっと嫉妬狂った感じにしたかったのになんか普通になってしまった・・・
- 5-261 : ◆esXbHut81c:2008/09/18(木) 01:23:28 ID:t2Hn2PvU0
- ヤンデレみたいなツンデレぱるすぃ
東方地霊殿より
渡る者の途絶えた橋
0:19 伸ばす手に 何も 掴(つか)めないまま
0:32 光は そう 今も 見えないままで
0:55 零(こぼ)れ落ち てゆく涙の 裏に
1:10 焦(こ)がれる 白い願いの欠片(かけら)
1:22 震えてる ここは とても寒くて
1:34 少しだけ 声が ただ聴きたいの
2:07 逆さまに 堕ちる 世界の中で
2:20 光は そう 今も 届かないけど
2:43 凍(こご)える風の 音(ね)を 抱(だ)き寄 せたら
2:58 聴こえる 熱い胸の鼓動が
3:09 溢(あふ)れてる 忘れ られないままで
3:22 妬ましい ほどに あなたを想う
(END)
「……べ、別に! わたしはただあなたの事、妬ましいだけなんだからねっ!!」
みたいな。ああ妬ましい
- 6-236 : ◆WrQEk/AVK2:2010/07/19(月) 01:48:20 ID:GbP.OrXs0
- 東方地霊殿より 渡る者の途絶えた橋
0:21 崩れて行く音は もう聞き飽きた
0:34 人も物も すべて崩れて行け
0:44 それこそが運命(さだめ) この世の慣習(ならわし)
0:47 過去(むかし)と未来(あした)とを 打ち分かつ境界
0:50 それこそが御霊(いのち) この世の経緯(あらすじ)
0:53 生者(あなた)と死者(わたし)とを 打ち分かつ境界
0:57 雨の強弱に 耳を妬いて
1:10 苛(さいな)まるる 潮騒に愁う
1:23 地に沁みし雫は 巡り巡って
1:36 天露の落つままに 流れ流れて
2:08 孤独(ひとり)の 眼になんと優しき事か
2:22 静寂(しじま)の 耳になんと煩(うるさ)き事か
2:32 それこそが心痛(いたみ) この世の慣習(ならわし)
2:35 彼岸(ひがん)と此岸(しがん)とを 打ち分かつ境界
2:38 それこそが万象(すべて) この世の経緯(あらすじ)
2:41 彼方(かなた)と此方(こなた)とを 打ち分かつ境界
2:44 啜り泣く声に 耳を煩(わずら)い
2:57 苛(さいな)まるる 便(よすが)の途絶え
3:11 落つ橋は 人の居場所も絶って
3:23 見上げし空は ただ虚ろいでいた
3:56 凪いだ水と 山を下りし風が
4:09 出会う場所 そこが大海の際
4:19 雫は無情に 地に身を打ちつけ
4:22 集いし雫は 流れを纏って
4:25 我が身抑えきれず 嘆きつつ降(くだ)る
4:28 生者(あなた)と死者(わたし)とを 橋は打ち分けた
4:32 青い海を 涙で染めてくれるなと
4:45 ささやかな願い 霧雨となり
4:58 地に沁みし雫は 巡り巡って
5:11 天露の落つままに 流れ流れて
- 6-493 : ◆zAFexHl6.Q:2011/03/15(火) 09:52:00 ID:ihF1.tkk0
- 5強直撃だが当日から丸一日停電しただけですんだぜ
今回やたら範囲広いだけに心配ですね
こんな時にドっ暗いのが出来てしまったわけですが投下
[びー][うぇあ][びー][うぇあ][ぐりー][ないど][もーん][すたー]
は歌うよりも囁いた方が雰囲気でます
―――――――――――――――――――――――――――――――
渡る者の途絶えた橋
[00:00]
O,beware beware green-ey'd monster beware beware green-ey'd monster
beware beware green-ey'd monster beware beware green-ey'd monster
beware beware green-ey'd monster beware beware green-ey'd monster
beware beware green-ey'd monster beware beware green-ey'd monster
beware beware green-ey'd monster beware beware green-ey'd monster
beware beware green-ey'd monster beware beware green-ey'd monster
[00:19]
薄笑い 鈍い 眼は何も見ず
妄想に 暮れて ただ鎌を研ぐ
[00:42]
O,beware beware green-ey'd monster beware beware green-ey'd monster
beware beware green-ey'd monster beware beware green-ey'd monster
beware beware green-ey'd monster beware beware green-ey'd monster
beware beware green-ey'd monster beware beware Ah......
[00:55]
深い闇に嘆きはか細く
堕ちてゆけ 心 洞に飲まれて ※うろにのまれて
鎌研いで 謡う 逆恨み節
黒、茶、赤、緑…… 歪みはつのる
―――――――――――――――――――――――――――――――
00:42以降バックに刃物を研いでる音が聞こえて仕方なかったわけで