(0:00) 嗚呼 深い河 満ちみちて 心
(0:09) 水漬く屍 浮かばぬ骨 逆さに映る
(0:17) 冷たい水に この身さらして
(0:27) いまも独り 呪わしい悪夢(ゆめ)をみつづける
(0:35) 閉ざす胸の奥 響く聲は
(0:44) 忘れじの記憶 歪むすがた
(0:53) 嗚呼 縋る腕 朽ち果てて 沈む
(1:03) 震える笑み 逆巻く涙(なみ) 緑に翳り
(1:11) 風も光も 届かぬ水面に
(1:21) ひとつの橋 渡るなら手を差し伸べましょう
(1:29) あなたへと続く 水は碧く
(1:38) 波千々に裂かれ 別つすがた
(END)
紛らわしい読み→水漬く屍（みづくかばね）、聲（こえ）、碧く（あおく）、千々(ちぢ)
基本はメインメロディ1音ずつで歌えます、例外は以下。
・0:09と0:13の最後は伸ばす(早い部分5音を無視する形)
・1:11「かーぜもひかーりもとー(ど)かーぬみーなーもにー」
疑問点の指摘、アドバイスなどありましたらお待ちしてます。
もし地霊殿一番乗りできたら、パルスィに自慢してくるんだ…。
(0:00)そーそぐめのー さーびしー みーどりー ぬーらしー
(0:08)みずのふりも
(0:11)ゆるすふりも
(0:14)かなわぬ
(0:15)このてんげんつう
(0:17)くーちびるのー さ−びしー かーとう ししくー
(0:25)ただすがあてー
(0:29)すいほうにーきすをあらがわん
(0:35)げーに うらめしきはー
(0:39)ここーろがわりー
(0:44)はーだ うろこまとうー
(0:48)かなーわのおにー
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注ぐ目の 寂し 『緑』 『濡らし』
見ずのふりも
赦すふりも
叶わぬ この天眼通
唇の 寂し 『河東』 『獅子吼』
ただ縋って水泡に帰すを抗わん
げに恨めしきは
心変わり
肌、『鱗』纏う
『鉄輪』の鬼
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(原曲：東方地霊殿体験版「緑眼のジェラシー」)
(初出：私のWebサイトです…)
ごぶさたです。元[第三59 ◆VPZjBcNYUE]です。
久々、まとまった歌詞ができたのですが、
それでも、ごらんの通り、１番までしかありません。
２番をちまちま書いていこうと思うんですが、
その前に、今の状態で「印象」があればお聞かせ頂ければ幸いです。
(0:53)とーざすほどー つーよくー みーどりー ひーかるー
(1:03)いずこときく
(1:05)むねのうちに
(1:07)わたさぬ
(1:09)はしひめがわらう
(1:11)にーしづめのー も−うでー うーじのー かーよいー
(1:21)みをひたせばー
(1:23)いよよかおー みなわにふすべる
(1:29)げーに うらめしきはー
(1:33)ここーろがわりー
(1:38)なーのかめ うしみつ
(1:42)かなーわのおにー
---
閉ざすほど 強く 緑 光る
何処と訊く
胸の内に
渡さぬ
橋姫が笑う
西詰めの 詣 宇治の 通い
身を浸せば
いよよ顔 水泡に燻べる
げに恨めしきは
心変わり
七日目 丑三
鉄輪の鬼
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「緑眼のジェラシー」完結させてみました。
萌えのカケラもねぇ、ホラー調にorz
２番の歌詞には、花咲じいさんとか舌切り雀入れても面白そうだなー、
その気になれば、こぶとりじいさんもいけそうだなーとか、
最初は考えていたのですが、完全に「恋人のいる娘の嫉妬」になりました。
(0:00)ああ 狂おしいほどに あなたは
ただ 一人だけを 求めたこと 愛したこと ありましたか？
(0:18)ああ 泣きたいほどに 私は
いま あなただけを ひとすじに 愛してるのです
(0:36)心に燃やした 炎 いつか
あなたと私を 焦がそうとも
(0:54)ああ 壊れるほどに あなたは
ただ 誰かのこと 恨んだこと 妬んだこと ありましたか？
(1:12)ああ あなたの愛を 求めて
いま この心は 憎しみに 満たされています
(1:30)心狂わせる 魔物 それは
愛が産み出した魔性のジェラシー
地霊殿初挑戦。
本音を言うとヤンデレは苦手であります。
【東方地霊殿】
緑眼のジェラシー
（0:00）一人佇む 宇治の橋姫
（0:08）静けさと言う名の孤独 妬ましき地上の陽の光
（0:18）嗚呼 淡く照らす 光 それも
（0:26）暗い嫉妬に 呑まれ消える また一人残され
（0:36）川の底に落ちた 溜息は重く
（0:44）妬みが人を焼き また一人に…
（0:53）一人眠る 宇治の橋姫
（1:02）緑の眼がどこまでも 誰でさえも全て 燃やし尽くす
（1:11）そう 淡く照らす 光 それが
（1:20）ただ恋しかった 私には決して届かぬ暖かさ
（1:29）この地の向こう側 橋を越えて
（1:37）光注ぐ大地は もう遠くて…
（フェードアウト…）
初めて作った。反省しかしていない。
正直歌いにくい歌詞だと自分でも思います。
意味としては一人が寂しいぱるしーさんです。それ以上のことはないです。
メロディ分からないと思いますので明日辺りで歌ってみますね。
[00:00]
つないだ手はもう離れ消えた 闇の中をあれから一人で彷徨い続けている
[00:17]
暗い部屋の隅 膝を抱え震えている ここにはもう朝日は射さない
[00:35]
光を無くしたこの世界は 全て粉々に崩れ落ちた…
[00:53]
荒れ狂う川に体浮かべ 思い返すあなたと過ごした夢のような毎日を
[01:12]
この内に潜む獣の声 牙を剥いて私を破滅へといざなう
[01:29]
人で無くなった緑の瞳(め)に 映るモノ全て血(あか)に染めて…
某番組のせいでグリーンアイドモンスターって言われても虎しか思い浮かばない
「緑色のジュエリー」
(0:01)
あぁ暑いな・・・ 何か冷たい
もの が食べたいな
そうだコンビニに行こうか、さて財布は・・・
(0:19)
ん？おかしいなｗ
確か ここに
置いておいたはず
家の前にある道路の上
(0:37)
どこにいったかな
あれ？やばいぞｗ
誰かに盗られた？
交番行こうかｗｗ
(0:54)
説明をしたのに
相手 にしてもらえない
なんで？俺がなにか間違った事したか？
(1:12)
しかたない 家に 帰るか
ああ・・・ あの中にはクレジットカードが入ったままだ。
(1:30)
あ〜 帰る途中で
少年 見かけた
アイスを食べてる
ああ、 妬ましい・・・
(1:48)
家に着いた。 鍵が開いて、
窓 ガラス割れているよ
誰か来たのかな？
嫌な予感が
(2:06)
家の中、まさに荒れ地さ
あれ？あそこに置いてあるのは 確か俺の財布。
(2:23)
洗面所のとこ
うん、あれだよ！
俺の財布だぜ！！
でも中身ないorz
(2:42)
その時 部屋の奥の方
何か物音がしたよ
犯人だよ！ ｲﾏｺﾛｼﾃﾔﾙﾖ
(3:00)
突撃した しかし、刃物・・・
聞いていないですよ！！1
薄れ行く意識の中でね。
(3:18)
確かに 聞こえた
「うおっｗ宝石ｗｗ」
俺のエメラルド・・・母の形見が・・・
＜＼(^o^)／＞
ちょっとアイスから離れてみた。2周してたわｗ
2面ボス曲 緑眼のジェラシー
0:00 ねえ 気付いているの どうなの
0:07 黒い闇に浮かぶ この瞳は 貴方を待ち続けている
0:18 ああ 地上の空で 星が光る
0:27 眩しすぎよ 俯いて 瞼を閉じるの
0:35 ああ 今宵の雪は きっと冷たい
0:44 ああ 閉じた空では きっと見えない
0:53 ええ 分かっているの そうなの
1:01 白い雪のように 積もる想い 貴方を恋い(こい)続けている
1:11 ああ 私の上で 楽しそうね
1:21 はしゃぎすぎよ 一握り 軋みをあげるの
1:29 ああ 砕けた愛を そっとちりばめ
1:38 ああ 星を描いて そっと眠るの
1:47 ねえ 此処は何処なの 独り
1:55 遠いあの温もり 滲む世界 私は泣き続けている
2:05 ああ 零れた雫 雪が包む
2:14 優しすぎよ 音もなく 土へと還るの
2:23 ああ 夢の中でも きっと逢えない
2:32 ああ 涙の跡は きっと枯れない
2:41 ねえ 貴方はいつも どうして
2:49 黒い闇に沈む この心に 私が取り憑かれてゆく
2:59 ああ 地底の空を 誰が仰ぐ
3:08 遅すぎたの お終いよ 全てを拒むわ
3:17 ああ 染まる傷跡 ずっと癒えない
3:25 ああ この怨みなら ずっと消えない
妬みの季節で作詞。しかし
「雪」「夜」が歌詞に入ることで
貴方＝サンタを待っているようにも聞こえる。
サンタをワクワクしながら待つパスシィｶﾜﾕｽ
>>407のコメントのつづきで
クリスマスパルシィver.
東方地霊殿〜 Subterranean Animism.
2面ボス曲 緑眼のジェラシー
0:00 ねえ 気付いているの どうなの
0:07 黒い闇に浮かぶ この瞳は 貴方を待ち続けている
0:18 ああ 靴下かけて 布団かぶる
0:27 寝てるふりよ 部屋の窓 夜空を仰ぐの
0:35 ああ 胸のドキドキ ずっと消えない
0:44 ああ 耳を澄まして ずっと寝ないの
0:53 ええ 分かっているの そうなの
1:01 白い雪のように 積もる想い 貴方を恋い続けている
1:11 ああ 空飛ぶソリで 楽しそうね
1:21 一緒に乗り ひとっ飛び 夜空を駆けるの
1:29 ああ 鈴を鳴らして そっと寄り添う
1:38 ああ そんな夢見て そっと眠るの
さっぱり浮かばないところに、色紙に描かれた幸せそうなパルスィ見せられて方針確定
こんな出来になりましたまる
緑眼のジェラシー
[0:00]
あなたの声 私を優しく呼ぶその声 愛しい声 それだけでも満たされてく
柔らかく触れるその指先 夢ではない 温もりも分かち合うあなた
[0:36]
肩を不意に抱く あなたの手が
凍てつく心を 溶かしていく
[0:54]
夢のように幸せな時が いつまででも 永遠にも 続くと信じられました
繋ぐ口づけ 誓いの指輪 離れることなどないと笑いあいました
[1:30]
涙の目覚めと 静かな朝
カラの指を見て 夢と気付く
奈落の底に叩き落としたくなるような幸せそうな顔だったんだ……
書いてる最中ノリノリだったけど、見直しながら結婚控えてる身として凄い心苦しくなったorz