5-278 5-349 5-591 5-766 5-949  6-120 6-383 6-425 6-478 6-501  6-740  6-786  6-798 
5-278 ◆8RiwR1F8HE:2008/09/25(木) 00:54:09 ID:DalqDBhs0
廃獄ララバイ

[00:24]
時の流れに取り残された 今はもう廃れたこの地
静寂の世界に 一陣の風が通り過ぐ

[00:45]
大地を紅く(あかく)染め上げている 烈火は消えることは無く
焔群(ほむら)に映るは在りし面影 刹那の夢

[01:05]
ほら・・・

間奏

[01:24]
行き交う人も途絶えた旧都(みやこ) そこに建つ館の主
虚空を見つめるその瞳には何が映るのか

[01:45]
数え切れないほどの季節を 共に笑いあった友よ
例え何が起きようとも切れない この絆は

[02:05]
間奏

[02:26]
時の流れに取り残された けれど変わらないこの地に
今はどこか懐かしい調べが風に乗って・・・

[02:47]
廃獄の子守唄(ララバイ) 響け高く遠く―――


変わったようでいて実は変わらないものだってあるんだよ
お燐目線なんだか第三者目線なんだかよく分からない感じになってしまった
同じようなメロディの連続だと苦労するNE

5-349名前が無い程度の能力:2008/11/28(金) 16:37:04 ID:w0XzCgwI0
原曲:廃獄ララバイ(東方地霊殿)

【00:24】
遠く遥か昔 この地に生ぬるい熱を残して
立ち止まることを許された地獄の話をしようか

【00:45】
繰り返される等活(とうかつ)の命 凍てついた黒縄(こくじょう)の炎
今はもう聞こえぬ衆合(しゅごう)の獄 鉄の山よ

【01:24】
叫喚の向こう 悟り見据え 古い屋敷 裸足の少女
誰もまだ 気付きはしない 彼女の 孤独の叫び
かの人恋し 曇りのない 光を持つ 瞳の少女
閉ざされた心 焦熱の情 秘めた思い

【02:05】
無間(むげん)に押し寄せる 不安抱え 廃獄を 駆けゆく少女の
祈りこそ叶いたまえ 声よ届け 大地に響け
小さな掌 波打つ鼓動 優しさに 背いた少女
彷徨える 心 歪む心 手を差し伸べて

【02:47】
声は 遠く消えて・・・

---------------------------------
地獄関連?ということで八大地獄の名前を埋め込んでみました。
四回出てくる少女はさとり、こいし、燐、空です。
さとりは他人の心を読むけれども、自分の心の奥を誰かに知ってほしいと思っていそうで・・・
こいしは心を閉ざした故にその眼はくもりなくまっすぐかなあと・・・「秘めた思い」はさとりに対して。
小さな掌=お空の小さな身体に、波打つ鼓動=ヤタガラスの強力な力、優しさ=お燐
たぶんお空は寂しかったんだと思います。
原曲でいう#1の音程で歌ってくださるとすごく嬉しいです・・・!

5-591 ◆tm2F/DmDcI:2009/05/14(木) 01:59:30 ID:3u1w3M0o0
アレンジ曲用の歌詞を原曲に直してみるテスト
東方地霊殿より

  廃獄ララバイ

0:24 ああ 白い 雪が降るこの場所で
0:29 あなたと過ごした記憶が
0:35 今もこの胸の奥で 温もり 灯(とも)し続けてる
0:45 ああ 広がる闇夜に燭(ともしび)を
0:50 全部集め られたのなら
0:55 きっとまた あなたに 出会える事 信じてるよ
1:05 (そう)

(間奏)

1:24 ああ 白く染まる 雪のセカイで
1:29 あなたと 過ごした想い出
1:35 今もこの胸の奥に あるから 淋しくはないよ
1:44 ああ 広がる闇夜に燭(ともしび)を
1:50 全部集め られたのなら
1:55 きっとまた あなたと 同じ夜(よる)を 同じ場所で

2:05 頬に触(ふ)れて 溶ける雪の花びら
2:11 零(こぼ)れ落ちて ゆく想いが
2:16 今もこの胸の奥に あるから 淋しくはないよ
2:26 ああ 広がる闇夜に燭(ともしび)を
2:32 全部集め られたのなら
2:37 きっとまた あなたに 出会える事 信じてるよ

2:47 それまでさよならを
2:51 あなたにさよならを
(END)

(・∀・)にゃーん。

5-766名前が無い程度の能力:2009/07/10(金) 02:48:15 ID:tPqWIlfk0
廃獄ララバイ

(00:24〜)
ねんねころりよとがのとりこ なゆたもうたかたとゆめみつ
かりそめのひとよよははとはと まどろみのまにまに
(00:45〜)
一つ人の子人に生れ 二つ踏むは不善の轍
三つ身の未練積み積む果て 黄泉に惑いぬ
(01:24〜)
望めば虚し咎の虜 輪廻の獄重ね重ねて
悔いも贖いも人の業(わざ)と 諦めて眠れよ
(01:45〜)
眠れ眠れよ無辜の骸 魂(たま)の空蝉心地安く
煩いの性(さが)に別れ告げて 泥に帰れよ
(02:05〜)
眠れただ眠れよ咎の虜 しづに沈む心地ぞ安き
甲斐も無き生の鎖断ちて とこしえに憩えよ
(02:27〜)
ねんねころりよとがのとりこ なゆたもうたかたとゆめみつ
かりそめのひとよよははとはと まどろむままに
ただにすがるゆゑに ただにひとのゆゑに

曲を聞いている内に、これは本当に子守唄なんだろうなと思えてきて、なら歌詞も必要じゃん、と
初投稿です

5-949 ◆AZLzHb81/.:2009/11/07(土) 17:01:43 ID:px.Kh7QU0
最近見つけた有名なクリスマスソングを元に歌詞を付けてみた。
東方地霊殿 原曲「廃獄ララバイ」
『廃獄にて、』
(0:24)
闇(よる)がくばった優しさのたより
蒼い火が灯りはじめた

命(ひ)の町の灯り ナルコユリ咲く涼(ささ)やかな熱風
吹かれてふかれて一人で太陽(つき) の光るあの坂を往く

ふと見上げれば映る 指をひらく影法師よ
嗚呼(※ニャア)...

(1:24)
荒野の果てにて 烏(カラス)は堕ちて 響く妙なる音律(しらべ)の灯(ひ)
もとおれば何時かは辿り着くはずの彼の場所へと

まぶしくて見上げた朝空(あさひ)は すべてを包みこむ光
ひたむきな思い抱えたあなた 想い出して

怖れずに歩けばその場所だけに 揺らぐ命の灯火よ
「どんな悲しい夜が訪れてもあなたを見守る」

かけがえのない笑顔を失った少女の瞳には
その笑顔から続く道を 見つけた輝き

新しい太陽(かぞく)の 命、燃え上がる

<END>
聴く度に音合わせの場所がずれる不思議orz
これはひどい音割りだorz
一文字不要なのがあったり、無理やりのばす箇所や無理に歌う場所があったりと・・・
やっぱりこの曲に限らず東方曲は難しいと改めて実感した今日この頃

そして東方非想天則原曲「悠久の蒸気機関東」に歌詞を付けようとした。
(0:29)
東(ひむがし)の空を流れる 星屑の屋根たちは
みんなと歌ったあ 夢と願いの在り跡

細く遠く 霞んだ幻影の
罪の痛みさえ 忘れられるから
孤独な背中の後を押し
支えてくれたのは 嗚呼 今の人達

もしも一つ願いが 叶うのならば そう
みんなの空、道 曇らぬようにいたい

星の降る夜に言葉を滲ませては(束ねた)
それぞれの想い重なり
今日もこの幻想(ゆめ)に 包まれていたい

<END>
まったく音が合わないのは解ってるんだ・・・
申し訳ないですorz

>>944
最後のほうwwwまさかの不意打ちでしたwwww



6-120名前が無い程度の能力:2010/03/04(木) 22:53:02 ID:CwmoH/.w0
雛祭に使う人形は燃してあげるのが正しい供養方法だと思って居るのですが……あってるのかなあ。

娘さんが結婚するので供養に出される雛の歌。
まあ、いずれにしても3/3当日にあげるような物でも無いので一日遅れで。


こちらの雛さんも流し雛さんと同様に形代としての役割を持っているはずなんですが、中古市場があるんですよね。
流通過程で御祓いとかしてるのかしら。



雛人形の鎮魂歌〜地霊殿「廃獄のララバイ」

(0:24)あぁ 巡り果てる夢の終わり
(0:28)もう 幕は下り灯りは落ちた
(0:35)崩れゆく身へと 忌(いみ)を込めて
(0:40)ただ 闇へと溶けゆく

(0:45)ただ 壊す為に創り出され
(0:49)また 焼かれ焦がるこの身体は
(0:55)何故に かくも着飾るのか
(1:01)答えは何処(いずこ)

(1:05)[ねぇ 今でもまだ 覚えてるよ 初めて来た あの日の事]
(1:10)[私を見て 笑う君を 着物を着て 回る君を]
(1:14)[年追うごと 変わる君を 変わる程に 綺麗になり]
(1:19)[戻らぬ事 誓う君を 涙を溜め 去りゆく君]

(1:24)あぁ やがて来(きた)る 時を想い 
(1:28)今 望む姿を模すものは
(1:34)厄を除け 清く導く物
(1:40)今 答えを見つけた

(1:45)さあ 花は結び 夢は巡り
(1:49)華やかな色は 底を見せた
(1:56)永遠のような須臾を超えて
(2:01)宴が終わる

(2:05)巡り巡り果てる夢の終わり
(2:10)もう 幕は下り灯りは落ちた
(2:16)崩れゆく身へと 意味を込めて
(2:21)ただ 光に包まる

(2:26)この 掠れ傷が示す誇り
(2:31)今 煙は天へと登らん
(2:37)最期まで 強く気高くあれ
(2:42)それが 私だから
(2:47)それが 私だから
(2:51)それが 私だから

6-383 ◆XPGPmiNYm2:2010/11/15(月) 21:09:57 ID:pqO099j60
原曲「廃獄ララバイ」 〜東方地霊殿より
曲名「魂守唄(こもりうた)」

〜前奏〜

(0:23)屍乗せて滑車は廻る
(0:29)救われぬ憐れな魂
(0:35)照らし出す業火(ごうか)は今は無く
(0:40)名残も疾風(かぜ)に消ゆ

(0:44)焔(ほむら)纏いて滑車は廻る
(0:49)亡者の怨嗟(えんさ)も遥か昔
(0:55)惑いし燐火は未練の咎
(1:01)廃獄に消ゆ

〜間奏〜

(1:23)屍塵(しじん)を裂きて疾風(かぜ)は奔る
(1:29)留まる事すら許さぬと
(1:34)ガラガラリ 火車(ひぐるま)は去り行く
(1:40)廃獄に背を向け

(1:44)崩れ果てた暗き大地に
(1:49)さ迷いしは儚き燐火
(1:55)ユラユラリ火車(ひぐるま)に寄り添う
(2:01)救済(すくい)求めて

(2:05)屍を乗せて滑車は進む
(2:09)救われぬ愚かな罪人(つみびと)
(2:16)「おやすみなさい」
(2:19)2度と目覚めぬ眠りへ誘う声

(2:26)焔(ほむら)纏いて滑車は進む
(2:31)亡者の怨嗟(えんさ)も聞こえぬなら
(2:36)「おやすみなさい」
(2:40)廃獄に燃える最後の火よ

(2:46)黒猫は唄うよ
(2:50)廃獄のララバイ


東方曲の中では一番好きな曲です
今回は思い切って曲名から歌詞を作ってみました
廃獄ってゆうと文字通り廃れた地獄
これがまたイメージしづらい
とりあえず地獄の炎が消えて残った魂をお燐が集めるみたいな感じに
歌詞って3人称で書くと難しいですね

6-425名前が無い程度の能力:2010/12/22(水) 20:19:50 ID:MeaHvGzA0
このスレ大好き。



廃獄ララバイ:

ああ 火の世界は果てなく続き
熱風に耐え 進む少女 
怨霊を焼き 飲み込んだ炎は
少女を 包もうと
ああ 忘れられた 霊たちが歌う
赤く燃える 炎の海
熱風に混じり猫の鳴き声 悲しく響く

ああ 渦巻く風 燃える炎 地霊達が 嘆くように
吹き荒れては 肉を焦がし 燃え上がれば 骨を溶かす
罪を犯し 闇に堕ちた 霊の声よ 熱に消えて
混ざり合いて 一つになり 地獄の火よ 雄叫び上げ

ああ 子供たちよ 聞こえていますか
忘れられた 過去の叫び
天に向かいて 地獄から送る
存在の証を

ああ 蜘蛛の糸も 今や燃え尽き
果てぬ贖罪 随を焼く
我らの魂 粉となるまで
終わらぬ歌

ああ 業火を超え 旅人は去る
遠ざかる 怨霊の歌
地獄の責め苦を 越えし安堵に
頬の 汗拭う

背中には未(ま)だ 衰えぬ炎
少女が去ろうと 燃え続け
炎が止み いつか赦されれば
歌を止めて
安らぎに眠ろう
過去も全て忘れ

6-478 ◆nixZJifCp2:2011/02/23(水) 06:08:34 ID:oxua4q3I0
廃獄ララバイ(from東方地霊殿)

0:24 地獄に産まれ生きる者は何を望めば良いのだろう
0:35 救われない苦界の底で怨嗟の呻きを背に
0:45 地底の果ての閉ざされた地は罪人が行き着く所
0:56 贖えない咎の重さに潰える魂

1:05 (忘れられた地獄 見捨てられた霊は 飢えた獣の糧と消えた)

1:24 身を焼く熱い風に吹かれ何処まで行けば良いのだろう
1:35 こんな場所で生きる意味など見つかりはしないのに
1:45 心まで灼き尽くす炎で狂うことさえもできない
1:56 あてどもなく業火の中を彷徨い歩いた

2:05 遠く幽かに聴こえてくる唄誰の為に歌うのだろう
2:16 終わりない灼熱の地には聞く者もいないのに
2:26 渦巻く焔の上を舞う一羽の烏がそこにいた
2:37 長い髪と黒い翼の美しい少女

2:46 友達を見つけた 風が髪を撫でた

6-501名前が無い程度の能力:2011/03/19(土) 13:52:33 ID:0kSACZxY0
トリ忘れちゃった。てへっ
たまにしか書かないから仕方ないね


原曲:廃獄ララバイ(東方地霊殿)

(0:24) もう お前はこの場所にはいない 誰もお前など知らない
(0:35) 叫び続けてかすれた声には 誰も気付かない

(0:45) 嗚呼 流された花びらの様に 千切れ舞う枯れた葉の様に
(0:56) 痛み悲しみ苦しみを抱いて 漂うなら
(1:05) さぁ

(1:24) もう 誰もお前など求めない 誰もお前など要らない
(1:35) 温もり求めて伸ばした指は 決して届かない

(1:45) 嗚呼 生まれ死ぬまでみんな一人 「わかりあえる気がしたのに――」
(1:56) 痛み悲しみ苦しみは決して 癒えはしない

(2:05) だから お前はその場所にはいない 誰もお前には為れない
(2:17) 心を求めて身を寄せ合った それだけの話

(2:26) さぁ 母親に抱かれた子の様に 孫の手を取る祖母の様に
(2:37) 痛み悲しみ苦しみの中 眠ってしまえ

(2:47) 二度と目覚めぬように

(2:51) 来ない朝を待って


「嗚呼」とか「もう」とかの感嘆詞って自数埋めるのに便利な言葉だよね
まさに簡単詩

6-740 ◆jO0YPl6aSA:2012/08/01(水) 23:00:17 ID:ekiT57h.0
廃獄ララバイ


(前奏)

(0:24)さあ そっと眠れ 旧き地獄に
   残れる焔の記憶よ
(0:34)かつて罪さえも燃やし尽くした
   灼熱(ねつ)の残影よ

(0:45)絶えることなどないと信じた
   業火も今では消え果て
(0:55)聴こえてくるのは風の奏でる
   ララバイだけ la la…

(間奏)

(1:24)さあ 深く眠れ 旧き地獄に
   焦がれた魂の影よ
(1:34)消えることのなき 未練・無念が
   いまだ燻れど

(1:45)重く冷たい 業(ごう)の鎖は
   もはや朽ち果てて千切れた
(1:55)だから今はただ 風の調べを
   聴いて眠れ


(2:05)いつか 流れた血は 既に乾いて
   涙も風にさらわれた
(2:16)かつてここにいた咎人たちは
   もう誰もいない

(2:26)さあ だから眠れ 旧き地獄よ 
   今や廃れたるこの地よ
(2:37)戻らない日々に別れを告げて
   永久(とわ)に眠れ

(2:47)眠れ 風の中で 眠れ 時の中で



ララバイというかレクイエムですねこれ。

6-786 ◆t37Fl43/NI:2013/01/04(金) 22:27:44 ID:9RdOpNb.0
あけましておめでとうございます。とゆわけで今年初書きです
お燐とさとりの物語。東方地霊殿より

  廃獄ララバイ

0:24 灯火(と もしび) 消えた地獄の底で
0:29 凍(こご)える赤髪(あかがみ)の猫に
0:35 「寂しいのなら こっちにおいで」と手 を差し出す少女
0:45 「最初から何も 持たなければ 何も失わずにすむ」と
0:55 冷たい足を引きずり猫は歩き出してく
1:05 でも

(間奏)

1:24 温(ぬく)もりも絶(た)えた 地獄の街
1:29 一人歩く猫の後(あと)を
1:35 何も言わずについてゆくさとり妖怪の少女
1:45 一晩(ひとばん)がたち 二晩(ふたばん)が過ぎ それでも ただ隣にいて
1:55 凍(こご)える寒さを並べた肩で 暖めてた

2:05 不意に触(ふ)れた 温(ぬく)もりの欠片(かけら) でも
2:11 それを受け止められなくて
2:16 零(こぼ)れ落ちる弱さ 振り払いまた逃げ 出そうとした

2:26 頬に触(ふ)れた感触に黒い リボンが髪に結(むす)ばれて
2:37 「これであなたは私のペット」と 笑う少女

2:47 涙が溢(あふ)れてく 出会い
2:53 「はじめまして」
(END)

リズムが所々めんどくさいですが、だいたい一語一音対応のはずです
にゃーん。

6-798 ◆UbCHaembek:2013/03/27(水) 22:53:34 ID:qhFyhGh20
廃獄ララバイ

[0:24]
いつも独りきりでいるのね 笑う声が私を誘う
そこは暗くとても静かなのよ 耳元で囁く

[0:45]
そこではあなたの様な子が みんなで歌を歌ってるの
赤い花の園で踊りましょう その時まで さあ

[1:06]
(いちにっさん いちにっさん いちにっさん……
       ………いちにっさん いちにっさんしぃ)

[1:24]
踊り方がわからないのなら 教えてあげる手を引いて
全て私に預けておくれよ 心も身体も

[1:45]
扉を開けてしまえばほら 何も恐いものは無いから
心地良いリズムを刻みましょう その時まで

[2:05]
廃獄に空は無いのだから ずっと目を閉じてていいの
静かに良い子に待ってなさいね そっと指を離す

[2:26]
ここにあるのはヌケガラだから 心はそこには無いから
独り静かにリズムを数えて あなたを待つ

[2:47]
早くここへ来てよ そこへ連れてってよ



()はまあ、どうしても口寂しかったら。

河童の時も思ったけど、3拍子の曲って、
どこで息継ぎしたらいいのやら判んなくなるな。

あと、今更だけど、
>>795は、×>>786 ○>>789

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