１ループ分。
0:12
いざ集えよ 体を捨て なお残る恨みの魂よ
いざ盛(さか)れよ 心焦がし なお余る激情の炎よ
0:37
暗き地底 照らすは 舞い遊ぶ怨嗟の灯(ひ)
ぬばたまの夜(よる)を破る 花火が如く咲き 踊れ！
1:01(ピアノパート)
地上を照らす 太陽さえも
この地の光 超えられはしない
1:15
いざ遊べよ そう 此処こそが楽園 恨みを赦す地
いざ弾(はじ)けよ 此処は地獄 業の炎こそが
何より明るき 灯火(ともしび)なれ
――――――――――――――――――――――
突然思いついて作った。後悔はしていない。
感想質問アドバイス指摘批判罵詈雑言直接的殴打、よろず受け付け中。
むしろ、欲しい。
死体旅行 〜Be of good cheer!
(0:01)Be of good cheer, Hallelujah!
(0:12)さぁ 行きましょう 愛しい人 二人だけの 思い出辿って
さぁ 行きましょう 愛したあなたと 二人で行く 最後の旅
(0:37)あなたの魂(こころ)はもう彼方へ 消えてしまったけれど
思い出を分かち合った 死体(からだ)だけ道連れにして…
(以下ピアノパート)
(1:01)Be of good cheer 優しい日々は
あんなに遠く もう戻らない
(1:07)Be of good cheer だから行きましょう
あなたと二人 地獄へ続く道を
(1:15)決してもう never 離したりはしない 私だけのもの
その心が forever 二度と 取り戻せないなら
愛した死体(からだ)だけ 抱きしめて…
(1:40)Be of good cheer, Hal-le-lu-jah!
(1:51)さぁ 行きましょう 愛しい人 私はまだ 歩き出せるから
さぁ 行きましょう 私の命が いつか尽きる そのときまで
(2:15)あなたのもう動かない死体(からだ) そっとかかえてゆこう
罪の十字架だって ほら、 私が背負ってゆくから…
(以下ピアノパート)
(2:40)Be of good cheer 振り返っても
過去(きのう)へ戻る道なんてないの
(2:46)Be of good cheer だから行きましょう
目の前 はるか険しく長い道を
(2:53)決してもう never 苦しませはしない 永久に安らかに
その死体(からだ)を forever ずっと 抱きしめられるのは
愚かすぎた私だけだから…
冒頭はビー・オー(ブ)・グーッ・チァー・ハー・レー・ルー・ヤッ！って感じで歌ってください。
自分で作っといてなんですがすごく…ヤンデレです…
イメージとしては死んだ恋人の体の一部だけを持って二人の思い出の場所をめぐる、みたいな。
あんまりお燐とは関係ありません。某ナイスなボートともあまり関係ありません。たぶん。
ついでに１ループ目も歌詞を変えたり、読み仮名を増やしたり、いろいろした。
前の方が好きだったという方、いたらごめんなさい。
――――――――――――――――――――――
原曲：死体旅行 〜 Be of good cheer!(東方地霊殿)
0:01
遊べよ 奈落に
0:12
いざ集えよ 体捨てて なお残る恨みの魂よ
いざ盛(さか)れよ 心焦がし なお余る激情の炎よ
0:37
暗き地底 照らすは 舞い遊ぶ怨嗟の灯(ひ)
ぬばたまの夜(よる)に爆ぜる 花火が如く 咲き躍れ！
1:01(ピアノパート)
地上を照らす 太陽さえも
遠く及ばぬ この地の輝き
1:15
いざ遊べよ そう 此処こそが楽園 恨みを赦す地
いざ弾(はじ)けよ 此処は地獄 業の炎こそが
何より明るき 灯火(ともしび)なり
1:40
歌えよ 虚空に
1:51
いざ叫べよ 胸潰れて なお絶えぬ嘆きの魂よ
いざ溢れよ 声嗄らして なお消えぬ絶望の嗚咽よ
2:15
朽ちた大気 揺らすは 尽きせぬ鬼哭の風
蒼天の静寂(しじま)に響く 囃子が如く 鳴り渡れ！
2:40(ピアノパート)
神の言葉も 仏の声も
遠く届かぬ この地の轟き
2:53
いざ歌えよ そう 此処こそが世の果て 嘆きを容れる地
いざ奏でよ 此処は地獄 止まぬ慟哭こそが
何より妙なる 楽(がく)の調べ
――――――――――――――――――――――
前回、慌てて投稿したら粗が目立ったので、一週間ほど寝かせてみた。
クオリティが上がったのかどうか、自分では今ひとつわからない。
感想質問アドバイス指摘批判罵詈雑言直接的殴打、引き続きよろず受け付け中。
死体旅行 〜Be of good cheer!
0:01 （Be of good cheer! ）
0:07 （Have a nice hell! ）
0:12 走れ走れ 地獄車(じごくぐるま)
0:18 吹き抜けてく 風よ りも疾(はや)く
0:24 燃えろ燃えろ 火車(かしゃ)の焔(ほむら)
0:30 灼熱の赤に 負けない
0:37 ああ 繰り返す幻(まぼろし)
0:42 終わり は見えないけど
0:49 そう 今は 目の前 の火
0:54 絶やさずに ただ追いかける
1:01 （Be of good cheer! Have a nice trip. ）
1:04 （Be of good cheer! Have a nice death. ）
1:07 （Be of good cheer! Have a nice trip. ）
1:09 （Be of good cheer! Have a nice trip to death! ）
1:15 走り抜けて さあ 坂道転んでも
1:21 声を 張り上げて
1:27 走り抜けて For you. 誰よりも近くへ
1:33 あなたのすぐそばで Wonderful Grateful days.
(END)
にゃーん。
東方地霊殿 『死体旅行 〜 Be of good cheer!』より
[星の願いは]
[00:00] 仰げよ
[00:07] この空
[00:12] 蒼く光る この世界で
[00:18] 何時も変わらない 姿を見る
[00:24] 宇宙（そら）に浮かぶ 孤独な光は
[00:30] 瞬いては 消え行くだけ
[00:37] 空虚な心を 映した
[00:43] 広い 暗い 天蓋
[00:49] 妄挙が痕の 廃墟すら
[00:55] 映りだす光 変わらぬ
[01:01] 夜空に 映ゆるは
[01:04] 億万の 彼方に
[01:07] 今でも 過去にも
[01:10] 移ろい 消え行くもの
[01:15] 強き光 放つ 確かな存在も
[01:21] 知られずに 消える
[01:26] 儚げなる最期 独り 響く慟哭の音
[01:33] 黎明を迎えて 零に変わる
[01:40] 仰げよ
[01:45] この空
[01:50] ふわりと舞う 昏い光
[01:57] 闇夜に溶け 残りもせず
[02:03] 強き光 変わらずに残り
[02:08] 古より 続く姿
[02:15] 緑の萌ゆる Krios（クリオス）
[02:21] Karkinos（カルキノス）に 溢れて
[02:27] 落つる哀しみの Zygos（ジュゴス）
[02:33] Aigokeros（アイゴケロス）にて 銀世界
[02:39] 月夜の 晩にて
[02:42] 薄まり 見えない
[02:45] 遠くの 遥けき
[02:48] 微かに 光り輝くもの
[02:53] 遠い遠い宇宙（そら）に 浮かぶ星の嘆き
[02:59] 輝いて 落ちる
[03:05] 見上げた空 きらり 光る 涙よ 今はもう
[03:11] 落とし主は 当に 儚くなり
勢いだけで言葉を繋げると、酷いことになるものです。
後半のカタカナは星座。ギリシア語読み。
上から、牡牛座、蟹座、天秤座、山羊座。
0:12 三途の向こう 地獄巡り
0:18 案内人はこのわたし
0:24 地獄の道 駆ける猫車
0:30 ガタゴト揺らしながら
0:37 片道分だけの 死後の観光旅行
0:49 罪の分だけの 見所は満載よ
0:58 さあ
1:15 血の池を渡り 針の山を越えて
1:21 業の炎くぐり
1:27 言葉通りの阿鼻叫喚地獄
1:33 ごゆるりとお楽しみ下さい
１ループのみ
「火焔猫ツーリストは皆様の御来訪を心よりお待ちしています」
みたいな感じで
火車をテーマにして何じゃこりゃ状態
「火の片」
0：01 地獄で約(やく)すは
0：12
業火の風(あい) 紅い眼(まなこ)
葬斂(そうれん)の跡に轍(わだち)
0：25
死者を攫い 何処(いずこ)へ消える
焦がすは火の轍
0：38
弔(とぶら)いの嘆き 遥か 熱く燃ゆる霞へ
灰と塵 積もり 夢の 侭(まま)で尊さに烟(けぶ)る火
1：15
重ねた日々すら 遥か彼方へ 夢幻(むげん)の底へ
此処に在る事に 尊さを想(おも)ゆる そんな私の夢轍(ゆめわだち)
1：40 静寂(しじま)に別れて
1：51
手繰り寄せた 沙(すな)の誘い
獄炎の葬車(そうしゃ)に攣られ
2：04
手繰る木霊 魂(こころ)の火傷(かしょう)
包む魂魄 燼滅(じんめつ)
2：16
いつか見た夢を 灰に して抱(いだ)いては眠る
見紛(みまが)う夢を 灼いて 花床(かしょう)で開かす日よ
2：54
歪(ひず)む心(せかい)の 微睡(まどろみ)の魯鈍
それすらも 亡状(むじょう)
焦熱(しょうねつ)の轍 駆ける胸焦がして
やがては それも 火の片(ひのひら)
自分なりのストレート・・・
駄目だ･･･もっと解りやすくすれば良かった・・・
リズムも合ってないし・・・
｢God Speed｣
(0:12)
青く澄んだ 空の下で 君は今は どこにいるのだろう
どこか遠く 旅に出たいと いつも君は 僕に言ってたね
(0:37)
窓から見える世界しか 知らなかった君は
見たことのない景色を 思い描いてたのかな
(ピアノ間奏)
(1:15)
今はもう動かない 身体を捨てさって どこまでも行ける
でもたまには 年に一度 僕のところへとさ
帰っておいでよ 待っているよ
(1:51)
青く澄んだ 空の下を 君は今は どこへでも行ける
僕も一緒に 行きたいけど みんなからさ 怒られちゃったよ
(2:15)
小さく収まった君を ぎゅっと抱きしめて僕は
君はもう自由だよと 泣きながら思ったんだ
(ピアノ間奏)
(2:53)
だけど君は 地図なんて読めなかったからね それが心配さ
君がどこにいても 迷うことがないように
炎を灯して 待っているよ
地霊殿から一曲作ってみました
ぶっちゃけ歌詞自体は東方と関係ないけど
曲名からのインスピレーションということで一つ
地霊殿「死体旅行 〜 Be of good cheer!」で。ウチのあたりは八月が盆なので、季節柄とかはあんま関係なく、思い付き
気が付けば、ちょうど一年前の頃、道中曲の方で初投稿したものと内容がほぼ同じ。何一つ進歩してない証し
主題もクソもあったもんじゃないけど、とりあえず、人間いつか死ぬ身なら、こんなノリでいくのが気楽でよさそう
「死体旅行」
(0:02)
(Fake life, God damn!
Bake me, well-done! )
(0:12)
さ でかけましょ 踊ってきましょ
業火に舞う 肉だんごのダンス (cha cha cha)
ノリで逝けば 六道をぐるり
奈落オチも 遊山気分
(0:37)
さぁ 使い古しの肉に
おわかれのキスをしよう
もう 着古しの皮ぬいで
旅立ちのハグをしよう さぁ
(1:01)
(Take off fresh and make me fresher.
Sake of sleeping in my pleasure.
Take off, let me go to leisure.
Shake it up, I’m tire…d! )
(1:15)
ハイになれば素敵さ 風にだってのれるよ
吹けば飛ぶ わたし
舞い散れ空っぽの一張羅 着たきりはおしまい
粉にしたその身に さようなら
仮題「旅轍」
死屍を乗せて 焔猛る
雨に濡れた五月雨の道
腐臭薫る 灼熱の風
脚を焦し 舞い急く病(やみ)
地の底は 無限の 闇
続く限りの旅路
観るも無慚な地獄絵に 反吐呂(ヘドロ)戻すこと忘れて
底に満ちた怨、幾許の妬みに、混沌の祭り
遠鳴りに(嗚)耳を澄まし 弔いも足掻きも慰めと
(途中保存)
誤って消してしまうのでないかと言う不安に駆られて――
陰陽座を意識してみたけど、どう足掻いても厨二病です本当にry
>>304
自分の幻想を壊された気がしないでもない・・・ヒッフッハ！
「小学生のくせに生意気な」と思って(妬んで)しまうほど・・・頭が上がらないのぜ
>>307
さっちょーどーめぇー・・・・駄目だ、脳のロードが追い付かないorz