[00:00]
揺れた心も今や 昔のものとなりしや
[00:13]
儚く在る 淡く光る 揺らめく花
手を伸ばせど 届きはせぬ 夢の彼方へ
[00:25]
ゆめ 今は何処に 紅の空 夢から冷め遣らぬ
ゆめ 気付かないと 想いながらも 偽っていた
[00:37]
染めた頬すら今や 過去に消える思い出
[00:47]
ただ貴方をば 想いながらも 日々
[00:52]
過ごしながら 夢見ながら 変わりのない 想いを...
[00:59]
今だけと 忘れたい けれど忘れられない 貴方
[01:09]
暮れなずむ空に 一人佇み 夢の中へ さぁさぁ
[01:15]
行きましょうか さぁ 生きましょうか
[01:18]
がけの上に 空の下に 信貴山の日々
[01:26]
今 過去 未来などは もう...
[01:41]
夢と化した この世界 ただ揺らめいていただけ
終わりもない まどろみの中で 何時も何処にか 居りしか分からぬ
[02:08]
夢と化した 貴方をば 長き時の脈動にて
夢を夢と 思わないだけで 生き続けていた 貴方は もういない
[02:32]
夢と化した 私をも 取り込もうとした燦然世界
燃える日輪 輝く空の 下に今はもう 居ない 誰もが
[02:57]
夢と化した その瞳 見つめ続けているだけで
薄茶色の 儚い色に 始原の色へと 変わり行くだけ
[03:32]
揺れた心 今は何処に 消えてしまった
私は何処 貴方は何処 消えて行くだけ
[03:34]
ほら 目の前には お花畑 白蓮の花咲く
もう 私の目に 何者すら 映っていない
何も考えずに書連ねた結果がこれだよ･･･！ やっぱり最低1時間は時間を掛けるべきだと後悔。
ネタバレしちゃうのもアレなので、少しだけ。
案外、この人のあの方に対する想いは、畏敬や尊敬というよりは一種、愛みたいなものなのかな、と。
ごめんなさい、書きたいことがまとまらないのようふふ
感情の摩天楼 〜Cosmic Mind
[00:13]
闇を恐れ彷徨う日々 見つけた答え
冬のような凍てつく声 この身を刻む
[00:25]
ただ積み上げては崩れ落ちる石の様に儚く
この気持ちはもう届きはしない 嘆きの世界
[00:58]
「共に歩く」 そう願うこの想いはあの時のまま
今動き出した鼓動の音 高らかに響いた
ほら人を繋ぎ心を結ぶ 気高き華 つぼみを成し やがて花開く
[01:41]
今もみんなそこにいて まだ待ち続けているの？
呼びかけてる その声の元に光が満ちて 眠りを覚ます
[02:07]
今もずっと探してる 姿の見えない「何か」
雲の切れ間 差し込んだ白い星の輝き 船を導く
[02:32]
きっといつか分かりあう そんな日を夢見てきた
吹き抜けてく どこか懐かしい春の香りが 背中を押した
[02:57]
きっといつか笑いあう そんな日を信じてきた
歩き出そう 今雨も上がり光が射した 新しい世界
[03:22]
穏やかなる季節を告ぐ 春のそよ風
雪を溶かし命芽吹き 彩り(いろどり)をなす
[03:34]
この溢れだした気持ちはもう 揺れ動くことなく
あの雲を越えて 天をも突く 感情(おもい)の摩天楼
実際合わせてみるとわかると思うけど、
00:13と03:22からの2行目の歌詞の頭の部分の直前にある1音分の所は無視する感じになってます
あと00:58からのの1行目はトランペット(？)のパートの方で詞を入れてます
故に、聖はそのルールの下すべての妖怪を倒すものである霊夢を受け入れた。
本当かどうか解らないですけどね。
Black Lotus〜星蓮船「感情の摩天楼」
（0：13）幼き日に 私の見た 小さな夢は
（0：19）月日と共 語れぬまま 大きく育ち
（0：25）もし 並べたなら 追いつけたら その時伝おうと
（0：31）でも 届かぬまま 伝えぬまま その日は来ない
（0：37）形 為さぬまま
（0：43）この 想いが
（0：46）闇に溶ける 消えてしまう
（0：49）そんな事は 許さぬ
（0：51）なんとしても 明日（あした）へ繋ぐ
（0：55）この想いよ 永遠たれ
（0：57）輪廻の中 無常の中 流れるならば
[人は やがて]
（1：04）薄れる物 消え行く物 遺せはしない
[無情にも 貴方を 忘れ行くのだから]
（1：09）それなら今 貴方の事 私に刻みましょう
（1：15）百年後も 千年後も
（1：18）届かぬ夢 愛しき人 私と共に
（1：41）固く 閉じた 蕾には
（1：48）光は 届きはしない
（1：54）守るべき物は
（1：58）一つだけで 他には無くて
（2：01）ただ 闇の道行く
（2：07）永久に 続く 涙雨
（2：13）答えを 求めて叫ぶ
（2：19）嘆きの声は
（2：23）喉が涸れて 其れでも止まず
（2：26）また 山へ響いた
（2：32）なおも 咲かぬ 蓮の花
（2：38）一人じゃ 咲かせぬけれど
（2：44）隣に誰かが
（2：48）居るのならば 必ず開く
（2：51）もう それはすぐそこ
（2：57）一人 二人 集い寄り
（3：03）やがては 蕾も開く
（3：09）守りたい物が
（3：13）一つならず 他にも出来た
（3：16）もう 一人じゃ無いから
（3：22）私を今 包んでいる 優しい笑みに
（3：28）貴方の笑み 貴方の声 重ねて想う
（3：34）今 貴方と共 歩んだ道 再び歩もうと
（3：40）この 繋いだ手と 愛しき日々 永久に続くように
（3：46）悲劇の果て 水面に在る 哀れな人を
（3：52）恐れる人 蔑む目が 妖異へ変える
（3：58）その 本質見て 理解をして 言葉をかけたなら
（4：04）その ありのままの 篤き人と 友になれるのに
（4：10）全て 等しくあれ
（4：16）人 妖怪
（4：19）神でさえも 法の下に
（4：22）上下無しに 同じく
（4：25）それを分かつ 人の心
（4：28）利己を離れ 解き放て
（4：31）妖怪共 助けている 悪魔の使徒よ
[人を超えた]
（4：36）魔界に在る 法の海に その身を封ず
[立場では 求めが 届かぬのであれば]
（4：43）何時の日にか 利己を捨てて 私を認むまで
（4：48）百年後か 千年後か
（4：52）真の光 法の意味を 人が悟るまで
（5：14）闇に 沈む 蓮の花
（5：21）地上に 残した友を
（5：27）己の身より
（5：31）深く案じ 涙を流す
（5：34）もう 助けられない
（5：40）やがて 時に 流されて
（5：46）全ては 境を超える
（5：52）古い望みが
（5：56）僅かながら 叶う世界
（5：59）そう そんな幻想
（6：05）空を 駆けて 繋ぐ船
（6：11）想いを 集めて 運ぶ
（6：18）集う光が
（6：21）満ちて溢れ 世界を照らし
（6：24）今 此処に届いた
（6：30）長い 時を超えてなお
（6：36）私を慕いし友と
（6：42）それを導き
（6：46）皆が共に 競える法を
（6：49）説く 君に ありがとう
[縁因邂逅]
[00:13]
一緒に居た 永い永い 悠久の時
[00:19]
引き離され 暗い世界 私は独り
[00:25]
何も聞こえない 何も見えない 狂える日々過ごし
[00:31]
そんな私には 明るい世界 眩しすぎるわ
[00:37]
夢も 希望も 理想も 潰えた
[00:46]
黒い世界 泡沫の夢に 浮んでは消えて 砕けた
[00:51]
空の果てに ただ空の果てに 紫雲棚引くのを 見てた
[00:58]
命潰え 浮草の様にただ浮かぶだけの日々
[01:09]
私は独りで アナタは居ない それだけが全てで
[01:15]
アナタの姿も アナタの声も 遙か昔 遠い彼方 手の届かない日々
[01:41]
「好き」と言ったあの日から アナタは私の傍に
[01:54]
桜吹雪 ただ散りに散って 風に舞って 優しく包んだ
[02:07]
そっと 二人 目が合うと アナタの顔 見れなくて
[02:19]
澄んだ空に 白い雲一つ 何も無かった 淡い陽炎
[02:32]
何も言わず消え去った 二人別たれ 一人
[02:44]
緑はもう 紅（くれない）を過ぎて 地に落ちるだけ ぽつり 斜陽に
[02:57]
私一人 残された アナタを待つわ ずっと
[03:09]
白い身も 今や永い永い 時のまにまに 霞み 解け行く
[03:46]
帰らぬ日々 至らぬ人 それでも私
[03:52]
いつまででも 待つのずっと 我が身朽ちても
[03:58]
どうしてなのかな 自問自答 答えの出ないまま
[04:04]
アナタに聞きたい ただアナタに... 夏の続きを
[04:10]
歌おう 紡ごう 夢の続き 果てない空に
[04:20]
思いのままに ただひたむきに 今
[04:25]
遙かな過去も 確かな今も 時の壁なんて 越えて
[04:31]
命尽きる その日まで私はアナタをただ待つの
[04:43]
「大好きだよ」って アナタにもっと 伝えたいのだから
[04:48]
アナタに会いたい 迎えに来てよ... 遙か昔 遠い彼方 全てを飛び越え
[05:14]
蓮の花の開く頃 まどろむ 私に触れた
[05:27]
暖かな日々を思い起こす 嗚呼... この手は 夢じゃないのかな
[05:40]
一人 ずっと 待ちわびた 幾星霜という日々
[05:52]
振り返ると この温もりが 消えてしまいそう だから怖くて
[06:05]
恐る恐る振り返る 眩しくて姿見えない
[06:18]
けれどすぐに 分かったよ 君だ 「大好きだよ」って 声を紡いだ
[06:30]
蓮の船よ 今はもう 暗い世界を抜ける
[06:43]
やっと見えた 変わりない姿 アナタはそこに ぎゅっと抱き付く
久々の投稿。この愛は恋愛じゃなくて人類愛とかそんな類だと思うよ！
曲は星蓮船「感情の摩天楼 〜 Cosmic Mind」だけど、タイトルは道中曲のものを借りた方がしっくりくる気がする
>>92 ◆eE7CrvWPRg氏の「これは人類愛の曲だ」という旨のご示唆がなかったら、完成の目はなかったと思う。一方的に感謝
正直、音遊びの小細工以外は、ほぼ勢いだけなんで、粗を探されるとつらい。ただ、書いてて無性に楽しかった
(0:14)
護法の炎 心の奥 鼓動もとどろに
この虚妄の世を 憎悪の業（ごう）を 度せと燃え立つ
今 正さざらば 定かならじ 人妖（ひとあやかし）の調和
聴け四方（よも）轟く 正法（しょうぼう）の声 届け我が祈り
(0:38)
燃えよ 三界（さんがい）焦がす 御法（みのり）の火
熱くあつく より熱くあつく より強くつよく 昂（たか）まって
明らかにあかく 高らかにたけく また広く平（ひら）に 世界燃やせ
(1:00)
時来たり 宿業は今宵 過去の悪夢と果てん
(1:10)
汝（なれ） 浅墓なる 妄動の徒よ 聖の憤怒（ふんぬ）を知れ
いざ挑み立たん 最後の死闘
我 修羅となりて 降魔（ごうま）の火負いて ここに光しめす
(1:27)間奏
(1:42)
忍ぶ胸の本願は 千年（ちとせ）の闇をも越えて
潰えざりき なお赤くあつく 熾火（おきび）のように 耐えて燻（くす）ぶる
(2:08)
やがて熾は風を得て 済度（さいど）の狼煙（のろし）をあげる
無明（むみょう）の野に 火柱よ昇れ 高くあらたに 旭日（あさひ）のごとく
(2:33)
燎原の火 清めの火 地平の果てまで迫れ
凍え荒（すさ）ぶ 羅刹の理（ことわり） 焼けよはらえよ 慈愛の熱に
(2:58)
燃えてあがれ 法（のり）の灯（ひ）よ 遍（あまね）く心を照らせ
輝き射せ より熱くあつく 篤くあつく
ああ 彼我に熱あれ
(3:24)
睦（むつ）み紡ぐ 協調の日よ 久遠（くおん）の常世（とこよ）に
はや模造の序も 虚構の疎も 跡無くなりぬ
皆 同胞（はらから）なり 抱擁せよ 等しき命として
言祝（ことほ）ぎて生きん 平等の世を だれも肩ならべ
自分の中の聖白蓮像は、「松岡修造系博愛主義者」……なのかな？
(0:00)光 満ちる空に 描く理想(ゆめ：以降同じ)は 感情(おもい：以降同じ)のままに
(0:13)心の中 あふれてくる この強い感情
世界に生きる みんなのこと 愛していたい
(0:25)いま 空を超えて 時をも超えて 世界中に届け
もう 悲しみなど 憎しみなど 見たくはないから
(0:37)理想よ 翼広げ 空を翔けて
(0:46)夜を超えて 暗闇を超えて 希望の光を届けて
(0:52)悲しみに満ちた 苦しみに満ちた 世界に響けと そう願う
(0:58)(A)力のなき
(B)(人間(ひと：以下同じ)に生まれ 人間を生きて そして人間を捨て)
(1:03)(A)誰かの悲しい涙 無くしたかった
(B)(それでも人間を 憎む事は したくなかった)
(1:09)でも 人間の弱さ 愚かしさを 許すことできなくて
ねえ 君はこんな私のこと 愚かな人だと 悲しい人だと 笑ってくれますか？
(1:42)もしも いつか 天の果て
君に また逢えたなら
(1:55)あの頃のように 手を繋いで ただ触れあって いてくれますか？
(2:07)どうか ずっと 見守って
理想に向かう私を
(2:19)誰にも負けない 愛を抱いて 希望を抱いて 進む私を
(2:32)理想のままで 終わらない
必ず 叶えてみせる
(2:44)いつだってここに 絆がある 友がいるから 信じてゆける
(2:57)そして いつか この理想が
白い花 咲かせたとき
(3:09)私は初めて 君のそばで 微笑むことが できるのでしょう
(3:22)だから私 果てしのない 旅を続けよう
そして遥かな 天を仰ぎ 思いを馳せる
(3:34)ねえ 君よどうか 星空から 見つめていてください
ただ 心のまま 感情のままに 生きる私を
結構難産でした。白蓮さんも弟の前ではお姉ちゃん的な弱いところを見せてしまうのでは…と
そんな一面も持った博愛理想主義者を想像。まあ妄想なんですけどね。
感情の摩天楼 〜 Cosmic Mind
0:00 高く 響き渡れ
0:06 この想い 摩天楼(まてん ろう)まで
0:13 あの日の雲 見上げた空 懐かしい景色
0:19 そう いつまででも 覚えてるよ あなたの事も
0:25 今誰もいない 寂しい世界 光が満ち溢(あふ)れて
0:30 いつか見た夢を なぞるような
0:34 夜明けを 迎えよう
0:37 高く 光 溢(あふ)れ この世界を
0:45 強く強く 照らし出して
0:48 遠く遠く 果てまで
0:51 宇宙(そら)の下で 銀河(ほし)の夢が
0:55 あなたまでも 届く ように
0:59 抱(だ)きしめて
1:03 いつまでも この場所で 歌い続けてた
1:09 今誰もいない 寂しい世界 命が続く限り
1:15 いつか見た夢を なぞるような
1:18 願いを込めて
1:20 祈りを込めて
1:21 感情(いのち)の摩天楼(まてんろう)
1:26 空 へと 昇(のぼ)る明星(みょうじょう)
1:41 夢は 今も 儚(はかな)くて
1:48 涙 零(こぼ)れ落ちるけど
1:54 伸ばした手に 降り積もるような
2:00 光の欠片(かけら) そっと 触(ふ)れてた
2:07 「何も 何も いらない」と
2:13 振り払(は ら)う腕を 掴(つか)む
2:19 無明(むみょう)の檻(おり)
2:23 突き抜けるような 光の魔法
2:27 すでに 知ってた
2:32 今は 何も 怖くない
2:38 瞳(ひとみ) 閉じれば広がる
2:44 青い空の 下 あなたがいて 私がいて
2:51 ああ やっと 出会えた
2:57 空は 遠く 果てしなく
3:03 懐か しい風を 運ぶ
3:09 無限の空 の帰り道から
3:14 前を向いて 歩いて 行けるよ
3:22 あの日の雲 見上げた空 懐かしい景色
3:28 そう いつまででも 覚えてるよ 戻れなくても
3:34 今誰もいない 寂しい世界 光が満ち溢(あふ)れて
3:40 いつか見た夢に 還(かえ)るような
3:43 感情(いのち)の摩天楼
(END)
かたたまうどん かたたまうどん かたたまうどんー
かたたまうどん かたたまうどん かたたまうどんがー
かたたまうどん かたたまうどん かたたまうどんがねー
かたたまうどん かたたまうどん かたたまうどんだねー
としか聞こえなくなってきたのでお前らも洗脳してやる