6-334 
6-334名前が無い程度の能力:2010/10/23(土) 04:00:19 ID:hto6sPB60
妖精大戦争から。(0:12)は発狂気味のピアノ旋律、まず確実に歌えない。あと、乳臭さは勇気

「妖精大戦争 〜 Fairy Wars」
(0:00)
さあ集え さあ進め たちあがれ小さきもの
これぞ たたかいの調べだ
(0:12)
(すっとこどっこい あらららら しっちゃかめっちゃん おろろろ
 よっ まろびころげりゃすってんころ 七転バッテンの馬鹿踊り
 やっぱり失笑 あはははは やっつけ失態 およよよ
 よっ 乱調襤褸(らんる)の叛乱軍 御破算リベリオン)
(0:24)
(窮鼠が踊れば泰山も笑う
 いっちょ道化役の花道 おどけて征きましょ)
(0:36)
ずっこけ おとぼけ仲間は 今日も Go, let’s do shoot
None 船頭不在で 迷走 band in 休す
(0:48)
内ゲバ もめれば四散の 散々 go go
どうしょう…… 異夢にてイミフの thousands 同胞
(1:00)
けれど かしまし娘は 誰も 意気軒昂(la la la)
Burn 敢闘不屈の 妄想 if 堂々
(1:12)
May get now it わ
私たちがヒロイン だから
(1:24)
さあ照らせ 我が朋よ 眠る世を醒ませ
さあ集え! さあ進め!
カッコかわいく 輝け! さあ!

感想を二つ。>>332-333 jO0YPl6aSA氏
>>332 自分には、「涙腺に来る傾向の表現」というのがあります。理屈抜きで目頭がジワッと来ちゃう、なにか
この作品がまさにそれ。こいつ、人を泣かす気で来てやがる……。人を問答無用で感涙に溺れさせようとしてやがる……
こういった、反則的に心に揺さぶりをかけるような作品は、実に不届きなので、今後、もっと書くべきだと思います
>>333 この曲が何かの年中行事を描いてるんじゃないかという、漠然とした感覚はありました。そうか、ハロウィンだ!
なんかもう、コミック版『三月精』でやってた肝試しの、ハロウィン版が目に浮かびます。あのメンツ連れて方々に奇襲かける魔理沙一味
いたずらした上、お菓子もかっさらう強盗団。あとにはペンペン草も残らない、お化けの群れ。まさに、“Trick and Treat”

改めまして、>>307につき、ご回答ありがとうございます
>>316 AZLzHb81/.氏。あえて「薩長同盟」の「盟」を「めー」ではなく「めぇー」と表現された部分が気になります
話しことばを文字に起こすときには、かなり意識的に、自分の普段している発声法に忠実な表記を心がけるものだと思うので
この表記の真意は大変興味アリです。いつか、脳の気が向いたときにでも、より詳しくお話をうかがえれば幸い
>>320 zAFexHl6.Q氏。「ちゃぐちゃぐ語」ってことは、遠野のあたりとほぼ同じ訛りでしょうか? 柔らかくて温かな印象があります
なら、さ。今年は『遠野物語』百周年だし、ここらでひとつ、「遠野幻想物語」で「方言詞」などはいかが?
当方、「なまはげ語」でやってみようかという腹案アリです。本家のあなたにも乗っていただければ、大変うれしい
>>322 p/Ksqc4eLU氏。フレーズの軽重で詩句の置き方を判断するというご意見、心に響くものがありました
個人的に、「詰め込みたい内容」と「詰め込みたい音」の葛藤こそ、歌詞を書くということの難しさであり、面白さだと思うのですが
氏のコメントは、その辺の悩みについて、よき指針を与えてくださるものでした。うん、ひとつお利口になった!
>>324 GUwjvCo1YM氏。待ってました。やっぱりいらっしゃった、近畿の方!
個人的な先入観からは、作品の方で@のタイプの音当てを積極的になさっているのが、少々意外です。跳ねたり跳んだり。自分は大好き
ふふ……。あなたは東北に「都落ち」しても、十分生きていける「近畿人」とみました。気が向いたら、いつでもおいで……
>>332 jO0YPl6aSA氏。氏は、ものすごく丁寧に「語」に「音」を当てる方だと存じているので、その辺の感覚については納得できます
ただ……自分は以前、江戸川を挟んで浦安から数百mのあたりの都内某所に居を構えていたことがありまして
あの辺の土着の方々に、「江戸弁」とも北関東の「訛り」とも違う、独特のアクセントの傾向があることを知ってるんです
千葉の方の「訛り」が、あの辺のものと同一であるかは知りませんが、ひょっとして氏も、喋りでは相当に訛ってたり……したらうれしいですw

>>330 まとめの人様、毎度お疲れ様です。サイト移転、確認いたしました
正直、あの雛祭りのときの凝りようがツボです
いや、別に……編集のハードルを上げる気はないです。ごめんなさい。本当にごめんなさい(チラッ

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